熱しやすく冷めやすいけれどやってみました

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引用元：南九州の南日本酪農協同（株）



普段はジュース・清涼飲料水を購入するのは、スーパーです。500mlのペットボトル飲料が78円くらいで購入できます。

忙しくても、コンビニや自動販売機では購入しません。ほとんど定価ですから。



100円ショップでも、滅多にジュースは買いませんが、先日、特保飲料を見つけた記事のダイソーで、見たことがない飲料水を見つけたので買ってみました。


これです。





当たり前ですが、知っている人は知っているのでしょうね。

しかし、私は始めて見ました。

いったい、どこの国の商品だろう？とラベルを見てみると、日本の会社名が書いてあります。




画質が悪すぎて、ほとんど見えずスミマセン_(._.)_



調べてみるとスコールという商品で、昭和47年から発売されている商品のようです。

南九州の南日本酪農協同（株）によって販売が開始された、全国初の乳性炭酸飲料です。




スコールとは、デンマーク語で「乾杯」、熱帯地方（最近では日本でも使われることがある）では「夕立」という意味です。

牛乳の恵みに「乾杯」、そして、渇きを癒して潤すスコール ということで付けられたネーミングがスコールだそうです。




これは地域限定商品かな？と思ったのですが、日本コカ・コーラ株式会社のホームページで「その他ブランド」として掲載されており、日本コカ・コーラ株式会社が販売しているようです。


実際に飲んでみると、ヤクルトの炭酸割りという感じの味でした。


私には、いまいちヒットしませんでしたが、子供たちは喜んで飲んでいました。

ダイソーにしてもセリアにしても、100円ショップって、本当に飽きさせないな〜と思った次第です。