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2017年03月07日

トロフィーポジション

トロフィーポジションについて

トロフィーポジションは
フォワードスイングの前、
テイクバックの終盤での姿勢です。
  1. 膝を曲げる
  2. 体をひねる
  3. トスアップした非利き手が上がる
  4. ラケットを担いで
    必要な角度を保っている

ひとつづつ説明していきます。

トロフィー01.JPG
トロフィー02.JPG
@膝を曲げる深さは
90度から130度くらいです。
前足股関節の上に重心を移動し、
蹴り上げるのが基本です。
重心が前足側にある分、
前足の蹴り上げが強くなりますが、
体軸は体の中央ですので
両足でバランスよく蹴り上げると、
体軸のブレが少なくなります。

A体をひねりタメるのですが、
腰を回旋する時、
股関節をたたむ動作をするといいでしょう。
スタンスを取り軽く両膝を曲げ、
後足の太ももの付け根をたたみ、
前足の太ももの付け根を開くことで、
骨盤を回旋させます。
前足の膝を前に出して、
後足の膝が後ろに引く動きになります。
フォワードスイングでは
この反対の動作で体軸を回旋させます。
股関節01.JPG
股関節02.JPG
股関節03.JPG
Bトスアップした後
そのまま非利き手を上げ、
脇腹を伸ばすようにします。
非利き手側の脇腹を伸ばし、
@の重心が前足側に移動することで
腰を打球方向に出して
体を弓なりにしならせた姿勢にします。
この姿勢をヒップファーストといいます。
フォワードスイングでは
伸ばした脇腹を縮めます。
注意したいのは、
あまりやり過ぎると重心の移動が大きくなり
制御できないとバランスを崩す
原因になりますので、ほどほどに。

C肘の位置は
両肩と肘が一直線になるようにします。
肘の角度は上腕と前腕の角度が90度です。
前腕とラケットの角度を
130度から150度ぐらいに保ちます。
手首は軽く掌屈させ
フラフラしないように軽く保持します。
これらの角度は効率よく
ヘッドスピードを上げるためです。
詳しくは
「上腕・前腕の回旋系伸張反射について」
の記事を参考にしてください。

テイクバックは色々なタイプがあります。
自分のリズムや好みの
腕の動かし方があるので
どれがいいとは言い切れません。
ただ、両肩と肘が一直線
肘の角度は90度の状態に至ります。

スピン系サーブでは、
体軸を背中側に傾けますが、
トロフィーポジションのときは
まだ腰を反らないようにします。
反るのはフォワードスイングの時です。

また、体軸を背中側に大きく倒す方で
膝を深く曲げ太ももと上半身が
直線になるような姿勢の方。
これはシシースクワットのような
筋トレです。
きつい姿勢ですのでおすすめできません。
後足を引き上体を支えた方がいいでしょう。
トロフィーポジションのNG

  • 重心が後足にあり、
    フォワードスイングとともに
    前足に移動している。
  • トロフィーポジションのときに
    腰を反っている。
  • トスが不安定なため、
    トロフィーポーズの姿勢が崩れる。

トロフィーポジションのポイント

  • 膝を曲げ、前足股関節の上に重心を移動。
  • 股関節をたたむ・開くの動作で
    回旋してひねりを作る。
  • 両肩と肘が一直線、肘の角度は90度、
    前腕とラケットの角度を
    130度から150度。
 
 
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