すだログ

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生命エネルギーである気は、呼吸法によって練られる。

呼吸法でパワーアップ、生命に輝きを！


呼吸法を通じて心身の調和　【藤田霊斎の調和道】
調和道協会

呼吸法は生理的によいだけでなく人に徳を加える　【肥田春充の強健術】
荒波宇吉

どう呼吸するかは人生をどう確かに生きるかということ　【中村天風の心身統一道】
杉山彦一

呼吸法は健康法でもあるが武道でもある　【植芝盛平の合気道】
渡辺信之

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世の中の欺瞞に

「「気」がつく」

ためにも

呼吸

なのかもしれません。。。

幸福とは個人的で感情的それも直観的。

他人の視点のものを自分のものとしようとするほどに

幸福から遠ざかる。




人は妄想の幸福を追いかけている




「君たちには未来がある。無限の可能性がある。夢と希望に向かって頑張ろう」

　このような大人は大嘘つき。人生はそんなものではないのはすべての大人が知っている。


魂の現実に気づくなら・・・・。

口から息をだして、声に出たその言葉。


現実の何かに影響を与えると信じられているという。


良い言葉を発すると良い事が起こり、
逆に
不吉な言葉を発すると凶事が起こると。


祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意されたという。


例えば、結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。





言の影響力。

それは内なるものからでた、たましい（霊・魂）


古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。


事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所があると

ウィキにある。



言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、
心の存り様をも示すもの。
言霊信仰。


金田一京助は『言霊をめぐりて』の論文内で言霊観を三段に分類し、
「言うことそのままが即ち実現すると考えた言霊」
「言い表された詞華の霊妙を讃した言霊」
「祖先伝来の一語一語に宿ると考えられた言霊」

