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旦那さん日本語学校へ通い始める

旦那さんが日本語学校へ通い始めた。
一ヶ月の月謝は$8で、月曜から金曜日、一日一時間の勉強。
以前すでに三ヶ月ほど通っていたので、
「あいうえお」のひらがな、かたかなは読み書きできる。
今度は会話を中心に勉強したいとの事。

ところが、さすがカンボジア、
一日一時間のはずが、先生の都合で一日30分になったりする。
通い始めて3日目だけど、すでに2回は30分に短縮されている。

これじゃダメだと思ったのか、旦那さんはすぐに別の学校を見つけてきた。
今度は、一日2〜3時間のプライベートレッスン形式で5ヶ月で$100。
ひらがな、かたかな、会話をはじめ、漢字まで教えてくれるらしい。
もちろん先生はカンボジア人。
先生と都合が合えば、こちらの都合のいい時間を指定できる。
タクシーの仕事をしている旦那さんにとっては都合がいい。

今度こそ、しっかり教えてくれる先生でありますように。

ベイビーちゃん38.9度の熱

一昨日前から熱を出してたベイビーちゃん。
ようやく熱が下がりひと安心。

一昨日前の朝起きると、ベイビーちゃんの体が燃えるように熱い。
急いで病院に行き熱をはかると38.9度。
血液検査をして、2,3日たっても熱が下がらなければもう一度来てくださいとの事。
マラリアを心配した旦那さんは、ジャヤバルマン7世病院でも診てもらったほうが
いいからと行って、再度病院へ。

ジャヤバルマン7世病院と言えば、基本付き添いはママの役目で、
お父さんは外で待つのが基本。
私の拙い英語を駆使して、ドクターへ病状を説明。
英語、いい加減勉強しなきゃヤバいなぁ・・・><

大きな病気ではないから大丈夫と言われ、
ここでもやはり2,3日して熱が下がらなければ
もう一度来てくださいとの事。
お薬をもらって帰ってきた。

結果熱が下がったのでよかったけど、熱が下がらず、
もう少し早く病院に連れてくれば、
なんて事になったらほんと大変。
一日何百人もの子供を診察している大きな病院なので大丈夫だとは思うけど、
日本じゃないだけにちょっと心配になってしまう。

旦那さんのタクシー観光送迎サービスの仕事

私の旦那さんの仕事は、シェムリアップ空港からホテルまでの送迎サービスと、
タクシーを貸し切っての遺跡観光送迎サービスを行っている。
時にはお客様のリクエストによりプノンペンまでの送迎も行っている。
基本コミュニケーションは英語だけど、旦那さんは毎日、日本語学校に通い、
日本語を勉強中。

ちなみに、シェムリアップ空港の到着ゲートをくぐり外に出ると、送迎受付カウンターがある。
空港からの送迎はタクシーとバイクのみでトゥクトゥクはないらしい。

タクシーだと、雨季の時期も安心。
タクシーを貸し切ってのアンコールワット、アンコールトム等、
アンコール遺跡群の観光はもちろんだけど、
それ以外にも私のお気に入りの観光地と、
市内のお気に入りのお店があるのでちょっと紹介。


@トンレサップレイク観光

 市内から車で約20分。
 ボートに乗って湖をクルーズしながら水上で生活する人々の暮らしを見ることができる。
 水上小学校に、水上ガソリンスタンド・・・。
 日本では想像できない生活がここにはあるので、カンボジアという国を知るためにも
 一度は訪れたい観光地。
 また、水の量によってガラッと景色が変わり、雨季の終わりで水の量が増えてる
 今の時期に訪れるのが特にお勧め。
 



A市内のマッサージ屋さん

 市内にはたくさんのマッサージ屋さんがあるけど、当たり外れがあるから要注意。
 私のお勧めのお店は、連日観光客でいっぱいなんだけど、 一時間コースの
 全身マッサージがお勧め。
 日本よりはるかに安くてそれでいて気持ちよすぎる。
 飛行機での長旅、遺跡観光で歩き疲れた体をほぐすのにお勧め。
 妊婦になる前は、カンボジアに旅行に来た度に訪れたお店で
 必ずと言っていいほど、一時間ぐっすり爆睡できる。
 体調がすっかり回復したらまた通いたいお店。

