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2015年07月31日

逝きし世の面影


逝きし世の面影
  渡辺 京二

日本は、笑顔にあふれていた、
という外国人の記録。


対して、
現代は
支配者の意図のとおりに、
西洋社会化され至っている。
 
人口削減実施中。。。

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー 552)



ディストピアdystopia  洗脳 プロファイリングprofiling 家畜化  

ディストピアdystopia デストピアとは、
ユートピア(理想郷)の正反対の社会。


ーーーーwiki より

平等で秩序正しく貧困や紛争も無い理想的な社会に見えるが、

実態は徹底的な管理・統制が敷かれ、
自由も外見のみであったり、
人としての尊厳や人間性が否定されている。


指導者が自らの政治体制をプロパガンダで「理想社会」に見せかけ
国民を洗脳し、
体制に反抗する者には
治安組織が制裁を加えて社会から排除する。


表現の自由が損なわれており、
社会に有害と見なされた出版物は発禁・没収される。

格差社会。

社会の担い手と認められた市民階級の下に、
人間扱いされない貧困階級・賤民が存在し、
実際は貧富の差が激しい社会。
 社会の統制の枠から爪弾きにされた者たちが極貧層でスラムが形成される。
産児制限も行なわれる、愚民政策。

ーーー






タビストック 洗脳研究所

 
(巻頭抜粋)プロファイリングprofilingという言葉の意味は、
家畜品評会の格付け品定め値踏みごとく、
人間を扱うこと。

全人類対象に、個人あるいは各集団を格付けする作業。
(それは、個人ナンバーマイナンバー制度に通じる。)



言葉、文章を拾い出すと

世論形成大衆コントロール
映画音楽テレビ広告 社会の仕組み
シンクタンク群
世論調査屋
戦争 大戦歴史
教育破壊した70年代米国
脱工業化ゼロ成長社会
洗脳は北朝鮮、中国の専売特許でない。
米国大統領の創生
飢饉は洗脳のための武器  
(日本の選挙も議員も社会の貧困化も)
プロパガンダ
大衆誘導心理戦争
 
などなど。

 

例えば、

音楽界
ビートルズはタヴィストックの創造物だった。
ヒップホップも。
 
 
今は日本にダンスが教育と称し
導入されてきている。
 
 
ほか、
エンターテイメント業界
関連企業

綴られている。
米国モデルを堅持した日本。
いまなお煽る心理戦争。
 
 
 
全人類を熱狂発狂させ、白痴化、
魂なきロボット人間と社会を造成することが
タヴィストックによって設計された実体。


洗脳の仕組みが世界に浸透。
 
 

タヴィストック洗脳研究所

新品価格
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posted by tidalog at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

