私は診察台？のようなところに寝かされていて、
現代ではなくて、どこか遠い未来の新しい治療を
されているのです。

治療というよりは、手術？らしいのですが、痛み
などはほとんど感じられず、切ったり貼ったりと
いったものでもないのです。

ただ、ものすごく細くて長い針を、左側の下腹部に
差し込まれた？ときには、あ！刺さった？という
感触はありました。

なんだか宇宙的な手術？のような気がしました。

とはいえ、その手術的なものに、数人の男女の
治療者がいて、私の身体をくまなく調べて判断し、

見知らぬ女性の治療者からは、「ガンが三つほど
あるけど、たいしたことは無いわね♪

しかも、進行性の胃ガンは無いから、大丈夫よ＾＾」
などと、超〜明るく、かる〜く言われて、

「？！？！」となる以外に、何も答えられない私。
（え〜？！ガン？！三つ？！どういうこと？！と、
頭も心も混乱するばかり・・・）

まるで私の身体の細胞の全てを、透視しているかの
ように言われてしまいました。

そして、目が覚めた後、その夢の内容をいつものように
坂内慶子さんの本　「夢のメッセージ」にて調べてみると、

「手術」という項目があったので、自分の感覚を頼りに
しながら、読んでみました。

「あなたの成長を阻んでいるものを、荒療治で取り除く
必要性。

勇気も決意も必要ですが、良い結果を期待できるでしょう。

身体のどの部分が手術を受けるのか、どのチャクラが
問題になっているのかをはっきり見ます。

それによって解決法を知ります。

大英断の手術の後は、ゆっくり休みをとります。」

とありまして、その後その心の傷の大元となっていたもの、
それによって起こる心？胸の痛み？を完全に解決する
方法を知ることが出来ました。

その心の傷の大元となっていたものを、取り除くために
必要だったものとは・・・

ですが、長くなってしまいましたので、次回に書かせて
頂きますね

ということで、今日も読んで頂き、ありがとうございました。

それではまたぁ〜＾＾

夢のメッセージ―エドガー・ケイシーが教える 新品価格 ￥1,000から (2012/1/14 10:32時点)