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Irvine
混沌とした世の中を、タロットという占いの視点で評価するとき、何か新しい解決策が見えるのではないかと思い、本ブログを立ち上げました。 宜しくお願いします。
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2010年01月11日
タロットから学ぶ、小沢一郎のカネ問題
2回目の投稿となります。
2週間の間隔が開きましたが、今の注目の話題に切り込みたいと思います。

【テーマ】タロットから学ぶ、小沢一郎のカネ問題
【仕様手段】古代ケルト十字法

オーソドックスで、かつ幅広く占うことが出来る「古代ケルト十字法」を使用いたしました。

【結果】
@現在の環境:吊し人(逆位置)
A@の裏づけ:隠者
B@の対策、障害(キーカード):恋人
C顕在意識:太陽(逆位置)
D潜在意識:星(逆位置)
E過去:月(逆位置)
F未来:正義
G質問者(小沢一郎に相当)の立場:魔術師
HGの裏づけ:塔(逆位置)
I周囲の状況:審判
J質問者(小沢一郎に相当)の可能性:節制(逆位置)
K結末:女教皇

【総評】
@自分が成し遂げたい事にはカネがかかるため、政治とカネは必須。この姿勢は貫きたい。また、過去の実績から、この局面を打破する自信がある。
A側近が、実力不足であると考え、信じていない。そのためワンマン姿勢となる。また、周囲はこのことを不審に思い始めているため、内部告発された。
B側近の信頼により、周囲が小沢一郎を擁護し、この事態を打破できる。

【評価詳細】

今回の結果、以下のように読み解けます。

現在、自分が良かれとしてきたことが報われない状況(@)にある。これは、黒幕が見えてきてしまったため(A)。カネの支援は、自らの政治活動には必要な存在であったが、思いのほか表面化してしまった。顕在的に、自分の影響力が陰ることを感じ(C)、自信の盤石の態勢について不安に思い始めている(D)。過去の事件(西松建設がらみ)については、ぎりぎりの局面で切り抜けた(E)から、自信の政治理念は正しく貫ける(F)と強い意志で、この局面を乗り越えようとする(現時点で、汚職を汚職として認める気はなく、これが自分の政治スタイルであるという確信がある)。

自らは、変革者であり(G)、しかも、天才的な壊し屋(H)である。しかし、周囲は、この立場について快く思わず、大衆は「審判」を(I)求める。自分の理念と、大衆の心理の間のギャップに、将来的には挫折(J)し、さらに結果として孤立化する(K)可能性が高い。

今回のキーカードは「愛人」(B)である。つまり、信頼をすること。
小沢一郎は、側近を信頼していないからワンマンである可能性が高い。周りを信頼することで、擁護してもらう、ギブアンドテイクが局面打破につながる。
(信頼していなかったため、周りから不審に思われ、内部告発に至った)


ふと、思ったのですが、「友愛」とは、じつは鳩山首相から「国民」ではなく、「小沢一郎」に向けた言葉である、という気がしました。




Posted by Irvine at 03:29 | 政治 | この記事のURL
2010年01月02日
タロットから学ぶ、鳩山首相の2010年
明けましておめでとうございます。本部ログ初めて投稿を新年初めての夜とさせて頂きました。

【テーマ】鳩山首相の2010年の行く末
【仕様手段】古代ケルト十字法

オーソドックスで、かつ幅広く占うことが出来る「古代ケルト十字法」を使用いたしました。

【結果】
@現在の環境:塔(逆位置)
A@の裏づけ:愚者
B@の対策、障害(キーカード):審判
C顕在意識:魔術師(逆位置)
D潜在意識:皇帝(逆位置)
E過去:運命の輪
F未来:つるされた男(逆位置)
G質問者(鳩山首相に相当)の立場:太陽(逆位置)
HGの裏づけ:隠者
I周囲の状況:死神(逆位置)
J質問者(鳩山首相に相当)の可能性:戦車
K結末:悪魔

【総評】
八方塞りの末、力技に打って出るが、周囲の甘い誘惑との調整の末コントロール不能に陥る。

【評価詳細】
タロットの正直さに、感心する結果となりました。以下のように素直に読み解けます。

現在、末期的ではない逆風状態(@)となる。これは、チャレンジ精神の塊(A)ゆえ、ほころびもみ始めているからである。頼りにしていた側近は、改革が出来るほどの器ではなく(C)、幼稚な専門家(D)であることを疑い始める。過去の追い風(E)から、我慢を強要される(F)が、これは延命とも取れる時間だけが過ぎる気味の悪い我慢である。知識を与える者(小沢一郎等)(H)のサポートを気に留めすぎて、本来の輝きを出せない(G)。ただし、大衆は大きな改革(I)を意識し、改革をサポート。世論に身を任せ、力技(J)で聖域に飛び込むが、利権、カネ、私利私欲の誘惑(K)とのコントロールに追われる。

キーカード(B)から、ターニングポイントは「参議院選挙」と言った所でしょうか。ここまでは、種種の誘惑(自身の献金、閣僚の勢力争い)との調整に追われ、あまり出足はよくないと考えられます。

報道ステーションの、内容みたいになってしまいましたね。何か新しい見方がありましたら、追記をしたいと思います。




Posted by Irvine at 03:39 | 政治 | この記事のURL

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