洗脳、TV 電子電化時代。 こころ マインド コントロール。

以前に読んだ本の話です。

もうご存じの方が多いと思われる、
日本世界のTVマスコミの広告です。

それは
支配組織のためのもので
視聴者を洗脳扇動誘惑する装置ですよね。

以下、文体が変わりますこと失礼します。








電子洗脳  あなたの脳も攻撃されている

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている

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英語タイトルは、

コントローリング ヒューマンマインド

つまり、

こころのコントロール。



脳と訳されているが、

いわゆる、

マインド。



中身を見ると、

心を支配する戦争。

20世紀は肉体強化が注目を浴びて
武器戦争の時代だったが、

21世紀は「脳と心」の時代だ、と。



精神支配の戦争
心の兵器化

筋肉肉体コントロールから
心のコントロールへと
狙いをシフトしている支配層。

それは永久奴隷化
つまり、
人が人を操作する。


マインドコントロールする・される人間。





「戦争は人の精神から生まれる。

ゆえに、

人の精神にこそ、

平和の防衛策が築かれなくてはならない」。





情報統制された、
今の日本で
いまだに存在する、
その情報を視聴する人々。

大宅壮一氏が国民総白痴化と警告しておられたのに。




宣伝費を出した人間に従う
あるいは権力のいいなりになるそのTV新聞から
離れずに、信じる人たち。


そのTVを一日中流し続ける介護施設。
当然、認知症はより重症化する。

カフェで新聞を読んで怒っている人たちもいる。

煽られて怒り狂わされている現実。




遠隔操作人体実験 ポケモン事件
 日本で、1997年に、『ポケモン』のTVアニメの視聴者600人が、癲癇で病院に運ばれる事故が起きた。
 番組放送中の1コマの点滅数あるいはパルス周波数で、画面が「周波数窓」で点滅していた為に起きたと。
「周波数窓」とは、周波数がその領域に入ると何かを起こすスイッチのようなもの。
 ラジオTVは、その周波数局にダイヤルを合わせると音が聞こえるが、
 ピッタリ合わせなければ雑音が入り受信出来ない仕組み。
 人間の体内や脳内にも同じ事があるそうで、
 その「周波数窓」の領域に入ると急激な反応が起こるスイッチが入る仕組み。

その後のTVアニメには、番組冒頭に注意書きテロップが表示される様になった。

もし、仕組まれた実験だったとしたら??





いまや、
スマートフォン普及、フリーwifiと
電磁エネルギー関連は
日に日に進化している。
身近に浸透している。

その出力において、パルス、波形、焦点の調整ができ、
人体に照射するということが可能になった。

VDT症候群とか電磁波の人体障害は以前からもいわれている。

その電子電磁エネルギーで
自発的な筋肉運動を阻止したり、
感情と行動を操作、あるいは記憶を阻害したり経験を作ったり消したりも可能な現代。

これは、映画やドラマの世界でなく、
すでに以前から、現実の警告として
HAARPを公開した医学博士著者が伝えられている。

この本の主題は、読者の生存の質にかかわる。

と。






人間のマインドコントロール、心を
技術で作り、
操作して想像させ、
記憶、情報をすり替える。



世界支配層にとっては魅力的なものでしかない。

と。

対して、
それらの先進技術は決して悪用されることないよう、
阻止しなくてはならない。



不本意な損害を受けずに
考える自由を、
基本的人権を尊重しなくてはならない。





〜〜〜〜〜

大事な本当のことは日本では伝えられない。

著者の米国ですら

上記のような危機が叫ばれていた。

しかも

執筆出版当初からすでに年月が経過していまだに

とどまっていない。

むしろ進行 拡大拡散中の世界。



さらに
どこぞやのお国は
庶民を守るどころか、
植民地化
隷属化
搾取
原発推進
真実捏造
人口減少計画をさらにすすめる。





グーグルなど
ネット企業が
個人情報行動把握をしているということが言われて久しい。
PC
タブレット
スマートフォン
ウェアラブル
ガジェットと
個人管理装置は進化している。





クレジットカード
デビットカードも
個人のお金の動きを
会社組織から
支配者は捕捉する。

マイナンバー制度もしかり。


それらの情報を吸引しながら、
電磁力を用いて操作する。。。

洗脳されない、
個人になるためには
情報洪水の遮断
情報の選択と
機器類の離脱も
検討しなくてはならない。。。




人口削減計画
世界愚民化
という言葉が見聞きされて
それが現実とも思える昨今。



仏国TV会長 : 「TVの仕事は意識の市場で視聴者の脳の時間を売買することだ。」



電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている

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posted by tidalog at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年07月28日

東京大虐殺 大空襲


 史上最大の虐殺 東京歴史 大空襲 






公園の慰霊碑を偶然通ったことがある。





平成になっても支配下。

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

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posted by tidalog at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年07月27日

