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2017年02月19日

≪歌手の和田アキ子≫「幸福の科学」に出家すると報じられた女優の清水富美加(22)の騒動について言及した。


歌手の和田アキ子(66)が19日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。宗教法人「幸福の科学」に出家すると報じられた女優の清水富美加(22)の騒動について言及した。

清水の騒動を扱った特集コーナーで、和田は「嫌やったから、こういうことに関して」と騒動について触れたくなかったという本音を告白。

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昨年12月に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴氏(34)の引退騒動を引き合いに「芸能界をやめる人に対しては、何も言いたくなかった」としながらも「(芸能界に)在籍していいて、芸能活動もしている場合は扱っていいんだってね。何をしゃべろうか、昨日の夜に(取り上げる内容を)全部チェックした」と放送前に事細かに見てから放送に臨んでいるとした。

1週間前の12日発売のスポーツ紙各紙で、清水の出家・引退が報じられた。そのわずか5日後にインタビュー本「全部、言っちゃうね。」が発売されるという急展開に「びっくりしました」。インタビュー本に関しては「読みました。出そうと思えば出せるけど、もうこんなことを書いてるの?って」と驚いたといい、マスコミ各社に配布された本をいち早く読み、「すぐ読める本だけど、いろいろ考えると結構時間がかかった」と感想を述べた。

本の中で「死にそう」「死にたい」との記述もあり、「死にそうだったと言えば、誰も止められない。それはそれでしょうがない。でも、7年前に死にたかったと。でも、6歳から信仰しているところに、相談しなかったのかね?事務所には言いづらくても、なんでその時に助言をもらわなかったのか。本を読んでそう思いました」と首をひねった。

また「『幸福の科学』という事務所を移籍したと考えればいい」と持論を述べたうえで「具合が悪い、仕事できる状態ではありません。少し休ませてください。でも、ここでは無理です、ほかのところで見ていただきます、とあるべきことだと思うんです。踏まえたうえでやれば、何も文句なかった。中途半端のままやっているから」と不満を口にした。

これには竹山隆範(45)も「事務所、事務所っていうと、芸能界が特殊って言われる。そういうのではなく、サラリーマンが勝手に明日から(会社に)来ないで“今日からこっちで働きます”ってことは社会的ルールとしてダメ。病気だったとしても話し合わなきゃいけない、そこがごちゃっとしちゃっている」とフォロー。

さらに「賛成も反対もない。個人が選んだことだから自由。人生も自由」と前置きしたうえで、「芸能界でやってきてつらいのはわかる。僕だってつらい。46年間生きて、何度も死にたいと思っている。それでも、生きなきゃいけない。この子の場合は好きな宗教でやるなら人間って生きていかなきゃいけなんだよってことを自ら教える立場になっていってほしい。それには、迷惑かける人に1回謝りに行ったら?と思う」と熱く語った。

2017年02月12日

『若手女優の柳美稀』 1st水着写真集「柳美稀写真集 空色」を2月7日に発売。12日に都内で発売記念握手会を行った。


2月5日に最終話を迎えた「動物戦隊ジュウオウジャー」(テレビ朝日系)で、セラ/ジュウオウシャーク役を務め上げ、子供から大人まで幅広い層に注目を集めた若手女優・柳美稀が、1st水着写真集「柳美稀写真集 空色」を2月7日に発売。12日に都内で発売記念握手会を行った。

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本作は、沖縄での2度にわたる撮影を満喫する柳を、カメラマンの渡辺達生氏が撮影。10代のキュートな素顔から、大人セクシーへと目まぐるしく変わる表情をキャッチし、さまざまな魅力を伝えた作品となっている。

握手会の前には囲み取材に登壇した柳。写真集を出版したことについて「小さい頃は自分が写真集を出すなんて思っていなかったので…。若いときにきれいに撮ってもらって、すごくいい思い出になりました」と率直な感想を明かす。

昨年9月ごろに沖縄で撮影されたという本作。撮影中に印象に残ったことを聞かれ「(撮影日は)台風の予報が出ていたんですよ。私自身“雨女”だったので、行けるかなあと不安な思いだったんですけど、めっちゃ晴天に恵まれて、きれいな海で撮ることができました」と明かす。

お気に入りの場面については「タイトルとはあまり関係ないんですけど、猫と一緒のシーンです(笑)。私、猫を実家で飼っているんですけど、猫愛がすごくて、たまたま見掛けて、写真を撮らせてもらって、まさか写真集に使われるとは思わなかったんですけど、これがみんなに見てもらえるというのはすごくうれしいです」と、猫とのほのぼの写真を挙げた。

水着ショットが多いということで、一番セクシーな写真を挙げてもらうことに。「私自身、そんなにセクシーな感じにならないと思っていたんですけど、やっぱり黒いビキニとかはセクシーに写っていると思います。普段の私では見られない表情になっているかな?と思いました」と教えてくれた。

さらに、一番恥ずかしかった撮影について聞かれると、赤面しながら「えっと、ブリッジしているカットがあるんですけど、めっちゃ恥ずかしかったです(笑)。カメラマンさんに『やってみようか!』って言われて、できないんですけど、必死にやって、恥ずかしながら頑張ったら載りました」とはにかみながら振り返った。

