2018年05月08日
久々に徒長。明日紅
元徒長名人の僕です(●´ϖ`●)
光のあたり具合がイマイチだとやはり徒長しますね。
徒長とは「とちょう」と読みます。
植物が日照時間の不足、水のあげすぎ、栄養過多などによりビヨーンと伸びてしまう現象です(ヽ´ω`)
生長とは異なり、過酷な環境や病気等に弱くなり、お星さまになりやすくなります。
本日は明日紅さんが徒長されたのでそのお姿をご紹介。
▼分かりづらく撮ってみる。
▲
碧魚連に似ていて意外と可愛いですよ(●´ϖ`●)
残念ながら碧魚連にある窓の様なものはない。
▼すこーしだけ角度をかえて。
▲
何か茎が長いと言うか丸見えというか....
ホントは茎なんて見えないほどに密集している。
▼横から。
▲
完全に徒長。
めっちゃ茎が長い…
アストリディア 明日紅はかなり謎に包まれた植物である。
まずは読み方。
アスベニやアシタベニ、アシタクレナイ等、持ち主も明日紅の名前は知っていても読めないケースが多々ある。
そして、こうだろうと読んでいても本当にあっているかはわかっていない。
私はアスベニ派。
(読み方のソースがあったらおしえて下さい(●´ϖ`●))
なお、明日紅の別名が薫波菊と言う。
これも読めない。
ギバエウムにも薫波菊と言うやつが居るらしいが、読み方はクンパギクらしい。
私はあったことが無いので知らんがな(●´ϖ`●)
ギバエウムがクンパギクならアストリディアもクンパギクだろうか。
もう何語かわからない。
で、明日紅にはそっくりさんがいる(・ัω・ั)
コルプスクラリアのレーマニーと言うやつ。
(観葉植物)メセン レーマニー 2.5号(1鉢)
属が違うので別物だが違いがよくわからない。
一応海外サイトも調べたが別物とのこと。
解けない明日紅の謎。
多肉植物:メセン レーマニー*
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