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青木多香子 (社)手紙文化振興協会認定 手紙の書き方マスターコンサルタント、贈る手紙の会 代表、Words and Hearts(株) 代表取締役、ESSE-online連載中、NHK Eテレ「オトナヘノベル」出演、東京FMゲスト出演ほか ☆愛に満ちたことばと笑顔が世界中にあふれることを願い、「人を癒し、励まし、幸せにする」手紙を広める活動をしています。
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ELLY95_hanatotegami_TP_V4.jpg 希望される方にお手紙をお送りします。お手紙講座、手紙グッズのリサイクル回収も行っています。
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NHK Eテレ オトナヘノベル「すごいぞ!手紙のチカラ」に出演しました。2016年6月16日放送。
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暮らしに役立つ情報満載「ESSEオンライン」で、手紙に関するコラムを担当しました。

おとなの手紙時間

(社)手紙文化振興協会代表理事の著書。私を含め、協会認定講師のカラー実例も多数紹介されています。

「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400

(社)手紙文化振興協会代表理事の新刊。「愛に満ちた言葉」でも紹介している”1行で気がきく人になる365文例メルマガ”がベースになって、さらにバージョンアップ。

In Red(インレッド) 2015年 08 月号 [雑誌]

「気持ちが伝わる手紙の書き方/お悩み解消!心をつかむ言葉術」を共同監修しました。
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2018年11月30日

【葉書の語源】多羅葉のはがき、届きました!

多羅葉(たらよう)の葉をご存知ですか?
tarayo.jpgtarayo2.jpg
厚みがありしっかりとした葉。

葉の裏に、尖ったもので文字を刻むと、
その部分がゆっくりと色濃くなり、
文字が残るという特徴があります。

昔は、ここに仏教の経典を書いたり、
伝えたい・残したい言葉を書いて送ったり、
情報伝達に用いられていたといわれています。

そして、明治4年郵便制度がつくられた際、
この制度をつくった前島密(ひそか)さんが、
この「葉に書かれた」モノから、
「葉書」と名付けたそうです。

モチノキ科モチノキ属の常緑高木で、
写真の葉は、佐賀県杵島郡の
黒髪山山麓で採取。

先日の福岡・天神講座の前日、
父の知人が、
たまたま持ってきてくださっていたのです!

というわけで、
講座ではみなさんに多羅葉についてご紹介するとともに、
「ちゃんと届くか実験してみましょう」
ということで、
お一人おひとりにメッセージを書いていただきました。
IMG_2156.JPG

そして、それを意気揚々と郵便局へ。

窓口に持っていくと、
「植物は受け付けられません」
とお断りされました

が、めげずに、

「そうなんですか‥あの、これ多羅葉という葉書なんです…」

と言うと、ネットで調べられたり、
どこかへ確認の電話をしてくださったりしたのですが、
戻られると、

「住所シールや切手が剥がれがり、破損する可能性があり、
保証できないので、お預かりしかねる」

とのこと。

うーん。

じゃあ、届く保証はないけど、出してみよう!!
(とお尋ねした郵便局からは少し離れたポストにイン!
 定形外なので切手は120円ね)
tarayo_post.png

通常は、
翌日、または翌々日には届く郵便。

1日経っても、
2日経っても、
届かず・・

どうなったかなーと思っていたら、

4日目の夜、
家に帰ると、
届いていましたー!!
tarayo_kitte2.jpg
ほら、ちゃんと消印もついてます。
tarayo1118.jpg
11月18日時点
tarayo1122.jpg
11月23日時点

住所ラベルや切手の剥がれも、
葉の破損もなく、
そのままの姿で無事に送られてきました。

福岡・天神講座に参加された方のメッセージも、
ちゃんと読めます
tarayo_message.jpg
trayo_message.jpg
実験成功やったー!

郵便局さん、
葉書を届けてくださり、ありがとうございます。

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2018年11月18日

【福岡・天神講座 開催報告】「気持ちをこめた文言があふれだす」「素晴らしい時間を手紙は与えてくれます」

こんにちは。
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明治の洋館「福岡市赤煉瓦文化館」での、
「気持ちが伝わる年賀状の書き方講座」が、
おかげさまで無事終了いたしました。

今回の講座では、
「手紙の基本 5つのステップ」をはじめ、
「年賀状の文章の書き方」
「喪中見舞い」

を学び、さらにこの洋館が建築された明治の時代にはじまった、
郵便制度のお話や郵便葉書の語源となった
「多羅葉(たらよう)」にも話が広がりました。
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後半は実践ワークの時間。
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それぞれが誰かを想う手紙時間。

カードやシール等の文具は、
「贈る手紙の会」にご寄付いただいたものも、
使わせていただきました。

参加者の声(一部ご紹介):
「書かなきゃいけないという気持ちが、
手紙を書きたいというワクワクに変わりました。お手紙を書く楽しさを教えていただきました。ありがとうございました。(50代、Y.Nさん)」

「はがきを手で書くことで、相手をイメージし気持ちをこめた文言があふれだす感覚で楽しかった。伝わる・つながるって感覚はこういうものなのでしょう。(50代、ましゃさん)」

「パソコンでの作成が多いので送る人の事だとか考えずにやっていました。文章もテキトーに書いていたので今年は年賀状の時間というのを作って送る人(相手)の事を考えながら作成したいなぁ〜と思いました。(40代、Y.Oさん)」

「郵便制度の始まりのこと、多羅葉のこと、喪中見舞いの件などたくさん教えて頂きました。ありがとうございました。(50代、N.Nさん)」

相手のことも、言葉を選ぶ自分のこともじっくりと見つめることができる、素晴らしい時間を手紙は与えてくれます。気づかせて頂いて感謝しております。(50代、K.Nさん)」

「参加の皆様と大変有意義な時間をすごせました。皆様ワクワクキラキラされてましたね。次回までに、万年筆を購入します!!」(50代、T.Nさん)」

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ワークやシェアの時間には、
受講者同士の学び合いも大いにあり。
「なるほど!そんなシールやマステの使い方が!?」
と皆さんの発想力に私自身も学ばせていただきました。
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素晴らしい手紙時間を共有してくださった皆さま、
本当にありがとうございました

多羅葉の葉の実験⁈については、
あらためて掲載します。お楽しみに!

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