頭痛のない日は来るの？

あなたは頭痛をどのような方法で治されていますか？

薬ですか？

マッサージですか？

寝て治しますか？

それとも何もしませんか？

もしあなたがどの方法を試したけれどいまいち効果が
分からないといった場合には次の方法を
試すのも良いかもしれませんね。



でも頭痛といっても原因はいろいろありますね。
今日は原因がわからなくても
自分の頭から悩みの種を消す方法をお伝えします。

それは、、、


足の親指揉みです。


反射区なので医学的ではないのですが
頭痛持ちの人から見ると
それこそ頭痛が消えることが重要ですから
原因はあまり関係ありません。

でも後ろからハンマーで叩かれたような
痛みがある人や

強い吐き気を伴ったり
ろれつが回らなくる症状を伴ったり

口から涎が知らないうちに出てきたり
とそんな症状がある人は

病院の頭痛外来へ行かれた方がいいかもしれません。

上記の症状はくも膜下出血た脳梗塞等の疑いが
あるからです。


でもそれ以外は

一人でも頭痛を止める方法があります。

足の親指揉みです。

方法は簡単です。

両方の親指を丁寧に毎日10分程度
揉むことを続けるだけで構いません。

1か月かかるかも知れませんし
1週間で良くなるかもしれません。

お金もかからず誰にも頼ることなく
お手軽にできるので是非行ってみてください。

その際には滑りをよくするためにドラッグストア
で売っているクリームを使用すると
滑らかに指がずべっていくのでご自身の指にも
負担なくできます。

是非試してみてください。

これは足裏にある頭の反射区を刺激する方法です。

顎から上は神経が交差しているために

右の頭は左の足の親指で
左の頭は右の足の親指になります。

どちらもまんべんなく揉むと良いのですが
片側が痛い頭痛の場合は痛む側の反対の足の親指をします。



二人で行う方法

その際にできれば誰かに手伝ってもらい
Oリングテストをしながらすると効果的です。


Oリングを作った指と左右の足の親指を触って
テストをします。

すると離れていく場合には
病巣がそちら側にあると判断します。

あとは病巣があった足の親指をよく揉めば
頭痛はかなりの確率で良くなっていきますよ。





⇩
こちらのひふみ祝詞を詠う方法もとても効果的ですよ。