盛大な人生 中村天風師 

以前に読んだ本の復習がてら
メモとして、
記しておきます。





盛大な人生~~~~


宇宙の偉大なエネルギーに
自分の命をヒョイとつけるのだと意識する。

空の世界と同化していることを意識なさい。

無念無想状態になって、宇宙本体とピタリ結びつく、と。





我という本体は霊という気体である。

心は霊という気体の働きを行う道具。

肉体は心の働きを表現する道具。

人間の心に応酬して宇宙霊が働く。


3つの意識 ; 肉性 心性 霊性。
それは     肉性 本能心 動物心 植物心
 

皆に霊魂がある

心身一如にならなきやいけない 


尊く、正しく、清く、強く。

心を積極的に持つこと 
雑念妄念を持たせないこと

神人冥合の目的 
大自然の力を、
自分のものとして、万物の霊長として、
自分の心の働きを向上して、
いかんなく人間らしく生きること

強くなると思えばそうなる 
弱いと思えばそうなる

儲かるぞを信念を持てば儲かる 
損すると思えば損する

起きることは自分のまいたタネ 

適者生存  

他人のためになっていれば良い

人の世のために
自分はあることを
常に感じて行動すること


自分が自分にするのと同様に接すること

絶えず新しい喜びの世界を
次々と自分の心に展開させること 
肯定していくこと

理想へ絶えず意志をもつこと 

刃物が向かってきても積極心で流す。
てんたん明朗 溌剌颯蒼とヒョイと触らず流せる

心を豊かにするための理想を気高く持つこと
=宇宙霊と一体であること
を忘れない


→宇宙を地球をよくする



自分は孤独でないことを忘れないこと
→ いつも見られているし、つながっている





怒らず恐れず悲しまず

理想の摩訶力  超特大的偉大な力のこと宇宙無限大の力がある

霊性の満足=他人を喜ばすことを目的とする







お読みでなく、ご興味ある方は書評をご覧ください。


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posted by tidalog at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年07月26日

本「私の幸福論」福田恆存。美醜について。

こんにちは。


「私の幸福論」 

が、アマゾンで高評価でしたので手にとりました。

読んでみて目が止まった箇所を以下に残しておきます。




ーーーー

美醜について 
p14
こういうふうに裁かれるのは女だけではありません。
男も同様に裁かれております。

男と女が出会う時、
電車内であろうが路上であろうが、
互いに見あった瞬間、
それぞれに相手を裁いているのです。


眼と眼を見かわしたとき、
それがいわば
「勝負あった」
瞬間なのであります。

厳密に言えば、
一歩外に出た男女は、
始終見合いをやっているようなものであります。


この街頭における不意の見合いは、
いわゆる準備された見合いよりも、
ずっと純粋です。


おたがいに素姓も知らず、
財産も学歴もしらず、
それでいて、
その場その場で、
しきりなしに、
「承諾」か「拒絶」、
どちらかの返事を与えているのであります。





p22
私はとらわれるな
といっているのです。

醜、貧、不具、その他一切、
持って生まれた弱点にとらわれずに、
マイナスはマイナスと肯定して、
のびのびと生きなさい

申し上げているのです。




顔はまずくともかまわない、
心がけが一番というひとがいるが、
そういうことを私は言っているのではありません。


これはマイナスだが
ほかにプラスの点もある。
そういう考えかたで、自分を慰めようとしてはいけないのです。



まず自分の弱点を認めること。
それをすなおに認めること。
それにこだわらぬよう努めること。


ほかに埋め合わせの長所を強いて見つけようとあがかなくても、
そのすなおな努力そのものが、
いつの間にか、
あなたの長所を形づくっていくでしょう。


むりに
長所を引っぱり出さずとも、
現実の自己をみる、甘んずる、
すなおさ
そのものが、
隠れた長所を
のびのびと芽生えさせる稲床となるでしょう。


生まれながらにして、
どうにもならぬことがあるのです。


いくら努力しても
徒労に終わる、
あるいは、
難なく出世するひともいます。



不公平のない社会がこようとこまいと、
それにこだわらぬ
こころを養う事こそ、
幸福のつかみかたといえないでしょうか。









「ふたたび美醜について」

美人なるがゆえに大損する例が非常に多いことです。

モテて、ちやほやされていい気になっている内に
年をとってしまったこの元美人は、
外見美に寄りかかっていたため、中身はなく、心が貧しく、
年輪の美しさが少しも感じられないのです。


