すだログ

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公という文字。

公と称する言葉。

公＝ハをムに＝私を無に。




世間世界の混乱や支配の最中でも

庶民にできることは、

祈る

こと。



祈りとは、自分へのことではないという。




祈るとは、先ず、宇宙全体に対して、意識することだという。



プラーナで生きているという、争わないという弁護士からのお言葉が拡められている。


（叶える祈り方の極意　1：21：00〜）



これも洗脳手段？


おおやけに任せ放りっぱなしにしたために、
このような現実にさせてしまったのも、
自責かもしれない。



各々が各々の個人・私がすることは
先ず、宇宙に対して、意識することから。

感謝することから。





叶える祈り方の極意　　　1:19:50頃〜




食べなくても、宇宙のエネルギー　プラーナやりとりを説く　氏の講演。

食べ物を減らせることで

内臓への負担を

自分への疲労を少なくでき、
無駄なエネルギーを減らせ、
宇宙のエネルギーでこの世で生きて活動できている。。。

私たちひとりひとりが宇宙である。

宇宙にいる存在である自覚、意識を忘れないこと。

人は魂としての本質・存在である。1:56:00〜

たま＋しい　

宇宙存在であることでつながる本質の魂。

あなたも宇宙としての存在。

妖怪ウォッチがはやったように

犬夜叉がはやったように

世に少なくない妖怪話。



ところで現実は？


こんなニュースがあった。






「座敷わらし」で有名な岩手県の緑風荘が全焼（09/10/05）（築300年以上の日本最古、南部曲り家)





座敷わらしとは


緑風荘


以下の話は遠野で、そこではないと思われるがこんなアニメ。

うしおととら　10話　座敷わらし　自由に









そして、
全焼の座敷わらしの宿、再開 　周囲で相次ぐ不思議体験 　　　朝日新聞5/8






みえるかどうか？
会えるかどうか？　アナタ次第。。。

あっちの世界。。。。



でも

東大学閥　　官僚支配の下、

　家畜支配のにほひ　しかけ？





ご確認という意味で。




内容
ベストセラー『人は死なない』の著者と伝説の元裁判官による対談
生、死、魂、肉体、神、医療、日本について異能の2人。
神様がつくった安全装置とは何か?

目次:
第1章 「見えない世界」の力
第2章 信じる・疑う・考える・感じる
第3章 日本における医療の現況と未来
第4章 わが国の形
第5章 生きている限り学びは続く

幸福とは個人的で感情的それも直観的。

他人の視点のものを自分のものとしようとするほどに

幸福から遠ざかる。




人は妄想の幸福を追いかけている




「君たちには未来がある。無限の可能性がある。夢と希望に向かって頑張ろう」

　このような大人は大嘘つき。人生はそんなものではないのはすべての大人が知っている。


魂の現実に気づくなら・・・・。

支配され束縛されている現世

その真実を皆が知ることで、解放されます。

他人を世を欺いて利を得る悪

善とか悪とか対立、競争させて、利を得る支配者　権力者

魂すら騙されている人霊。

それらからの解放。

魂　霊　タマシイの気づき

それが束縛社会からの脱出。



外界は偽物ばかりで成り立ち洗脳する情報視覚　言葉視覚聴覚で誘惑、洗脳。

さらには嗅覚味覚触覚で食などで偽物をつくり騙し金融支配で金でさらに支配を拡げ強めた。



それに対しての真実への目覚め　覚醒。

人は肉体でできているというよりも、その本質はこころよりも、魂　霊魂。


体の感覚は5感。視覚聴覚嗅覚味覚触覚

それに対しての偽によるだまし。洗脳教育。


その騙されていたこと洗脳教育されていることに対しての気付きがないとはじまらない。


まもなく。

これからこういう動きは随所で起きるという。


騙しからの解放、すなわち自由。

解き放されていきます。

嘘をついてきた悪魔の居場所も彼らのすることもなくなっていくそうです。



真実を伝授していくことに対して、報復の企ては、何の意味もありません。

危害を加えてくるなら、当然その彼らが疑われます。

それにより彼らの崇める対象にますます傷が付くどころか人が離れます。

宗教による洗脳も気づかれてきました。



宗教戦争も結局は彼らの狙い。


気づき 戦いや争いが起きないよう近づけます。

皆が真実を知ることで悪の支配がなくなります。



偽物からの企図意図からの解放により
その悪の縛りがなくなったあとは
あなたが私たちが
どんな世にしたいか
各個人が何をして
人生を嬉し楽し事をして
与えあっていくか。


