2011年06月12日
Scepter5001 オーディオスピーカーの想い出
こんにちは。たろうです。
空はどんよりです。
それを吹き飛ばすかのごとく、今日は久しぶりにオーディオに灯をいれます。
なにしろ80年代オーディオ全盛期の機材なのでこの梅雨の時期、湿気が非常に気になります。
湿気を飛ばすため熱をあたえて気合を入れます。(o^冖^o)
アンプはセパレートなので、小部屋が熱気むんむんとなり 暑くなりそうです。
ご存知の方もいると思いますが、左右に1本70`のセプター5001が鎮座しております。80年の発売当時の価格は2本で¥80万 Σ(°Д°;
2本で総重量140`なのでビクともしません。 ノ´▽`)ノ
再セット(動かし)は当分というか...無理ですね。
昨年、弟分のセプター1001を嫁にだし、それを元に今年の1月 老舗オーディオ店で購入しました。価格は当時の1/4ぐらい。おかげさまで貧乏になりました。
たろうのオーディオ好きは、大学時代から本格的にハマリ出し、すべてをショップで新品購入しておりましたが、現在のところスピーカー、CDデッキ以外はすべてヤフオクでポチッとした落札品です。
ヤフオク市場は手ごろな値段で、バブル時の物量投入製品がごろごろとしているので魅力的です。暇さえあれば、ポチッポチッとしているうちに、一時はオーディオ製品で埋め尽くされました。
オーディオ製品集めをして止まらなくなるのは一種の病気ですね。でも楽しいですね(o^冖^o)
生活空間が狭くなりやっと症状が落ち着きました。
(*>∀<*)オーデオが好きな皆さんにも経験があるのでは。
オーディオ全盛期と呼ばれる時代に中学生ながらオーディオに憧れ、当時は手の出ないオーディオのカタログばかりを必死で集め、やっとの思いで購入したのがSONYのSS-X300というスピーカー 当時2本で¥4万ぐらい
上位機種にAPMシリーズがありましたが、高価で中坊にはとても手が出せません。
大人になった今、その時の思いを・・・いつかAPMもポチッとしたいです。
田村正和氏主演の「パパはニュースキャスター」で鏡竜太郎が使用していたスピーカーはAPM4だったハズ(2本で¥50万ぐらい 高ッ!!)
SS-X300というスピーカー 四角いユニットのスピーカーで、当時は非常に珍しかったのですが、低音に力が無くいまいち。
でも、すっきりとした音質が気に入り5年間使いこみました。
大学生になり、ガレッジクレジットなるものを使用して購入したのが、ONKYO D-500 Liverpoolというスピーカー(2本で¥9万)
アコースティクサウンドが軽快で忘れられません。
しかし、憧れの機種の資金源にしたく15年の付き合いに幕を閉じ、経年ぼろぼろになったウレタンエッジを張替えて嫁にだしました。
その資金を元に、ポチッとしたのが、ONKYO Monitor 500
¥3.6万なり。
小柄ながら発売当時2本で¥18万と中型スピーカーたちと同じ値段。
ただし音は大型機と同等のスケール感を持っていました。
音質に問題は無かったのですが、「これ以上の音質を出せるスピーカーがあるのでは」という思いが膨らみ、これまた2年前に嫁にだしました。
その後、セプター1001、5001と追求していってしまうのです。
オーデイオ仲間に、スピーカーといえばダイヤトーンといわれたこともありますが、いまだに未知の世界です。
今経験するのはメンテ部分で少々危険かな。誰かご教授を。
ボロンという経験したことのないユニットも魅力ですが。。。
DS3000とかどうなんでしょう。ウーーん気になりますが。。。。。。(^◇^)v
手ごろな価格があったらポチッとしてみますか。
次回はアンプ
空はどんよりです。
それを吹き飛ばすかのごとく、今日は久しぶりにオーディオに灯をいれます。
なにしろ80年代オーディオ全盛期の機材なのでこの梅雨の時期、湿気が非常に気になります。
湿気を飛ばすため熱をあたえて気合を入れます。(o^冖^o)
アンプはセパレートなので、小部屋が熱気むんむんとなり 暑くなりそうです。
ご存知の方もいると思いますが、左右に1本70`のセプター5001が鎮座しております。80年の発売当時の価格は2本で¥80万 Σ(°Д°;
2本で総重量140`なのでビクともしません。 ノ´▽`)ノ
再セット(動かし)は当分というか...無理ですね。
昨年、弟分のセプター1001を嫁にだし、それを元に今年の1月 老舗オーディオ店で購入しました。価格は当時の1/4ぐらい。おかげさまで貧乏になりました。
たろうのオーディオ好きは、大学時代から本格的にハマリ出し、すべてをショップで新品購入しておりましたが、現在のところスピーカー、CDデッキ以外はすべてヤフオクでポチッとした落札品です。
ヤフオク市場は手ごろな値段で、バブル時の物量投入製品がごろごろとしているので魅力的です。暇さえあれば、ポチッポチッとしているうちに、一時はオーディオ製品で埋め尽くされました。
オーディオ製品集めをして止まらなくなるのは一種の病気ですね。でも楽しいですね(o^冖^o)
生活空間が狭くなりやっと症状が落ち着きました。
(*>∀<*)オーデオが好きな皆さんにも経験があるのでは。
オーディオ全盛期と呼ばれる時代に中学生ながらオーディオに憧れ、当時は手の出ないオーディオのカタログばかりを必死で集め、やっとの思いで購入したのがSONYのSS-X300というスピーカー 当時2本で¥4万ぐらい
上位機種にAPMシリーズがありましたが、高価で中坊にはとても手が出せません。
大人になった今、その時の思いを・・・いつかAPMもポチッとしたいです。
田村正和氏主演の「パパはニュースキャスター」で鏡竜太郎が使用していたスピーカーはAPM4だったハズ(2本で¥50万ぐらい 高ッ!!)
SS-X300というスピーカー 四角いユニットのスピーカーで、当時は非常に珍しかったのですが、低音に力が無くいまいち。
でも、すっきりとした音質が気に入り5年間使いこみました。
大学生になり、ガレッジクレジットなるものを使用して購入したのが、ONKYO D-500 Liverpoolというスピーカー(2本で¥9万)
アコースティクサウンドが軽快で忘れられません。
しかし、憧れの機種の資金源にしたく15年の付き合いに幕を閉じ、経年ぼろぼろになったウレタンエッジを張替えて嫁にだしました。
その資金を元に、ポチッとしたのが、ONKYO Monitor 500
¥3.6万なり。
小柄ながら発売当時2本で¥18万と中型スピーカーたちと同じ値段。
ただし音は大型機と同等のスケール感を持っていました。
音質に問題は無かったのですが、「これ以上の音質を出せるスピーカーがあるのでは」という思いが膨らみ、これまた2年前に嫁にだしました。
その後、セプター1001、5001と追求していってしまうのです。
オーデイオ仲間に、スピーカーといえばダイヤトーンといわれたこともありますが、いまだに未知の世界です。
今経験するのはメンテ部分で少々危険かな。誰かご教授を。
ボロンという経験したことのないユニットも魅力ですが。。。
DS3000とかどうなんでしょう。ウーーん気になりますが。。。。。。(^◇^)v
手ごろな価格があったらポチッとしてみますか。
次回はアンプ