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2018年11月24日

ふるさと納税 トイレットペーパーもらって生活費抑えています

数年前から、ふるさと納税をしています。

大都市に住んでいるので、地元の自治体に対しては、特段の思い入れはありません。
また、納税していることに対して、恩恵を受けている実感もあまりありません。
税金が広く薄く使われていると思っているからでしょうか。

そんな中、数年前からふるさと納税制度が始まり、しばらくしてから活用するようになりました。
1回当たりの納税額は少ないですが、全国各地の自治体に対して納税しています。

正直言って、返礼品目当てというのもあります。
実際、行ったこともない自治体に納税することもあります。

ですが、ふるさと納税をしたことによって、愛着が湧いて来ます。
ドライブが好きで、一度は訪れてみたいと思う自治体もあります。

また、ふるさと納税を有意義に活用して、一生懸命頑張っている自治体に接すると
応援したくなります。

一方で、税収が減ったと騒いでいるのは、得てして大都市の自治体のような気がします。
自分たちで努力しようとしている様子が見えないと思うのは、私だけでしょうか?

そういう自治体が声を大にして、政府や官庁を動かして、頑張っている自治体を
いじめています。

頑張れ、地方の自治体!


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地方の自治体にふるさと納税をして、いただいた返礼品の一つです。
生活用品をもらったり、特産品を頂いたりして、夫婦で喜んでいます。



2018年11月23日

1日500円の小さな習慣 「隠れ貧乏」から「貯蓄体質」へ大変身!(横山光昭和著、幻冬舎刊)を読んで

『1日500円の小さな習慣 「隠れ貧乏」から「貯蓄体質」へ大変身!』というタイトルが興味深かったので
思わず読んでみました。
横山光昭和著書、幻冬舎出版です。

ファイナンシャルプランナーである著者が、自らがアドバイスしてきた経験に基づいて書かれた本です。

幸いにも、我が家には、CFPの嫁さんがいて、どれも実践していることが書かれていました。

ですが、普通の家庭では、分かっていても出来ていないことばかりのような気がします。
なので、このような内容の本が読まれるのかなと思います。
(売れているのかどうかは、分かりません)

頭では分かっていても続かないことは、自分にも多々ありますので、良く分かります。
ですが、実際に行動に移すかどうかが、分かれ道です。

やれば、絶対に損はしないと思うのですが、凡人が多いんですよね。

実は、私もその一人です。
嫁さんには、いつも叱られています。

我が家が実践していると威張れるのは、すべて嫁さんのお蔭なのです。

2018年11月21日

美味しい豚肉で、簡単「生姜焼き」完成

ふるさと納税で返礼品として、岩手県花巻市の白金豚(プラチナポーク)ロース肉 600gを
もらいました。
また、先週は『定年ごはん』(著者:山田玲子、出版社:大和書房)という料理本を読みました。
これらの集大成として、豚肉の生姜焼きを作りました。

キャベツは千切りにしてお皿に乗せておきます。
生姜焼きのタレとして、みりん(大さじ1)・料理酒(大さじ1)・しょうゆ(大さじ2)を
使います。
あとは、玉ねぎを刻んでおきます。
玉ねぎをフライパンで飴色になるくらいまで火を通して、次に豚肉を軽く焼いて、
用意しておいたタレを入れて、適当な焼き具合になったら、完成です。

『定年ごはん』にも、いとも簡単にできるようなレシピになっていますが、
実際も簡単でした。

まだまだ少ないですが、レパートリーが一つ増えました。

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サラリーマン現役のうちにふるさと納税を楽しもう!

楽天ふるさと納税ならポイントが貯まって
ポイントが使えるのでお得。


posted by teinen60s at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2018年11月20日

ふるさと納税の返礼品と十勝豚丼たれのコラボで栄養満点十勝豚丼完成!

我が家の嫁さんは、なぜか豚肉が好きみたいです。

なので、ふるさと納税の返礼品として、豚肉を選択することがあります。
今回は、岩手県花巻市にふるさと納税をして、白金豚(プラチナポーク)ロース肉 600gを
いただきました。

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このお肉を使って、十勝豚丼を作りました。

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十勝豚丼のタレはこちらを愛用しています。
醤油・砂糖・みりんのみで作られた無添加のたれです。
保存料・化学調味料は一切使われていないので安心です。



おいしいお肉に、おいしいタレで、自分で作った豚丼は、最高です。
嫁さんも美味しいと言って、食べてくれます。


年末に向けてふるさと納税はまだまだ
間に合います。





posted by teinen60s at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2018年11月19日

『終わった人』(著者:内館牧子、講談社刊)は面白い

最近は、自分の年代に合わせたテーマのドラマを見たり、本を読んだりしています。
定年が近いこともあり、50代や60代のサラリーマンや元サラリーマンを主人公としたものです。

ドラマでは、フジテレビの「黄昏流星群」(弘兼憲史原作)です。
こちらは、定年間近のエリートサラリーマンが主人公です。

一方、最近読んだ「終わった人」(著者:内館牧子、講談社刊)は、エリートサラリーマンの定年直後が
物語のスタートです。

定年を迎えた人で、働かずに家に居る人が行動しがちなあらゆることを否定して、自分は他に人とは
違うんだと抵抗するのですが、なかなかうまく行かず、焦ってしまいます。

あまりネタバレすると、宜しくないので、ストーリーの詳細は割愛しますが、どんどん読み進みたくなる物語です。

私も、定年後の生き方については、様々な本を読んでいますので、定年後に陥りがちな人生は送りたくない
と思っている一人なので、主人公の気持ちは良く分かりました。
(主人公と違ってエリートではありませんが)