BローカルレストランのBBQ屋さん(日本でいう焼き鳥屋さんのビーフバージョン)

 写真だとちょっとわかりずらいけど、串にささったビーフを墨で焼いて食べる。
 付け合わせに出てくるサラダもお勧めだし、何と言っても
 フランスパンの表面を墨でカリッと焼いて一緒に食べるのが私は好き。
 もちろん言葉はクメール語のみしか通じない。英語も通じない。。。
 


是非カンボジアに旅行に来ることがあれば、事前に連絡いただければ
滞在日数に合わせて、カンボジア満喫コースをアレンジしますよ^^
ちなみに旦那さんは日本語学校に通って日本語を勉強中です!

<連絡先>
B49タクシー
E-Mail:mitsuko0225@hotmail.com
電話:+855-89-253-909

手首に小さな紙幣を

先日旦那さんのお母さんの家と、お母さんの弟さんの家に
ベイビーちゃんを連れて遊びに行った。

ジャパニーズフェイスのベイビーが珍しいのか、隣近所からも人が集まってきて、
いろんな人に抱っこしてもらっていたベイビーちゃん。
かなりの人でうるさかったのに、そんな中ずーっと寝てたベイビーちゃん。
家に帰ったら目を覚ますんだろうなぁ・・・と思ってたら予想は的中。
家に着くなり目を覚まし、全く寝る気配なし。トホホ。。

お母さん、弟さんの家に遊びに行った時に
ベイビーちゃんの手首に、小額の紙幣を巻いてくれた。

これは、遊びに行ったお家にベイビーちゃんより大きな子供がいると、
ベイビーちゃんの体調が悪くなるといわれており、それを予防する
お呪いのようなものらしい。
これもカンボジアスタイル。

ベイビーちゃん初めての外出

生後21日目。
昨日始めてベイビーちゃんを連れて外出した。
一ヶ月経っていないからちょっと心配だったけど、
カンボジアでは3週間で、短時間の外出をさせるという。

今回は初めてということもあり、30分くらいの外出にして、
出産前によく行ったアイスクリーム屋さんに行くことにした。

まだぼんやりとしか見えてないと思うけど、街の明かりとかを見せたかったのに、
ずーっと寝てばかりで、家に帰るまで結局一回も目を覚まさなかった。

そして、家に帰ってくるなり起きて泣き始める。
う〜ん・・・。

ベイビーの成長は著しく、昨日始めて寝がえりをした。
ちょっと早くない?と思ったけど、ちゃんと自分で足からまわしてゴロンとしてる。
ただバランスをくずして一回転しただけかもしれないけど(笑)
ますます危ないから目が離せない。

出産後初めてのお出かけ

今朝、旦那さんのお母さんと、お母さんの妹さんが遊びに来たので、
子守りをお願いし、出産後初めてのお出かけに旦那さんと行ってきた。

近くのローカルマーケットでお買いものをして、
朝食にヌードルを食べて帰ってきただけだけど、
かなりリフレッシュできた。
家に帰ってきて、スヤスヤ眠っている我が子の寝顔を見てホッとひと安心。
1時間弱のお出かけに過ぎないのに、気になってしょうがない。

ローカルマーケットでは、今日の食事はスープにしようということで、
豚の足1Kg、約$1.5と、ウリなどの野菜を買い込んで帰ってきた。
ラッキーモールやアンコールマーケットに行けば、
日本のスーパーのように食材がパッケージされアメリカドルの値段がついた状態で
並んでるので私でも一人で買い物ができるけど、
ローカルマーケットはそうはいかない。