それぞれ「言語活動の神霊観」「言語表現の神霊観」「言語機構の神霊観」ということに相応しいと
記している。






「思い」とは「言霊のはたらき」。


「思い」にも「文字」にも「生命（霊）」が宿り、

「場」（現実）が形成される。











口から出るのは内面からのもの。

それが嘘なら、

内面つまり人間中身も嘘ということ。。。

世の中の神社なるものは、靈社（れいしゃ）又は御魂社（みたまやしろ）と名乗るべきだ、という。


肉体人が、靈人を崇めなければならないというのは、
ときの権力者らの傲慢洗脳宗教によるもので、
靈人も肉体人と同等で、崇めるものではない存在だ、という。

簡単にいえば、
人神も仏も、かつて我々と変わらぬ生きていた人だったということに気づくこと。

生きていた時は今在る我らと同じだった、昔の人。

ご先祖様も
靈人も
千差万別人それぞれであり、

頭が下がる素晴らしい、立派な方もいれば
逆の人というように、様々にいるということ。



人靈を無意味にすべて崇めるのは間違い。


人の本質とは？
魂・タマシイ、霊（たましい）のことだから。







では、崇めるべき神とは？



それは、

多次元宇宙、自然（山川海湖土岩木）、森羅万象（雨風雷火水氣）である。と。




詳細はこちらへ。




日々、自分たちが、やるべきことは、

心身の掃除洗濯をすること。身魂磨き。
衣食住を浄めること。


地に足をつけた生き方をすること。

志を高く持つこと。

言靈を磨くこと。

他人の心を察するように努めること。

遠隔靈視、遠くの人をも、思いやること。

他からの思考操作・洗脳・煽動・揺動を外し、関わらないこと。

真実の歴史・仕組みを学ぶこと。

価値観を拡げること。

すべての生命の尊さを理解すること。

共生心に生きること。







お伝えくださり感謝申し上げます。

表に出ない名を名乗らないヤカラが
この世界を操って責任とらないでいるというのは、
今の日本社会とくに
天下り官僚の仕組みを見たらおわかりだと思います。



全てはシナリオ通りにことが運んでいます。

議員も、選挙も、テレビ新聞、世論、デモ、テロなども、全てシナリオ。



一般庶民は、その司令に従ったアクター演技者たちをみせられて、
洗脳信じさせられて、踊らされている始末。

目覚めず覚醒せず気づかないかぎり、その洗脳はつづき、この偽物世界が続きます。


朝鮮族の煽りなど一般にも知らされてきています。

日本の象徴さえも官僚のシステムで同様です。

税金だけ盗られて、それでも崇めるというマスコミなどみな根本は一緒。

でも

気づけば　目覚めれば、世界社会が変わります。




マスコミ、風潮ふくめ洗脳の主たるは伝達と教育。


国の教育が家畜化人民を増やす策略。



金融支配者為政者達が義務教育に拘る訳です。


それをすれば

奴隷やロボットを生産がつづき、かれらの優位が確固たるものとして継続します。



それに対しての一般庶民のすることは
歴史や教えに従順にならぬこと。

気づくこと。


教育にしたがって高得点とって東大学閥をつくり、
さらに彼らに従い操作されるはめになった現状。

洗脳ゲームでもあります。

自分自身をしっかり持って流されない自分でいたいものです。



お若い方ほど気づいてきています。

気づかないのは年重ねた人ほど信じ難いことです。




この駄文をお読みのあなたは支配者側の方かもしれません。

でも支配者でなくその手下か。

ご自身の本心本質を感情を、内なる声を聞いてください。

宗教や支配に従い続けるのも

目覚めるのも

アナタ次第です。


ご家族云々いってもそれはそれ。

本人のみの問題です。


まわりは伝えるのみ。

目覚めるのはその人次第。

魂からの目覚め。





洗脳から皆が皆目覚めるのは簡単ではないようです。

希望は失わず、かといって、期待もたず

自分でできることをするだけです。

人の本質は魂で、それが心を、それが肉体を奏でるという。


行動する肉体、肉体を操る心精神、それを意志でつかさどる魂。


体や感情は変わり続け、やがて終わる時がくる。


「魂の向上として、いかに心精神の改良し続けるか」





　　
人や社会の公正さのために自らを捧げようとする魂存在その宇宙に感謝し敬うことからなされる。

体験世界を与えられたその肉体と感情。

この世界での試練によって、魂が永遠の世界へと磨き上げられていく。

知も肉体機能も目標目的でない。

肉体向上よりも知識知恵知性よりも、
魂本質それは良心でもある。


80年程度の時限付きの肉体において、
見返り求めず、他人含めて宇宙地球のためになろうとする、魂意志により
その肉体を動かすこと。

宇宙存在神の一部としての存在として自分の魂を磨くためと理解すること。

己の人生の目的　自己実現はそれと結びつくー。

地球人として
さらに俯瞰して大きく宇宙として
世の中をみると
狭いところにいる自分が小さく感じられます。

すると、
受けてきた教育や
常識　慣習　しきたり　歴史言い伝えなど
真偽かどうか疑問に思うことがあります。

当然宗教も。


今はお金の支配下。

お金を刷る権力者の時代です。





それさえも地球人でなく宇宙人という話もあります。

そこまでことはわかりません。




ただ
日本の世界の報道はお金によって支配コントロールされて
それを受信する側は洗脳誘導されています。

あなたさまはもっとすでにより真実をご存知でしょう。

話のウソ・ホントに気づくのはあなたしかいません。

もしかしたら、ダマしている側なのかもしれません。
権力者に指示されて知らぬ間に。




お金を儲ければお金があればーーーーという誘導。

結局は
