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2018年04月11日

『10年後の仕事図鑑』ー「公務員」「窓口業務」(市役所)は一日も早く自動化を希望!だがしかし、ボトルネックは…

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「公務員」と「窓口業務」、この2つは一括りにできそうですよね。(市役所をイメージしてます)
住民票などを取りに行きたいだけなのに、
「午前休して行ってきます!」
というのは、まさに、無駄という他ありません。
もう忘れてしまっているのではないかという
マイナンバーも年末調整で使うこと以外に
思い浮かぶ例が…すぐに出てきません。

現状でも、
・インターネット
・本人確認のためのマイナンバー
など、すでにツールは揃っていると思いますので、
公的書類の作成のできるところから自動化を
進めて欲しいものです。

…と、こう書くとほとんどの人が「そだねー」
と思うはずです。では、そう思わないのは誰でしょうか。

窓口業務をしている市役所の公務員さんたち、ですね。

これはホームズ並みの推理力がなくても想像できます。
改革、改善は当事者たちがするしかないのですが、
改善した到達点が「自分の仕事がなくなる」という
ことになれば、懐かしの牛歩戦術よろしく、
遅々として進むはずもありません。
話は変わりますが、議院定員削減を約束したどこかのトップも
最近は別件の帳尻合わせでお忙しいご様子。
この辺りを発言や振る舞いを見ていても、
未だに昭和マインドで、未来に向けて試行錯誤する
姿勢は、とても残念なことですが、見受けられません。

話を戻しまして、、、
では、こういった窓口業務の自動化は
進まないのでしょうか?
そこは少子化により働く人がいなくなります。
よって、嫌が応にも変えていかなければならないという、
外的要因により推進されると考えます。
逆にいうと、そういう状況にならないと動けないでしょう。
黒船来航みたいですね。

堀江さんがAIについて語っているように、
機械に任せられるところは自動化して、
人間は他のことをやればいい、とも思いますが…

さてさて、私は公務員の窓口業務ではないので、
前回の記事(営業について思うこと)
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/59/0
とは異なり、勝手なことを言っているかもしれません。

このあたり、実際はどうなのか当事者に聞いてみたい
ですね。「実際は◯◯だから、そんなに簡単じゃないよ!」などなど。

「あれ?市役所も便利になったなぁ」
少しずつでも、そう実感できる日が早くきて欲しいですね。

マスター・ヨーダ曰く、
“Do. Or do not. There is no try!”
『やるか、やらぬかだ。やってみる、などない!』
posted by Masa at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2018年04月10日

『10年後の仕事図鑑』ー 「営業」の括り方が雑すぎて残念…

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『営業』


と、聞くとどんな印象をお持ちでしょうか?


就活が始まった学生の皆さんからしたら、応募先で最も避けたいと考える職種かも知れませんね。
営業でずっと仕事をしている私からすると「もったいない」のヒトコトですが。

営業であるおかげで業種が違っても何回も転職できましたし、現在は英語をツールとして世界中のお客様(大学の先生や研究者)とやり取りをしています。

「あれ?ノルマがあって、天井から目標下げて、ゲキを飛ばしながらの体育会系が営業でしょ?」
…まぁ、そんな会社も経験したことありますが(笑)、大多数ではありません。
むしろ、会社の数だけ営業の仕事は異なり一括りにまとめられるものではありません。

もちろん、「製品を紹介して購入してもらう」という最大公約数的な部分はあります。そのために見積を提出したり、値引き交渉をすると言った部分も似通っているでしょう。
ただ、それが全てではありません。
販売を伸ばすために相手にするのは何もお客様だけではありません。メーカーであれば社内の技術者や同僚、上司や部下ともコミュケーションを取る必要があります。
そのために資料を作成したり、ウェブ媒体(YouTube含む)を用いたプロモーションを考えたりもします。
当然、会社によって様々なのでその一部しかない営業もそれ以上やっている営業もあります。
(私がやっている営業も他に手を付けていることがあります。)

本書のChapter 2、「なくなる仕事・減る仕事」に記載されている『営業』は残念ながら、営業のほんの一面について触れているだけです。
具体的には「販売職におけるリコメンド方法に関するAIの活用とSNSによるファンの獲得」についてのコメントだと思います。
とはいえ、この視点で読み返してもザックリすぎて具体性がなく残念なのですが…