最後に選択した人生は意外でした。

映画化もされ、主人公が舘ひろしさんだということは知っていたので、舘さんをイメージしながら
読んでしまいました。
読み終わってから、ネットで映画化された際のキャストを調べてしまいました。
豪華キャストなので、映画も観たいと思いました。

2018年11月15日

簡単に作れると思わせる『定年ごはん』(著者:山田玲子、出版社:大和書房)

男性も、料理をしましょうという訳で、これ1冊で簡単料理ができる『定年ごはん』
((著者:山田玲子、出版社:大和書房)という本があります。

食材の切り方や、軽量の仕方等、基本中の基本も書かれていて、とても分かり易いです。

60種類超のレシピが書いています。
作り方が、とても端的に記載されているので、これなら自分でも作れるという気持ちに
させてくれます。



という訳で、私も早速、豚の生姜焼きを作ってみました。

豚肉は、ふるさと納税の返礼品で送られてきた、岩手県花巻市の白金豚(プラチナポーク)ロース肉を
使いました。

宅配より美味しい手作りピザ

最近、料理に興味を持ち始めています。

今回は、ピザを作りました。
ピザ生地から作れれば良いのですが、そこはホームベーカリーに
任せました。

トッピングをするところからが腕の見せ所です。
ピザソースを全体にかけて、ベーコン、コーン、玉ねぎのスライスしたもの、
最後にチーズをたっぷりのせます。

あとはオーブンレンジで焼くだけです。

焼きたてのピザは、とても美味しいです。
お昼だったので、ビールやワインは我慢して、コーラと一緒に頂きました。

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次は、別の食材をトッピングしてみましょう。


お菓子、パン作りなら【TOMIZ(富澤商店)オンラインショップ】

2018年11月13日

気分が乗ると、立て続けにパンを焼きたくなります(レーズンパン編)

なかなか新しい種類のパンを焼くまでの境地には至っていませんが、料理教室で習ったレパートリーの中で
得意なパンは、何度でも焼きたくなります。

私の得意なパンは、グラハムナッツ(全粒粉パン)、あんぱん(時にはクリームパン)、そして食パンです。

自宅にある食パンの型が、料理教室で習った時の大きさと異なっているので、材料の量が良く分かって
いませんが、そんなことはお構いなしです。

今回は、プレーンではなくて、レーズンを入れたレーズンパンを焼いてみました。

パン生地を捏ねる時に、レーズンを混ぜるのが正解だったのかもしれませんが、
今回は、一次発酵の後にレーズンを入れることになりました。
気が付いた時には、既に遅かったためです。

少々習った時とは異なっても、自分で焼くパンは何でも美味しいのです。

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なかなか均等には混じりませんね。
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2018年11月10日

あんぱんの応用編でクリームパンを焼きました

ABCクッキングでは、あんぱんの作り方を習いました。
今回は、パンの中にあんの代わりにカスタードクリームを入れたクリームパンを
焼いてみました。

カスタードクリームも、最近は簡単に作れます。
パンの材料に関しては、デパートと言っても良いほど何でも揃う富澤商店さんで、
クリームの粉を購入し、水で溶くだけで作れました。
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パン生地はあんぱんと同じです。
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カスタードクリームを沢山作ったため、残してももったいないので、思いっきり入れました。
そうしたところ、焼いた時に、一部の個所からクリームが出てしまったパンもありました。
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また、クリームたっぷりなので、まるでシュークリームかと思うほど、
クリーム三昧のパンになりました。

以前、あんぱんを焼いた時には、あんを一杯入れたので月餅みたいになり、
今回は、シュークリームのようになり、自分で言うのも何ですが、
男子が作るパンは、材料代に拘らないので豪快ですね。
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商品として売ったら原価割れしそうです。


【TOMIZ(富澤商店)】プロから初心者までお菓子・パン作りが楽しめます

2018年11月04日

50代のおやじが作る手作りあんぱん

ABCクッキングスクールのパンの基礎コースに通って、6種類のパンの作り方を
習ってきました。

1回作ったくらいでは、すぐに忘れてしまうので、復習がてら家でもパンを作っています。
やはり、どうせ作るのであれば、自分が食べたいパンを作るのが一番ですよね。

私は、6種類あるレパートリーの中でも、あんぱん、食パン、グラハムナッツ(全粒粉パン)が
得意です。
嫁さんは、グラハムナッツが美味しいと褒めてくれますが、全粒粉は捏ねるのが大変なので
作る時は気合を入れなければなりません。

一方、食パンは捏ねるのが楽ちんです。
成型も簡単なので良いのですが、我が家にはホームベーカリーがあり、いつも食パンを
嫁さんが作ってくれるので、面白味がありません。

なので、あんぱんを作るのが、一番面白いです。
バターを使うので、捏ねる際には手がべた付きますが、あんが好きなので作っていても
楽しいです。
私が作るあんぱんは、あんをたくさん使います。
よって、市販のあんぱんにあるような、中のあんの上が空洞になることはありません。
見方によっては、月餅かもしれません。

先日は、あんぱんの応用でクリームパンを作りました。
こちらも、自画自賛ですが、美味しかったです。
嫁さんも美味しいと言って、一度に4個も食べてくれました。

<焼き色と形は今一つですが、味は抜群にうまいです>
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もっと勉強して、見た目もうまくなりたいと思っています。

パンの材料は、富澤商店にて購入しています。

強力粉は、モナミを使用。
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