手紙、おくります。

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

今週末から連休に突入
という方も多いのではないでしょうか。

楽しい時間をすごした後は、
連休中お世話になった方に、
きちんと「ありがとう」の
感謝の気持ちを伝えたいものです。

感謝を伝えることは、
自分にとっても気持ちのよいものですよね

お世話になった方たちへの
「お礼の手紙の書き方」をご紹介しています。
よかったら参考になさってください。
↓
ESSEオンライン
連休中にお世話になった人への感謝の手紙

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

結婚準備をサポートする「ゼクシィアプリ」に、
取材協力しました。

前回の「新郎謝辞」に続き、
今回は「両家代表謝辞」

基本の構成と文例、
アレンジの文例も紹介されています。

「両家代表謝辞」に何を話そう…
そんなお悩み解消のお役に立ちましたら幸いです

◆ゼクシィアプリ
【そのまま使える＆アレンジOK】　場が締まる「両家の代表謝辞」文例集◆

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

今年の「母の日」は、
5月13日（日）

日頃の感謝を伝える
お花や贈り物に添えて、
手書きのひとことメッセージを
贈りたいものですね。

とはいえ、
いざ書こうと思うと
手がとまる。

そんな方は、
ぜひこちらの記事を
参考になさってください。
↓
ESSEオンライン
義母と実母で書き分けよう！母の日の手紙、使える文例集

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

100人の熱気で、
途中から扇風機まで投入された
「手書きのひとこと」活用研修

なかなか会えないお客様と、
「どうやってよい関係を築いていくか」

試行錯誤されている社員のみなさまに、
�W手書きのひとこと"で、
気持ちを伝える技術
をお話してきました。
伝えるのは、情報でなく気持ち。
「一番伝えたい気持ちは何でしょう」

そんな問いかけをしながら、
業務内容に合わせて、
実践ワークを進めています。
伝えたい気持ちを、
限られた紙面のなかで、
短い言葉で、
どうやって書こうか…

真似て書いてみる。
自分で考えて書いてみる。

繰り返し実践することで、
手紙力を磨きます。

「手紙は信頼関係を築くだけでなく、
人生を豊かにします」

最初から最後まで、
自ら研修にも参加してくださった
社長さんの言葉に、
大きくうなずきました

上記の写真は先週の様子。
来週は大阪へ行ってまいります！

◇（社）手紙文化振興協会
お客様の心をつかむ！手書きのひと言実践研修

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

昨日の
「手紙の書き方アドバイザー（R）2級」
座学講座は、
宮木悦子講師が担当。

認定講座（座学）の講師デビューを果たしました。

宮木講師は、
ちょうど二年前、
「手紙の書き方体験講座」の
受講生のお一人でした。

「私が講師なんて…」
と言いながらも、
一歩一歩進まれ、
ついに協会の認定講座で
教えられるまでになりました！

講師仲間の前進は、
私にとって何よりの喜びであり、
励みにもなります。

終了後は、会場近くのKen's珈琲店で反省＆改善会。
にゃんこに癒され（←私）、
次なる目標へ進み始めました。

（↓写真は、宮木さんが講座の1週間前に送ってくれたもの。
「大きな大きな目標も、まずは小さな一歩から」
と添えてありました）

◇（社）手紙文化振興協会　認定講師◇

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

結婚準備をサポートする「ゼクシィアプリ」に、
取材協力しました。

披露宴を締めくくる「新郎謝辞」
ゲストへの感謝の気持ちを伝えるスピーチは、
いわば手紙のようなものです。

好印象につながる文例と書き方のポイントが、
紹介されています。

新郎謝辞に悩んでいる息子さんや
パートナーさんに
ぜひ教えてあげてください♪

◆ゼクシィアプリ
【そのまま使える＆アレンジOK】　
心に残る「新郎の謝辞」文例集◆

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

こんにちは。
地元の小学校の入学式が終わったと思えば、
早くもツツジ・サツキが咲き始めました。

さて、4・5月は、5月13日の母の日にちなんで、
「手紙の書き方講座」
〜自分らしく「ありがとう」を届けよう〜
を開催します。

感謝の気持ちを届けたいあの人へ
伝えたい気持ちを、
手紙にしたためてみませんか。

【講座名】手紙の書き方体験講座
　　　　〜自分らしく「ありがとう」を伝えよう〜
【日時】　
�@4月26日（木）13：00〜14：40　終了しました
�A5月12日（土）13：00〜14：40　終了しました

【場所】　千葉市生涯学習センター
【講師】　手紙の書き方マスターコンサルタント　青木多香子

【内容】気持ちが伝わる「手紙の書き方」を
講義＋ワーク形式で学びます。

・手紙を構成する基本の5ステップ
・ことばを磨くワーク
・文章の基本構成と心に残ることば
・実践ワーク〜ありがとうの手紙を書こう

★すぐに手紙が書きたくなる
万年筆と一筆箋・カードなどを
お持ち帰りいただけます。

【定員】各回4名

相手を想う手紙時間をすごしましょう

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆

こんにちは。
さて、今日はコラムのご案内です。

博報堂クリエイティブプロデューサーの
ひきたよしあきさんが、
４月から
「こどものコトダマ」
というコラム連載を始められました。

朝日小学生新聞をきっかけに、
子どもたちとの文通が始まり4年。

ひきたさんのもとには、
毎週たくさんの手紙が届くそうです。
（ときには週に90通も！）

手紙に綴られる
子どもたちのことばと、
そこに込められた思い。

それを、
ひきたさんが、がしっと受けとめ、
愛用の万年筆のインクを通って、
このコラム記事になるのかなと
想像（妄想）しています。

今後も記事が楽しみ

ちなみに、このコラムは、
「博報財団」のサイト内にあります。

この財団は「ことばの力」を根幹に置き、
「子どもたちの成長に寄与し、
豊かな人間性教育を支援することを目指し」
て活動している財団です。

トップページにあるメッセージ
「ことばの力を生きる力へ」
に強く共感しています。

《ご参考》博報財団（（公財）博報児童教育振興会）
メルマガはこちら↓
https://www.hakuhofoundation.or.jp/mailmag/

☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