落合氏が別の場所で述べている、
「モチベーションを持って働けるところに人間の役割があり、人間社会をどうしたいか、何を実現したいかは常に人間の側にある」(同書「未開の地を切り拓くのは、いつだって人間である」より)
という内容は営業にもそのまま当てはまると言えるでしょう。
- 今、販売している製品をどうやって拡販したいか?
- お客様にササる提案をするのにこの製品ラインナップ、サービスのままでいいのか?
すなわち、会社をどうしたいか考えて仕事をする営業であれば、AI=営業職がなくなる(減る)とはならないでしょう。
逆に指示待ちの文句ばかりの負け癖がついた営業ではツライとも言えますが…

また、同書の「未来を生き抜く2つのパターン」の中で落合氏が言及している、
「何をやるかが決まってない状況」では、人間は機械に十分に勝つことができる。
という部分も、意思を持って営業活動している人を完全にAIで代替できるわけではないと言い換えることができると思います。

このあたり、実は似たような議論が以前にありました。
2000年の頃の経済雑誌を見てみると「インターネットで営業はいらなくなる」と言った記事がいくつか出てくるはずです。

私としては同じ状況だな、と思って見ています。
むしろ、便利なAIで営業の幅が広がるのは歓迎なので早く便利ツールとしてのAIが登場して欲しいな、くらいに考えています。

色々と書きましたが、営業は突き詰めればコミュケーション術のカタマリです。これは、同書で堀江氏が述べる「信用のやりとり」に必要なものだとも言えます。就活生で「営業」を条件反射的にサクジョしていたようでしたら再考をオススメします。

また、私自身は考えが停滞しないように新しいツール、新しい人間関係を築いていけるよう邁進したいと思います。
posted by Masa at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2018年04月09日

『10年後の仕事図鑑』を読んでー 常識が続くという幻想が溶ける時代

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『いい高校、いい大学に行っていい会社に就職しよう』
『結婚して、ローン組んで家と車を買いましょう』
『貯蓄をしないと老後が不安ですよ』

あなたが今の段階で社会人ならば、一度は似たようなことを見聞きした覚えがあるだろう。およそ、日本人には刷り込みとも言えそうな『常識』とも言えるものだ。

当然のことながら、もうそのレールに乗っている人もいるはずだ。…と、偉そうなことを私が上から目線で言えるわけではなく、私もその常識の下で生きていたヒトとして思ったことを読了直後に記録としていきたい。

この本の題名には『10年後』とあるが、単純に10年後の話をしているわけではない。もしかしたら、もっと早くこの本の中に書かれているようなことが我々の目の前にやってくるかもしれない。

堀江氏の『未来なんか予測できる時代じゃない』という話には常々、同じ思いを抱いている。
子供の頃は親のレコード付きのステレオコンポでオールナイトニッポンを120分のテープに録音していた。(60分に比べてテープが薄くて切れやすいとアナログ的な涙話も今は昔)
そう思っていたら、MDプレーヤーで音楽を聴く時代が到来。便利なものがでてきたな、と思っていたらiPod、iPhoneの登場で一気にゲームチェンジ。(その間、数字を送りあってコミュニケーションを取っていた時代もあった。)
今やスマホは音楽に留まらず、ゲーム、コミュニケーション、書籍、仕事、アートなど既存のカテゴリのあり方を変え、あらゆるバリアを取り払うものとも言える。
そして、物理的に言うと、液晶の画面を覗き込み指で叩いたり、なぞったりしている。

こんな状況を10年前に予測していた、なんて人はこの地球上にはいないはずだ。(ジョブズ氏も強い想いはあってもここまでの状況はクリアに描いていなかったのではないか。しかし、彼なら今この瞬間に存命であれば、さらに我々の思いつかない発想を打ち出していたとは思うが…)

このように、身の周りの事では少し前の常識が変わってきている事は意外とあるものだ。
ただ、自分たちの仕事になると具体的にどう変わるのか、というのはイメージしにくい。自分の仕事がなくなる、なんて言われれば思考よりも先に恐怖から思考停止、拒否、批判に容易に陥る。

