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2018年03月24日
【認定講座】手紙の書き方アドバイザー(R)1級講座を開催〜新しい世界が開かれた!
こんにちは。
花日和の土曜日、
東京・東銀座にある
手紙寺 證大寺 手紙処 GINZAにて
(社)手紙文化振興協会の
「手紙の書き方アドバイザー(R)1級認定講座」
が開催されました。
今回は、
神奈川・福岡から参加してくださいました。
それぞれの“手紙にまつわる物語”があり、
心に灯をともしてきた”手紙”
手紙の力をあらためて実感する
あたたかい時間・空間になりました。
【受講生された方の声】
・手紙の楽しみ方の様々な視点を
教えていただけました。
新しい世界が開かれたと思っています。
いつも一人で書いている手紙ですが、
誰かと手紙についての思い・知識を
共有する体験も新鮮でした。
・一つのことを表す言葉の選び方も様々。
表現を豊かにしていきたいです。
・基本となる5つのステップを常に頭において、
これからもライフワークとなる存在にしていきたいです。
◆(社)手紙文化振興協会の認定講座については、
こちらをご覧ください。
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
2018年03月20日
【マステ】「二十四節気・春分」という名のマスキングテープ
春分の日の「春分」は、
二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ。
二十四節気は、
1年を春夏秋冬の4つの季節で分け、
それを6つに分けたものです。
先日、「春分」という名の
マステを見つけました。
素材は和紙。
イラストのタッチも、
和紙のように柔らかに描かれています。
「あの伊予和紙の葉書に合わせようか・・」
「こっちの桜の花びらの便箋に合わせようか・・」
なんて考える穏やかな時間も
私の好きな手紙時間です。
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
2018年03月17日
【麗らか】うららか
2018年03月06日
【春北風】はるきた・はるならい
春に吹く冷たい北風を
「春北風」
といいます。
「はるきたかぜ」
と呼ぶのではなく
「はるきた」「はるならい」
と読むそうです。
すっかり春らしくなったなと思っていたら、
寒が戻る。
そしてまた、
あたたかい日が戻り・・を繰り返しながら、
春本番を迎える準備をしているのでしょうか。
寒暖差もありますので、
みなさま、くれぐれもご自愛くださいね。
(参考:『手紙にそえる季節の言葉365日』)
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
2018年03月04日
【講座案内】3行で気持ちを伝える 一筆箋の上手な使い方
こんにちは。
今日は3月開催講座のご案内です。
「3行で気持ちを伝える 一筆箋の上手な使い方」
お礼やお祝い、
書類の送付の際などにひとこと添えたい一筆箋。
大切な方たちとのより豊かな関係づくりに役立つ、
3行で気持ちを伝えるコツ、
喜ばれる手紙のポイントについて学びます。
講座では、言葉を磨くワークや、
見るだけでワクワクする一筆箋を使った実習も
取り入れています。
ルールやマナーにとらわれず、
自分らしく、
気持ちを表現する手紙時間を一緒にすごしませんか
【日時】3/26(月)13:00〜14:30
【場所】NHK文化センター千葉教室
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
2018年03月03日
【弥生】桃の節句に
こんにちは。
コートがなくても、
外を歩ける日が増えてきましたね。
3月の旧暦「弥生」は、
「いや・おい」から生まれた言葉。
草木がいよいよ芽吹くという意味だそうです。
(参考「話したい、使いたい心ときめくことばの12か月」KADOKAWA)
寒さがゆるんだ今日は、
主人と長めの散歩。
紅白の梅は満開。
木蓮にはふさふさした蕾が膨らみ、
道端の小さな春の花が咲き始めていました。
散歩の後は・・・
桃の節句ということで、
ちょっと欲張って
桜餅と苺大福をいただきました
地元千葉、
「栗山菓舗」の和菓子です。
大福は、
千葉県産のもち米を使っていて、
昭和9年の創業以来「手づくり」。
代々受け継がれてきた
思いを込めたお菓子づくりが、
味にカタチにあらわれて、
長くお客さまの心をとらえているのでしょうね。
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
コートがなくても、
外を歩ける日が増えてきましたね。
3月の旧暦「弥生」は、
「いや・おい」から生まれた言葉。
草木がいよいよ芽吹くという意味だそうです。
(参考「話したい、使いたい心ときめくことばの12か月」KADOKAWA)
寒さがゆるんだ今日は、
主人と長めの散歩。
紅白の梅は満開。
木蓮にはふさふさした蕾が膨らみ、
道端の小さな春の花が咲き始めていました。
散歩の後は・・・
桃の節句ということで、
ちょっと欲張って
桜餅と苺大福をいただきました
地元千葉、
「栗山菓舗」の和菓子です。
大福は、
千葉県産のもち米を使っていて、
昭和9年の創業以来「手づくり」。
代々受け継がれてきた
思いを込めたお菓子づくりが、
味にカタチにあらわれて、
長くお客さまの心をとらえているのでしょうね。
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