ほとんどが量り売りで、言葉もクメール語のみ。
しかし、とにかく安くて、フレッシュで美味しいので
ローカルマーケットに行ってしまう。
安くて美味しいのが一番かと。

生後18日

母乳をあげて、おむつも替えたのに、また泣き始める・・・。
抱っこしてるとご機嫌になり、寝始める。
寝たからと言ってお布団に寝かせると、すぐ起きてまた泣き始める。
このスパイラルにはまると、当分つきっきりになる。
これが子育てかぁと思いつつ、私はついうたたねをしてしまう。
あぁ、早く外にお出かけしたい。。。

連日の雨も上がり、洗濯ものが良く乾くようになった。
もう少しすると涼しくなるらしい。

旦那さんは、来月11月にある水祭りにベイビーを連れて3人で
お出かけするのを今から楽しみにしている。
かなりの人が集まるので長居はできないけど、少しだけお散歩して
帰ればいいかと。

去年の水祭りは、まだベイビーはいなく旦那さんと2人だけで楽しんだ。
今年の水祭りは、ベイビーと三人で楽しむ。
来年の水祭りは、日本に帰国してるからおあずけ。

少しづつでいいから、今しか出来ないことをちゃんと記憶にとめて
小さな家族の思い出として大切にしていきたい。

マザーズバックの贈り物と郵便事情

大親友のお母さんがマザーズバックをハンドメイドで作ってくれて送ってくれた。
肩から掛けられ、哺乳瓶ポーチもついてる赤いバック。
お母さんの知恵とぬくもりがたっぷりのバック。
なんて感謝すればいいのか。心からありがとう。

早くこのバックを持ってお出かけしたいな♪
体調も回復してきたし、そろそろ家に閉じこもりの生活にも飽きてきた^^;

カンボジアの郵便事情は私も心配してたけどEMSが普及していて、
EMSだと安心。EMS以外だと、きっと届かないんじゃないかなぁ。。。
怖くてEMS以外は使ったことがないけど。

ただ、EMSと言っても、日本のように宛先の住所まで配達してくれるのではなく、
シェムリアップ郵便局に荷物が届くと、宛先に書かれた電話番号に電話もしくは
SMSで連絡がくるので、取りに行く必要がある。
なので宛先は、住所より電話番号が重要。

まぁどういう形であれ、無事に受け取れる方法があってよかった。


ゆうじ

生後14日

早くも生後14日が経った。
抱っこ、おむつ替え、授乳に追われる毎日。
ベイビーが寝ている時間が、唯一家事ができる時間。
2時間に一回ペースの授乳にも慣れてきたけど、時間があるといつも寝てる^^;

つい最近まで昼夜逆転して夜寝てくれなかったのが、
旦那さんの祖母、お母さん達が昼間に遊びに来たことでなおった。

遊びにくるとベイビーが寝てるにも関わらず、起こして抱っこをする。
遊びにくるのは一週間に1回くらいだし、曾孫、孫を抱っこしたいのは
誰でも同じだと思うので、まぁいいんだけど・・・。
そして、クメール語であやし始める。
なんて言ってるのか全くわからない(笑)
帰る間際には必ず、日本に戻る時は、ベイビーはカンボジアに
残して旦那さんと2人だけで帰っていいからねと言われる(苦笑)

同じような光景は日本でもあると思うけど、
それだけ子供の存在って大きく尊いものなんだと改めて思う。

布おむつ

今使用しているおむつはカンボジアスタイルのもの。
三角の布切れを腰で結ぶだけの簡単なオムツ。
中にはキッチンペーパーを2枚重ねで入れるだけ。



すぐお布団までびしょびしょになるから、
サロン(カンボジアの女性が身にまとう布)を敷いて、
さらに、おむつ替えシートを敷いてるんだけど、毎日洗濯が大変。

日本から持ってきた布おむつもたまに使うけど、しっかりしている分
暑くて汗疹が出来そうなので、夜寝たい時にしか使わないようにしている。

きっとカンボジアスタイルのおむつだと、おむつが外れるのも早いんじゃないかな。
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