本書の中では様々な職種に触れ、これからなくなってしまう仕事、伸びる仕事といった具合に今後どうなるのかということが書かれていてる。さらに、後半では堀江氏から「なくなる仕事のリストの確からしさはない」というコメントがある。これは落合氏との立場の違いからくる視点の差が感じられ興味深かった。
ただし、スペースの問題だと思うが表層的なコメントだな、と思われる部分も見受けられた。これは、その業界に関わる人はそのように感じて「一言いわせろ!」と思うこともあるのではないだろうか。」
そうした声を挙げ、それが議論されると面白い流れになるのではないか。そこで、自分の専門外の部分も多々あるが、それぞれの職業について書かれた内容について「これは?」と思うことを今後、別の記事で書いていこうと思う。

誰だって、今の自分のやっている事(仕事)を否定されたら面白くない。
でも、これまでの常識が変わるかも知れない、変わる可能性が高いという事を考えるには、いいきっかけになる本だと思った。

今日の常識がずっと続くものではないという事実は不安定で恐ろしく聞こえるが、逆に個人が活躍するにはツールが揃ってきた面白い時代とも言える。

それをどう捉えて、どう向き合うか。


個人の意識が問われる時代だな、とも感じた。

10年後の仕事図鑑 新たに始まる世界で、君はどう生きるか[本/雑誌] / 落合陽一/著 堀江貴文/著

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感想(0件)


posted by Masa at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2018年03月26日

大学入試に民間試験導入、について

大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満たしている資格・検定試験とCEFRとの対照表について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1402610.htm

脊髄反射でツイートした内容メモ。

@
はぁ?次は文科省と民間試験の癒着がニュースのネタ? 平成32年度(平成33年度入学者選抜)から実施とか性急過ぎて怪しさしか感じない。まず関係者叩いてホコリ出ないかキチンとしてよ。こんなんで未来のある貴重な(数少なくなる)若者たちの時間を無駄にすべきではないでしょう。 1/3 #英語民間試験
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978238827432062976

A
ここから民間試験導入というロジックが理解できない。で、あれば高校の教科書はTOEICや英検試験にするのか?思慮が浅過ぎ。2/3 >『高等学校学習指導要領における英語教育の抜本的改革を踏まえ、大学入学者選抜においても、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を適切に評価するため(以下略)』
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978239687054655488

B
すると授業がより予備校可するだけ。考えられる歪みは多々あるので割愛するが「聞く」「読む」「話す」「書く」の評価を大学入学前にどのレベルで求めるのか、共通テストとする必要があるのかなど前提、必要条件が弱すぎる。 こんな稚拙な説明で恥ずかしくないのかね、文科省は。3/3 #英語民間試験
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978241110148460544

C
既に高校や中学では英語の指導方法は変更されているのでしょうか。日本は少子化で若い人口が少なくなります。混乱を招き若い人たちの人生を振り回すことはあってはなりません。 また、リンクでは民間試験の比較だけで何を評価したいのか見えてきません。不透明な部分が多く混乱が予想されます。
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978243107597660161


posted by Masa at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2018年03月25日

春が来た

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posted by Masa at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2018年03月22日

Dont't try to be perfect - Another key to open the new world

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When you read my post in Japanese today you may think it is not easy to write something in English every day.
【英語物語】 It's ○○ to ■■ … ■■するのは○○だ!
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/54/0

However, if you don't change anything, how could you build your writing skill?
I know what you want to say to me next.
"Still, I don't know what to do with myself..."
(...?! We've heard of this phrase before, haven't we?
【英語物語】便利な疑問詞+to不定詞
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/39/0 )

I'll tell you two tips today.
Only two. It's not a big deal, right?

1. Write something in three sentences
You don't need to write an article like this post.
What you need to do is writing only 2 or 3 sentences. Let’s say 2 sentences are fine!
Then it's not difficult for you to write something, right?
Even if you write only two sentenses, you have to think how you can connect those two sentences.
That's one of the key to improve your skill. You don't need to post an article on your blog.
Tweet something in English on Twitter is enough.

2.Dont't try to be perfect
You may think you shouldn't make a mistake, especially when you post a tweet or an article on the web.
"Many people will check my post... Then how could I make a mistake!"
The fact is others don’t see your post in English so carefully.
At the same time, I can say being quiet(doing nothing) is much worse than making mistakes.
You are not able to improve your writing skill without mistakes.
If someone point out your mistakes, let's say "Thank you very much!"
You got an opportunity to improve yourself. It's not only about English grammar, but also your communication skill.
Don't try to be perfect.

