こんにちわぁ〜＾＾

私の「ひまし油湿布のきっかけ」にお付き合い
下さり、ありがごうございます。ｍ(_ _)ｍ
またまた長くなりますので、お忙しい方や
ご興味の無い方は、自由意思の尊重！と共に、
遠慮なくスルー！して下さいね＾＾

それでは続きを始めたいと思います。

数日経ってから、私はあることに気づきました。
このまま毎日、体調が悪くなるのを感じつつも、
何の対処もしないで身体が動かなくなってしまうのを
見過ごし、今まで出来ていたことも出来なくって、
「死」を迎えるのか･･･？
それとも、出来る限りのことをして、心身を整え、
やりたいことを精一杯やって、
「死」を迎えるのか･･･？
二者択一のような質問を自分にしていました。

答えは決まっていました。
「やりたいことを精一杯やるために、やれるように
なるために、心身を整え、楽しく死を迎えよう
じゃないか！」と。

私はこれまで「病は気から」という言葉を、
何となく理解したつもりでいました。
でも、それを根本的に理解していたか？というと、
そうではなかったと思います。
ただ何となく、気分が悪いと体調も悪くなるなぁ〜
と、感じてはいましたが、それくらいのものでした。

もう十年近く、ネガティブにならないためにとか、
ネガティブなことを考えている自分に気づいたら、
感情浄化のワークや、思考を見つめるなどのワークを
していたのですが、私の場合はとてつもない長い道のりを
旅しているような状態でした。

やってもやっても、次から次へと過去の記憶と共に、
ネガティブな感情や思考が頭に思い浮かんで来て、
その度にワーク、ワークと時間を見つけては、
沸いて来たものを忘れない内に･･･とやっていました。

でも、もうこの辺で一気に片を付けるやり方は無いのか？！
と、思ったのです。
もし、そのようなやり方があるのだったら、今すぐにでも
それをやってみたい！試したい！という衝動にも似た
気持ちになったのでした。

直感的にそう思った途端、私はネット検索をしていました。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。ｍ(_ _)ｍ
長くなりましたので、次へ続きますことをご了承下さい。

それではまたぁ〜＾＾

こんにちわぁ〜＾＾

私の「ひまし油湿布のきっかけ」にお付き合い
下さり、ありがごうございます。ｍ(_ _)ｍ
長くなりますので、お忙しい方やご興味の無い方は、
自由意思の尊重！と共に、遠慮なくスルー！
して下さいね＾＾

それでは早速続きます。

その後、私はとても大変な腹痛、激痛でトイレの傍の
廊下に倒れてしまったのです。
その激痛は、約一時間半ほど続いたでしょうか？
身体中から脂汗が出たと思ったら、今度は冷や汗で寒く
なり、ガタガタ震えていました。

その頃、息子はすでにもう眠っていましたし、
夫は私が苦しんでいるのを知らずに、PCに向かって
いました。
私はこの醜態を、わざわざ夫に見せたくない！(恥)と
思っていましたので、むしろ夫に気づかれないことを
ラッキー！と思っていました。(笑)

一人静かに冷たい廊下に横たわりながら、
「あぁ･･･もうダメだ･･･」と、頭の中でつぶやいた
記憶と共に、意識が朦朧として来ていました。
そして、なぜかあれほど続いた激痛が治まったのです！
激痛が治まったと同時に、何だか頭の中が空っぽになった
気がしました。
しばらく空っぽになった頭の中･･･それがシーンと
静まり返ったあと、そこに浮かんできた言葉がありました。
「まだ、生きている･･･生きている」

そしておもむろに便座に座り、こげ茶色でドロドロ状態の
便を排出しました。（形容が美しくなくてすみません＾＾;）
その後は、ふらふらになっていたので、這ってベッドに辿り着き、
二時間ほど眠ったでしょうか。
その後起きて、またトイレへ行き、さっきと同じような便が
出ました。
それをもう一度繰り返して･･･
次の日の朝、何とか普通に起きることが出来ました。

でも、何だか今までの自分とは違う気がしていました。
ただ単に、お腹を壊して苦しんだ･･･というのとは
何となく違う自分を感じていたのです。
そのことをハッキリ知るのは、数日経ってからのこと
なのですが･･･。

お読み頂き、ありがとうございます。ｍ(_ _)ｍ
長くなりますので、続きは次へとなります。
ご了承下さい。

それではまたぁ〜＾＾

こんにちわぁ〜＾＾

日ごとに秋が深まるのを感じているちなつです。
街路樹がどころどころ黄色や赤、オレンジに変わって
来ていて、冷たい空気に寒さを感じて、
「あぁ…冬に向かっているなぁ…そろそろ冬支度だわ」
とかつぶやいていたりします。

実は、先月九月初旬から私は初めてひまし油湿布という
ものをやり始めました。
なぜか？といいますと、
もちろん！体調がよろしくなかったからです。
って、体調のいい人はそのような体験をしよう！なんて
たいていは思いませんよね＾＾;

私の場合は、これまでにも数々の体調不良を感じていたの
ですが、本格的にこの体調不良に向き合おうとしていません
でした。
でも、八月中旬、とうとう私は一番気になっていた体調不良に
向き合わざるを得ないことになりました。
何といっても一番気になっていた体調不良とは･･･

「便秘」

トイレに行っても中々スムーズに行かない。
ウサギの糞のようなものしか出て来ない。
お腹からはサインが出ているのを感じるのに、
ちゃんと出てくれない。
どうしよう･･･と、思いついたのが牛乳を飲むこと。

普段、私は牛乳を飲みません。
息子が牛乳大好きなので、冷蔵庫にはいつもストックして
あります。
私が牛乳離れ？をしたのは、たぶん高校生くらいの頃だったと
思います。

それ以来、牛乳、特に冷蔵庫から取り出したままのものは、
飲んでいませんでした。
にも拘らず、私はあまりの便秘の苦しみのために、
何十年ぶりかでコップ半分の牛乳を飲んで、便通が良くなる
ことを祈って過ごしました。

ところが･･･それが私にとって、そこまで大変なことになるとは
思っていませんでした。
といいますか、そこまで大変なことになるはずが無い！と
頭のどこかで決め付けていたのでしょう。
でも、数時間後･･･身体は、お腹はハッキリと「Ｏｈ！Ｎｏ！」
の答えを出してくれました。

お読み頂き、ありがとうございます。ｍ(_ _)ｍ
長くなりますので、続きは次へとなります。
ご了承下さい。

それではまたぁ〜＾＾