2016年03月21日
魂としての生き方
人の本質は魂で、それが心を、それが肉体を奏でるという。
行動する肉体、肉体を操る心精神、それを意志でつかさどる魂。
体や感情は変わり続け、やがて終わる時がくる。
「魂の向上として、いかに心精神の改良し続けるか」
人や社会の公正さのために自らを捧げようとする魂存在その宇宙に感謝し敬うことからなされる。
体験世界を与えられたその肉体と感情。
この世界での試練によって、魂が永遠の世界へと磨き上げられていく。
知も肉体機能も目標目的でない。
肉体向上よりも知識知恵知性よりも、
魂本質それは良心でもある。
80年程度の時限付きの肉体において、
見返り求めず、他人含めて宇宙地球のためになろうとする、魂意志により
その肉体を動かすこと。
宇宙存在神の一部としての存在として自分の魂を磨くためと理解すること。
己の人生の目的 自己実現はそれと結びつくー。
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