柳にとってこれが初の水着写真集。「最初は恥ずかしかったんですけど、でもだんだん慣れてきて、写真を撮られるのも好きなので、水着ということを忘れて、撮影していたので、最終的には楽しかったです!」と、強心臓ぶりを明かす。

もし2冊目を出せるならどんな感じで撮りたいか、という問いには「趣味が水上バイクとかウェイクボードなんですけど、それをやっている姿とか撮ってみたいですね。それに海外に行ってみたいです。生きてきてまだ日本を出たことがないので、海外でコテージとかでめっちゃきれいな海と撮りたいです」と野望を語った。

母親と祖母には既に写真集を送り、褒めてもらったという柳。ちなみに、1年間共演してきた「ジュウオウジャー」の仲間にも見せたんだそう。

「(共演の)男の子たちにも見せて、ちょっと恥ずかしかったので(その場を)離れたんですよ。そうしたら隣の部屋から『おぉ〜!』みたいな声が聞こえてきて、ちょっと見せるのやめとけば良かったかなと思いました(笑)」と、恥ずかしそうに振り返った。

今後やってみたい役については「19歳なので、学生モノのギャルとか、ちょっと変わった役をやりたいです。みんなの印象に残るような、ぶっとんだ役をやりたいですね」と語る。

また、間もなくバレンタインデーだが、予定は「なしです!」と即答。続けて「作る予定もなしです。でも、自分にご褒美として買います。1年間ジュウオウジャーで頑張ったのと、今はGロッソ(のヒーローショー)でも頑張っているのと含めておいしいチョコレートを買います。作るのは好きなんですけど、面倒臭いんで作りません!(笑)」とあっけらかんと語り、報道陣を笑わせた。

2017年02月08日

≪女優の佐々木希≫イメージキャラクターを務めるユニクロのワイヤレスブラ新CMのブラショット披露


女優の佐々木希(29)が7日、自身がイメージキャラクターを務めるユニクロの「ワイヤレスブラ 2017春夏コレクション」の新製品発表会に出席した。

10日からオンエアされる新CMの映像が初めて流され、ブラ姿を公開した。

この日の佐々木は、白いノースリーブのニットにパンツスタイル。

“生ブラ姿”のお披露目はなかったが、形もきれいで楽。

プライベートでも仕事でも、服に響かない。

家のクローゼットに何着もあると明かした。

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8日は29歳の誕生日。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(44)との熱愛について、報道陣から「明日はお誕生日ですけど、いい報告はありそうですか」と問われると、「ありがとうございます」と満面の笑み。

続けて「おいしいお店は予約されてるのですか」「近々“のぞみ”のある報告はできそうか」と質問が飛んだが、その度に頭を下げ「ありがとうございます。ごめんなさい」と幸せそうな笑顔で会場を後にした。

関係者によると、8日の夜は撮影の仕事が入っているという。

2017年02月07日

≪元AKB・岩佐美咲の転身力≫ 演歌歌手として活躍の場を広げられるか?今後が楽しみである。


女優に転身した前田敦子や大島優子らはまずまず成功していますが、歌手でヒットに恵まれている人は案外いない。総監督の高橋みなみでさえも苦心している。(アイドル誌ライター)

そんな中、元AKB48で演歌歌手という肩書で成功しつつあるのが“わさみん”こと岩佐美咲(22)。1月10日発売のシングル「鯖街道」はオリコン週間シングルチャート初登場10位、演歌・歌謡曲部門で1位に。

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先月末、東京・浅草で「岩佐美咲ソロコンサート〜熱唱!時代を結ぶ 演歌への道〜」を開催。「昨年1月30日に同じ会場でファーストコンサートを開き、AKB48卒業を発表したんです。(歌謡曲専門誌記者)

会場に浅草公会堂を選び、演歌路線を明確に示した。2度目のワンマンコンサートを見た情報番組デスクは、「“会いに行けるアイドル”路線を演歌歌手としてうまく継承していますね」という。

その象徴が「イチゴシート」。価格は1万5000円と高額だが、前出のアイドル誌ライターが解説する。特典付きのチケットで、席は前から5列目までを確保し、公開リハをマスコミと一緒に見ることができる。特製オリジナルパスがお土産で、リハと本番の間にはわさみんとハイタッチもできるのです。

130枚のチケットは数分で完売。そんな岩佐はリハで、イチゴシートの観客を見て「きょうは、安心感のあるメンツっていう感じですね。

客席にはわさみんを支えてきたファンがずらり。少しぐらい高くても懐に余裕のある中高年がしっかり支えている。

AKB48もそうですが、握手会に来るファンには40代、50代、中には60代もいる。うっかり口を滑らせて『うちらのファンの年齢層は高いから』と本音を言ってしまうメンバーもいるほど。(前出アイドル誌ライター)

アイドルファンは若いという固定観念を壊したAKBグループの功績。前出のアイドル誌ライターは「きちんと働いて稼いで、握手会やライブで金を使う。それができるなら、年寄りだってファンになってもいいと思わせたわけです」と語る。

その手練手管で、演歌の世界に新たなファンを誘導する岩佐。海外で行われるジャパンエキスポなど活動の幅も広がり、元AKBとして着実に成功の階段を上っている。

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