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納得 スコッチグレイン MEN'Sシューズ

納得 スコッチグレイン MEN'Sシューズ

こんにちは。たろうです。ノ´▽`)ノ

今日は3Kサラリーマンの私を、毎日雨や危険、汚れ、衝撃から守ってくれるお気にいりの靴を紹介します。

海外のジョンロブや、オールデン、ベルルッティも魅力的ですが、手頃な値段で永らく履ける日本製の靴「スコッチグレイン」ヒュー(。^з^)〜♪

昨日、かかと腰裏部分の修理を終えたマイシューズが戻って参りました。

スコッチグレインのモデル2219 お色はライトブラウン

修理してくれたのは、スコッチグレイン(ヒロカワ製靴)のOBで構成されているといわれる匠ジャパンさん。
元々、スコッチグレインを作ってくれていた職人さん達が、退職後、メンテナンスについても面倒をみていただけるとなると安心ですよね。
修理代金は代引きで2,100円なり。
そんでもって靴紐と中敷ラベルまでも新品に替えていただきました。さらに送料は無料。はっきりいってお得です。
ただし靴を匠ジャパンさんへ送る時は自払です。ご注意を。


●有限会社 匠ジャパン
●〒131−0034 東京都墨田区堤通1−17−24
●03−5631−4192 
●URL http://www.scotchgrain.co.jp/takumi/index.html

スコッチグレインの製法はグッドイヤーウエルト製法。
参考引用すると19世紀にC.グッドイヤーJrらが開発した製法。
アッパーはウェルトを介してアウトソールに縫い付けられている。
この製法は手縫い靴の良さを機械縫いで実現するため考案された伝統的な製法で安定性・耐久性に優れている。
そして履く毎に足に染む理想の履き心地を実現している。

ちなみにこの梅雨時期や雨天時は、ラバーソール(ゴム底)を愛用しています。
レザー(革底)だと突然の雨のときに困りますよね。(´;ω;`)
スコッチグレインは、スリムなモデルも多いですが、私の場合はワイズ3Eと幅広の靴を選択。

17年前にモデル2859と出会い、未だに履き続けています。この間、オールソール交換を3回。足になじみまくっております。
モデル2859 お色はブラウン

スコッチグレインを購入して、匠ジャパンで修理。そして永らく履きこむ。
このモデル2859 あと何年履けるか挑戦ですね。大切にしていきたいと思います。

またこの靴。ちょっとした楽しみもあります。隠しわざとしてやっているのが、モデルとは別色のバーガンディ色のクリームを塗ること。

ベルルッティのパティーヌみたいで楽しいです。光の反射で不思議な色合いです。
他にも、ウィスキーを使用したシューケア「モルトドレッシング」なるものに挑戦してみたいですね。(*´ω`)
つづく…。

              MYスコッチグレイン コレクション

引用 ●スコッチグレイン (SCOTCH GRAIN) は、日本のヒロカワ製靴が生産する革靴のブランド。スコッチグレインレザーにちなみ名付けられた。


お手頃価格のスコッチグレインたち

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WEB限定のスコッチグレインたち

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プロフィール

たろうEX
オーディオ好きで、アナログな私です。多趣味ゆえ貧乏です。よろしくです。
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