Now, are you ready to write something?
Not yet? If you have no idea, why don't you leave your comment on this post?
It is also a good practice, even if it were two sentences.
posted by Masa at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語物語

【英語物語】 It's ○○ to ■■ … ■■するのは○○だ!

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日常で使えそうなシーンをどんどん挙げてみようと思います。

"It's easy for him to program a new app on iPhone."
「彼にとってiPhone上で動くアップを作るのは難しくない。」
動詞を変えてやれば、「あいつなら簡単に〜できるよ」と色んな場面で言えますね。

つい先日、書いたYouTube絡みでいうと、
"It is not easy to earn enough money to live only by YouTube."
「YouTubeだけで生計を立てるのは困難だ。」
普遍的な内容になるので、for人はなしで書いています。

続いて、待ちあわせの説明をするときにこんな感じで。
"It has to be easy for you to find Masa when you reach at the meeting point."
「待ち合わせ場所に到着したらMasaを見つけるのは簡単なはずだ。」

ビジネスでも相手に状況を説明するときによく使いますね。
合わせ技も一緒にドゾ。
"It is important for us to receive your product by the end of this month.
Otherwise, we won't be able to ship our demo unit to an exhibition next month."
「貴社の製品を今月末までに受け取ることが重要です。
そうしないと、来月の展示会にデモ機を出荷することができません。」

この形はいろんなシーンで使えます。
構文だけ覚えようとするより、どんなシーンに使えるかな?とイメージすること。あと、今日挙げた例文のように身の回りのことに置き換えてみるのが身に着ける近道だと思います。

It is very important to keep writing in English to build your writing skill in English.
英語での文章力を身に着けるには何かを英語で書き続けるのがとても大事です。

ということですね!
posted by Masa at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語物語

2018年03月21日

【英語物語】to be brief 要するに… で言いたいことに厚みを持たせよう!

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英語の問題では前後の文意をつかんでいるかテストするために
このような言い方を選ばせています。
…この画面ということは間違えた、と

ビジネスでもメールを英語で書くときにこういった繋ぎ言葉は、
自分の主張や考えをまとめたり、説得力を増すために必須です。
ブツ切りの文章ではせっかく言いたい事があってもスッと入ってきません。
つまり、相手により分かりやすく伝えるための必要不可欠なツールということになります。

…難しく聞こえます?
そんなに特別なことではなく、普段あなたも意識せずに使っているはずです。
例えば、すぐ上のパラグラフでは「つまり」が出てきています。
この部分が、
To be brief
In other words
In summary
にあたります。

実際に最近、英語で書いた記事を見ていただくとそのような繋ぎ言葉を
盛り込んでいることが分かると思います。


Information density between English and Japanese
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/50/0

The other side of YouTuber - Are you ready for it? ユーチューバーになる覚悟はあるのかい?
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/52/0

Sad news for kids...? A dream of YouTuber
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/42/0

The situation is more or less...
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/45/0


また、ネットで興味のある事について英語の記事を見てみて、
文意を読まずにどんな繋ぎ言葉が使われているかを見るのもいいですね!

In conclusion, these phrases are useful when you write something in English!
posted by Masa at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語物語

2018年03月20日

The other side of YouTuber - Are you ready for it? ユーチューバーになる覚悟はあるのかい?

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※日本語は英語の下にあります。


It's a hard and endless battle.


I'm talking about Hikakin, the famous YouTuber in Japan.
Yesterday, I watched a TV program which is about the othe side of YouTuber.
Even though he is well known as the top YouTuber in Japan, I found he is struggling with making a movie clip.
As I wrote before, I can imagine that it is not a easy task to finalize one movie.

Sad news for kids...? A dream of YouTuber
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/42/0

Still, I was very curious to see how he create a movie. In fact, it was really impressive to see what he thinks and how he tries to finish one movie. He spent 6 hours to complete a movie only for 7 minuets!!
What we can see via his YouTube channel is only a part of him. He is paddling under the water where we can't see.
Not only the procedure, but also his attitude to making movies is really impressive.
"He want everyone to be happy"
He doesn't want to insult others or something. When he does something new he checks if it is good for everybody.
It's a simple policy, but in fact it's not easy to do so.