その稼いだお金が
税金やら
なにやらと理屈をつけられ強奪される世の中です。



支配者権力者のあやつるままの現実。

ネットでも
工作員としてお仕事として日本語でどんどん敷き詰められ
真実を語った方が攻撃されています。

どれが真実かわからないようにするお仕事になってられる方々が増えています。


いつ上下ひっくり返るかわかりませんので、
自分なりになんとか生きていかなくてはなりません。

騙していた上も気づかれてもがいておられるようですが
騙されていたことに気づいた方は増えています。
でもまだまだ苦しい状況がつづきます。



日々苦しくても
自分以上に
苦しい方がおられます。

よそさまと比べることではないですが、

苦しささえも感謝して
苦あれば楽あり
を信じて
今という社会時代をよく見て生きていこうと思います。


人の本質は魂。霊。　それは気体。　氣。

それがこころをつくり、こころがカラダを動かし、例えば言葉を発し情報になります。

善があれば悪もできてしまう。
悪があるからこそ善になる。

対立も競争も彼らの策略、つまりは同じ人霊たる自分自身にもそれがある。

内にある、「氣」は一瞬でかわりうるといいます。

他所からの情報、他人からの、他の霊に操られることなく、
流されることなく
自分の内なるものと語り
自身にしたがいたいものです。







駄文お読み下さりありがとうございます。

人間は感情の動物。

人間の本質は魂なる存在。


理性、理論はあるが
たいてい、あとづけのもの。



とくに
判断において、選択決定するのは結局、感情でなされる。




対人関係において、様々な感情が生じやすい。



商売や競争などいろいろな関係がある。

そこにおいて、

弱みをさらす、騙される、尽くす、退く、逃がす…

などする場合もある。





勝負事においては

負けられない人間は、

ある場合は、

まわりから妬まれ、疎まれ、

その結果、人生において大勝ちを手にすることができないこともあるかもしれない。


処世術とも関連する。






「口答え、反論はしない方がいい」生き方もある。

「君子危うきに近寄らず」選択肢もある。


（武道の宇城師は、闘い競争や勝負の前に先んじ、無力化させるとも説いていた。）
　



人や場合によっては

「負けて徳取れ　得取る」

選択もありうる。






勝負や評価や選択の場においては、

正誤表よりも、

理論よりも、

好き嫌い、喜怒哀楽の感情が本質であるという。



感情といえば、恋愛がある。


結婚相手を選ぶ時はもちろん、

ネクタイ一本でも、

食事を選ぶときでも、

その決定要素は

『好き嫌い』という感情である。








正誤という判断は裏表にもなりうる。

実は、正しいか正しくないかではなく、

好き嫌いという感情による判断結果という見かたもある。




金支配の世界になったこの世では

金を集めるために、

持っている人を集めるために

会社組織も、商品も、人間も、

他人から好かれるという感情を持たれることが必要となった。





しかし、


人個人個人、みな違う。

それらのこころ感情も当然みな違う。

好みはそれぞれ異なる。

ゆえに

他人の感情にいちいちにケチをつけらない、ということでもある。



「人は変えられない、変えることができるのは自分だけ」

という心理学の大原則があるが、

これもこのことと似ている。


人は人。

自分は自分。

その、自らの感情と向き合う。。。







怒らず恐れず悲しまずと説く、

中村天風師は

消極感情は持たないことと伝えている。

当然口にしない。


積極感情の肯定。

消極思考言葉排除。そしてその感情の統御。




心に成功の炎を　より

「人間とは、正しい真理の上から厳粛に言えば『人間とは感情の動物』ではなく、
『人間とは感情を統御しうる生物なり』。

これが本当の人間の姿なんであります。

しかるに、この本当の人間の姿という真理のうえから、厳しくあなた方の人生生活を考えてごらんなさい。
感情を統御するどころか、しょっちゅう感情に追い回されているだろ。
自分の心が怒っているか、泣いているか、恐れているか、悶えているか、迷っているか、苦しんでいるか、憎んでいるか、ねたんでいるか、このどれかしらに当たるわね。」



怒り、悲しみ、怖れなどといった感情が出ても、それに執着しないように、
平たく言えば、「感情の統御」ができるように、と師は伝えている。





身魂磨きに通じるのかもしれない。

とある記事より。



「やや衝撃的な内容になりますが、

最も要となるポイントは、

自分たちがいかに互いに繋がっているかという事に気が付く事です。



その中でも、

特に重要な鍵は、

お互いを真に愛し合う事です。


新しい愛のあり方で、お互いを認識し、

共に地球大地と人類を救うこと、

そしてそれをいかにありがたく思えるかです！」



（神示でも

与え合うこと！

とお伝えされておられます。）



すでに

英語でも

日本語でも

ネットでは、

お伝えしてくださっておられる方が増えています。





教師的存在。

真実、歴史。



学びと意識が必要で、

皆様に感謝して、学びたいと思います。


ありがとうございます。

いろいろな世界があるようで

さまざまに変化しているようです。





自分は見えぬ存ぜず気付かず。。。


しかし、

この金融支配世界のおかしさは

だれでも気づきます。





神人さまがお伝えしてくださっておられます。






自分は読むだけですが

気持ちが安心します。







ありがとうございます。




守り給え
浄め給え
導き給え



全て変えて参りますぞ