長い目で見れば、
美人に生まれついたことも不幸ともとになりうるのです。




ーーーー
 「教養について」



本を読むときには、

一見、自分に都合のいいことが書いてあっても、

そこまで著者が認めてくれるかどうか、

そういう細心の注意を払いながら、

一行一行、問答をかわして読み進んで行かなければなりません。





自分を否定するような本についても同様で、

字面では否定されているが、

そのぶつかっている問題については、

著者も認めてくれるかもしれない。

そういうふうに自分を主張しながら、

行間に割り込んでいかねばなりません。

それが

知識にたいして自分の居場所を打ち立てるということです。

本はそういうふうに読んで、

はじめて教養となりましょう。


p82
大抵の人が、新しく知ったことについて、いい気になりすぎる、
それにこだわり、かえって他のことが見えなくなる。

知識は人に余裕を失わせます。

知識は余裕をともわなねば、
教養のうちにとりいれられません。

読書法、本は、距離をおいて読まねばなりません。

早く読むことは自慢にならない。

本を読むことは、本と、またその著者と対話をすることです。

問うたり、答えたりしながら読まねばなりません。

要するに、
読書は、精神上の力比べであります。

本の背後にある、著者の思想や生き方と
自分の思想や生き方と、
この両者の闘いなのです。





p230
日本人の道徳観の根底は美感であります。



解説 中野 翠

エリオット;文化とは生き方である。

福田のあるべき幸福論は、
幸福を獲得する方法を教へるものではなく、
また幸福の姿を描き、その図柄を語ることでもなく、
不幸にたへる術を伝授するものだ。







〜〜〜〜〜〜〜〜
女性向けの連載をまとめられた以前の書ですが

いまなお、老若男女

評価が高いです。

人間の根本原則は時代を問いません。






美醜、外見ほか
欠点だらけの自分です。


だれもが
欠点を隠したい
長所をより伸ばしたい
と思います。

欠点に気づかず今過ごしていても
いつか来る時があるかもしれません。





福田先生は
認めること

おっしゃっています。


美醜にこだわったら、
今の国際時代、
生まれた国で幸不幸になります。




カラダ顔かたちそれだけで。。。
お化粧や外からのなにかしらで
外見全部隠せませんからね。


隠せたとしても、
中身は別問題です。






すぐにできるわけではないですが

実際に、じかに対面会った人でも

判断されたりしたりすることがあれども、

だれからも

学ぶ姿勢を持ちつつ、

自分の場

というものも備えて

接したいものだと思いました。





反発のみならず

主張しすぎず

かつ、

洗脳されず。


懐の広さ、深さともいいましょうか。。

宇宙如く無限な心といったらいいすぎでしょうか。








著者は著者、他人は他人、

自分は自分として距離を置き、

孤独を見極め立ち位置をみて、世とかかわろうと。


ご著者のご時世より、さらに今後「個」の時代、女性の時代。

理想通りにいかないのが現実。

失敗しても、不幸でも、又そこに生きる道があると。





話が飛躍するかもしれませんが

情報社会の現代、

マスゴミTVなどは

欧米礼賛

外タレ

ハーフ取り上げ三昧のTVと

洗脳撹乱を狙います。




皆平等と教育していながら

現実現状との乖離。

心理誘導。


政治の答弁や

経済コメントなどでもよく、

海外では〜〜〜と

外の世界と比較して目を向けさせます。



一般大衆向けの情報は、意図があり、

感情誘導を狙った誘惑三昧、消費や宗教や政治奴隷に仕立ます。




でも、

とらわれることなく、

各々の違いを認めて

自分を

客観的に捉えること。











欠点のない人間はいませんし、

人間成熟 熟成とは

醜さ、欠点、良くない部分など

存在することを

「認めて」生きていくことだろうな

と読んで

あらためて思いました。


あまり

外の世界にとらわれず

不幸なことにはとらわれすぎず、

自分の中心である内なるものが幸せと、

愉しい 楽しいと感じ思うことを

しつづけたいものです。




幸福というのは

感情であり、

気持ちの持ちようとも。



私の幸福論 (ちくま文庫)

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一個人の価値観
ということで
ご了承ください。












ーーーー

余談

福田恆存先生の書の切欠はこちら。


私の恋愛教室 (ちくま文庫)

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チンプンカンプン。

恋愛ベタ自分をあらためて自覚した本です。


高評価だったので

読んだのですが。。。

教養どころの次元でない自分。


中学生いえ小学生くらいすらないのかも。。。^^:


失礼しました。





追伸。


坂口安吾 恋愛論 

「恋愛とは私はよく知らない 一生の文学に探し続けているようなもの。」


堕落論・日本文化私観 他22篇 (岩波文庫)















posted by tidalog at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

はじめまして。

初回に続き、ブログ主についてです。

日本人男です。

日本社会特性の、年齢表記が好きではなくご勘弁願います。


「ジジィ」でございます。




大学2年(20歳ハタチ)の時に

塾において、

生徒のお嬢様たちから

「ジジィ」

と、

呼ばれてもて遊ばれ、

それからトラウマです。^^;





気の向くままテキトーに綴りますので

流してくださいね。



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