It is often said that he is YouTuber. However, I can say his job is himself.
I mean his personality is his job. Actually, YouTube is just the tool to express his world.
We can also say he is a kind of artist.
Recently, I often hear that one of the most popular jobs among young people, including kids, is YouTuber.
However, they should know the order of thoughts is reversed. The question is “what do you want to do via YouTube?”
I can imagine that there must be more technical issues to be a real YouTuber like him.
Even so, people who really want to be a YouTuber, they shouldn't miss this essential aspect.

To be truthful, I'm not a big fan of him. I haven't seen so much his clips, just some of them.
However, it was really interesting that I was able to see the real of top YouTuber.

Again, it was a really interesting TV program.


At last, let me tell you one thing. Hello, Hikakin. my son and my wife cooled the big Takoyaki better than you.
Please go and check photos from the link to Instagram.
https://instagram.com/p/BgidzdJh69w/
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まさに険しく、そして終わりなき闘い


言わずと知れたユーチューバー、ヒカキンさんのことである。
昨日、テレビ番組でユーチューバーの裏側を映し出していた。
日本でトップユーチューバーのヒカキンさんでさえ、1本のビデオを作り上げるのにもがき苦しんでいる姿を見た。
前にブログで書いたようにそれ自体が大変な事とは想像していた。

Sad news for kids...? A dream of YouTuber
https://fanblogs.jp/timetolearn/archive/42/0

それでも、どうやって動画が作られているのか見れたことはとても興味深かった。実際に1本の動画を完成させるために何を考え試行錯誤しているか、その様子には唸らされた。7分の動画のために6時間をも費やしていたのである。
彼のYouTubeチャンネルで見れるのはほんの一部。我々の見えないところで、計り知れない苦労をしているのである。
動画作成にあたりその作成工程だけではなく、彼の考え方にも感銘を受けた。
「皆んなに幸せになってほしい」
彼は誰かを傷つけたり、何かを罵ることはしない。新しい事をするときには、誰かを傷つけないか調べてさえいる。
とてもシンプルな事だけど、実践するのは容易いことではない。

よく彼はユーチューバーと言われるけど、
彼自身が仕事そのものではないだろうか。
つまり、彼の個性そのものが仕事ということであり、YouTubeはその世界を映し出す道具に過ぎないのだ。
ある種のアーティストとも言える。
最近、子供を含め、若い人たちの人気の職業として
ユーチューバーが挙げられると聞く。

だが、これは順序が逆だろう。
「YouTubeでキミは何がしたいの?」が先だ。

彼のような動画を作るには技術的にクリアしなければ
ならないことも分かる。
ただ、本当にユーチューバーになりたいと考えるのなら、
この本質的な部分を見失ってはいけないだろう。

実のところ、私は彼の動画をそんなに見ていない。いくつかの動画程度だ。
しかし、トップユーチューバーのリアルを見れたという点で、とても興味深い番組だった。


最後に、
ヒカキンさん、うちの子供と妻が上手にビッグたこ焼き作ったので見て見てくださいね(笑)
https://instagram.com/p/BgidzdJh69w/
posted by Masa at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2018年03月19日

Information density between English and Japanese

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When you learn English you may think it is superior to Japanese.
As a communication tool, most of us are able to agree with that.
This is because, obviously, many people in a lot of countries use English.
On the other hand, Japanese is used mainly in Japan.
It may sound as if Japanese is not convenient.

In fact, the more you learn English, the more you will realize
the positive aspects of Japanese. Let me tell you one of them in this article.
Which is about a space of written words.
In other words, how much information you can pack to the same space.
Here are some example.
Even if you are not able to Japanese, you can see the difference of the lengths.

−−−−−−−−
See the attached picture for details.
詳細は添付写真参照

Door open / close
ドア開閉
−−−−−−−−

What I want you to know here is Japanese can show more information than English in the same space.
You will see how Japanese is convenient and useful, if you translate something from Japanese to English.
I often have this feeling when I transrate a Japanese manual to English.

You can't believe this? Then why don't you transrate your tweet?
Then you will see what I'm mentioning here.

Let's say 100 years later, Japanese language might be used as a code?
posted by Masa at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
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