あなた自身の魂、内からの本質からの情熱ある
個人個人のすることで他人が社会が喜ばれることをしていく

与え合って共に生きていく世になります。





長谷章宏氏　新時代を生きる人間学より









意識していくことがかたちになる

意識のトリックを外すことが最大のポイント　


自分の発している言葉から自身で陥しめているトリックを見つける。

それを外していくこと。

自分がどんなに否定するものでも、
それは全て自分の「意識のトリック」が作り出している「幻想」。


やっていることと話していることの乖離に気づくこと、

こころ、魂に素直になって言動すればいいだけ。

自分で不自由になるようにストップかけていることへの気づき。


自身にはめている箍をはずす。　リミットを外す。

善悪無関係　善も悪も　光も闇も在る。

自由に思考創造して自由に行動して人生を楽しむ。

心の言葉を全部行動すればいい。

それだけ。本心に素直になる！

したいからやる　これだけ。



ただし、自己責任。





生かされている自分。

恐れなくていい。自分の内なる声に従うこと。


目の前のものを神の目で見る。

すべてのものは神が与えた教材。　

外は別　誘惑。自身の声のみに従うこと。


螺旋階段ごとき山登りごとき人生。

心配しすぎず、　やればいいだけ。

前例や他に外に、聞かない探さない。






解放のために、今まで教わり、従い、学んだことをすべて一旦手放す。

自分から手放し提供する。

執着しない。表面現象に執着しない。

特に善悪つけないこと。
善悪分断は彼らの操作手段。
皆ここ異なるゆえに善悪判断は無意味。

思考も行動も、すべてが自己責任と自覚すること

人の責任ゲームの収拾にむすびつく。




お金と時間のせいにしない
前置き言い訳考えない

懺悔反省、心配期待しない

正誤　善悪　賛否　批判　しない
存在するのは理由が存在する


される　された　やられた　を　しない　やめること

私のもの　損得計算しない　分けない　隔てない　境をしかない

みな宇宙のもの。小さな人間のものではないのだから。
人間肉体は宇宙からしたら短い命。



証拠　前例を外に探さない

自分の外を変えようとしない
他人は変えられない
自分が変わるしかない
相互認知　自由意志を認め合う




5つの杖

神は喜びしか渡していない
自分のものは何もない　すべて借り物　返すもの
偶然はない　すべて必然
中今に生かされている　
被害者はだれもいない


楽しんで遊んで生きるように創っている　
苦は素直に行っていない時　我欲で動く時　これらに従っていない時　人や他のせいにした時
今この瞬間にいればよいだけ



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

外に探すのを一切やめることです。
人のものへの執着をやめることです。
人への文句　評価　話をやめることです
100％自分の内なる世界に入ることです。
あなたの体験はすべてあなた自身の責任です

あなたの役目はあなたの外側のものへの執着をとったところにあります。
他人がヒトがなにをしているか気にするエネルギーや時間を、自分にできることをするエネルギーに使ってください。
人に使ってもらうことや使うことを考えないで。

今までの価値観は変えてください。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本人はマスコミ・メディアによる情報操作、マインドコントロールを掛けられて
、洗脳され、真実・真意を見極める力さえ奪われてしまいました。


