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2013年05月07日

奈良 飛鳥時代へ その2

高松塚古墳を後にして明日香村散策を続けます。


この日は天気が良く、歩いていると汗ばんで来ます。

新緑が光り輝いてます

水辺ではカワセミを発見しました!
山科川ではカメラマンが群がる程人気の撮りですが、、、


この辺り、チョット歩くと史跡・遺跡に出会えます。
鬼の雪隠(せっちん)。



鬼の俎(まないた)。


この2つは元は1つの古墳(石室)だったらしいですが、、、
もう、誰の?とか何時頃の?と推測すらしていません
(^^;;



お次は亀石。
どこが亀?どっちかと言うとカエルに見えますが・・・



違う角度から見ると、、、
亀の甲羅に見えなくも無いです。




こんなこんもりとした小山は、チョット掘ると何か出てきそうなんですが・・・

もう、ワザと手をつけないのでは?と邪推してしまいます。
何かしら出てくると調査せざるを得ないですし、、、


聖徳太子が建立したとされる橘寺を目指します。
田んぼの真ん中にポツンと、のどかですね〜


良く目をこらして見ると、背後の山に小さく三重塔が見えます・・・

チョット気になったので・・・

橘寺


見るところが多いので、中には入らず・・・

門前には出店が出ていて手作り品が売っていました。


先程の三重塔。
大きく見えるようになって来ました。


何時も思うのですが、、、
車やチェーンソーの無かった時代に、良く山に建造物を造ったものです。
今なら、林道でも作って車で資材を運べば建物は容易く建てられますが、何も無い時代では全てが人力です。
リュックを担いで登るだけでもしんどいのに・・・


まだ先は長いです。



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posted by タレゾー at 02:13 | 奈良
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