支配者の作られた貨幣経済システムに束縛され続け、
人間本来の勘、気づきさらには気力さえも奪われ、
骨抜きにされてしまった現状。実情。

人民隷属下。





新たな地球のために、
一人でも真実にきづき、
だまされつづけていた世界を手放すこと。。。

「あなたは悪の中に住んでいます。
　悪い夢のなかに。


　宇宙について知識を得たいという望みを持ちましょう
　心に持つだけでいいのです。」



詳細は、以下で。

https://www.youtube.com/watch?list=PLN8gnoUGHGdGQ9VIKIULVNI1eusRkeUfZ&v=xZkFDcZv3gg

口から息をだして、声に出たその言葉。


現実の何かに影響を与えると信じられているという。


良い言葉を発すると良い事が起こり、
逆に
不吉な言葉を発すると凶事が起こると。


祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意されたという。


例えば、結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。





言の影響力。

それは内なるものからでた、たましい（霊・魂）


古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。


事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所があると

ウィキにある。



言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、
心の存り様をも示すもの。
言霊信仰。


金田一京助は『言霊をめぐりて』の論文内で言霊観を三段に分類し、
「言うことそのままが即ち実現すると考えた言霊」
「言い表された詞華の霊妙を讃した言霊」
「祖先伝来の一語一語に宿ると考えられた言霊」

それぞれ「言語活動の神霊観」「言語表現の神霊観」「言語機構の神霊観」ということに相応しいと
記している。






「思い」とは「言霊のはたらき」。


「思い」にも「文字」にも「生命（霊）」が宿り、

「場」（現実）が形成される。











口から出るのは内面からのもの。

それが嘘なら、

内面つまり人間中身も嘘ということ。。。

久しぶりにメルマガがアップされました。

情報感謝です。

信じるも信じないもアナタ次第。





世界をあらゆる面で牛耳っているという事実を理解しない限りは、
人口削減＆隷属化計画というものを地球から無くすことは出来ません！

遅まきながら、九州熊本地震震災被害の皆様にお見舞い申し上げます。


数年依頼、神戸、東北、九州と

日本各地に大地震が起き、

原因を自然以外のモノのせいにしたい感情もうなずけないというわけではないです。





平安な日本の地になるときが、いつかは訪れるように、と祈るだけです。





現実は、いつなんどき起きても構わないように身軽に移動できる準備を出来るだけしておくこと。




日本人は一般に土着性があるといわれます。

その地にしがみつく。その地から離れない。

しかし、この現状で命を貶すまで居続ける理由があるか否か。

逆にノマドという言葉が流行りました。

ジプシーごとき生活スタイル。

移動生活。



人生もともと旅ごときものでいろいろ自分で動いて壁にあたったり躓いたり乗り越えたりします。

地球自体いま変換期

太陽も黒点やら異常が報告されています。




宇宙の一部の地球。

地球の一部の日本の地。




宇宙観をもってすれば狭い地にしがみつく理由もうすらぎます。

宇宙の意識を忘れず、
空とつながり空気呼吸をしっかりと行い、
その地にその足で立っていることを感謝しながら、
過ごしたいと思います。

揺れて立てないくらいならそこにいるのではない、というお告げなのかもと
とらえてもいいのかもしれません。

いろいろお考えお感じ人それぞれ。



地球も変化しています。
その地も変わりつつ変動とも言われます。

揺れて、安心安定の居住地と判断できなければ、移動可能な人間の肉体です。

無理してしがみつかなくてはいいとも思えます。

個人個人事情があるので一概には言えません。

ただ、動ける人は動いてもいいのですよね。

皆それぞれの命です。

命までつながりおとされることはありません。


いまはインターネットで世界どこでも繋がれます。






人間の身体の大半は水分。

水はよどみなく動き、流れる。

それで成り立つ人間も動いてもいいのではと感じます。

常に身辺身軽にして持ち物家財は少なくしておいて
いざというときに、安住の地へ移動するという、
人間元来のスタイル。

歴史を紐解けば世界どこでも民族移動していた。

日本人もご先祖の方々は移動してきた。









まだ止まったわけではないようです。

どこでも起きる可能性があるそうです。