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2014年02月15日
「ソチ五輪」女子カーリングのロシアとイギリスのスキップが美人と話題に
「ソチ五輪」美女図鑑1

ロシアのソチで開催されている冬季オリンピックで、アンナ・シドロワ(Anna Sidorova)やイブ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)など、美人過ぎるカーリング女子が話題になっている。


まずは、12日に日本と対戦した(8-4で日本の勝利)ロシアのスキップ、アンナ・シドロワ23歳(※wiki表記ではアンナ・ヴラジーミロヴナ・シードロヴァ)。

rossia1.jpg
試合中の真剣なまなざし

きりりとした顔立ちで、よく表現される“妖精のよう”というより正統派美人の彼女。前回のバンクーバーでは、不調だったリュドミーラ・プリヴィーフコヴァ現在28歳(Ludmila Privivkova)に変わり最年少でスキップを務めるなど、実力も兼ね備える注目の美人カーリング娘である。


rossia5.jpg
リュドミーラ・プリヴィーフコヴァ(左)
バンクーバーオリンピック当時24歳

ちなみに、上記写真の右の女性がプリヴィーフコヴァの母親だとされ、その若い頃の美貌から劣化する様までを写真でまとめて、外人の老化の恐ろしさや娘がいくら美人でもいつかはモンスターのようになってしまうと、面白く騒いでいるのをよくネット見かけるが、これは誤報。


rossia7.jpg
若い頃とされる写真


rossia8.jpg
劣化中とされる写真

右の女性は母親ではなく、ロシアカーリング協会会長でありコーチでもあるオルガ・アンドリアノワ(Olga Andrianova)であり、若い頃とされる写真の人物は、スザンヌ・ゴーデット(Suzanne Gaudet※現姓はバート)と判明している。なお、劣化中とされる恰幅の良い女性の正体については判明していない。わりと悪意を持って白黒加工したものと思われる。



さて、話をアンナ・シドロワに戻そう。彼女はもともとフィギュアスケーターであり、10代でプロになるなど将来を嘱望された選手だった。ところが、競技人生に幕を下ろさねばならないほどの深刻なケガを足に負い、カーリングに転向することとなった。


rossia2.jpg
まだ10代だった2010年時点で、こんなウサミミ写真も存在していた

カーリングを始めるとすぐに頭角を現し、世界ジュニアカーリング選手権参加や2012年欧州選手権優勝(スキップ)などの輝かしい成績を収めている。現在は、ロシア国立人文大学(政治史・法史学部)に通う女子大生であり、美しい顔とボディ、インテリジェンスを併せ持つ完璧な女性として国内外から注目を集める。


rossia3.jpg
下着グラビアも披露している


rossia4.jpg
モデルも裸足で逃げ出すプロポーション


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ブラジルメディアの取材に応じておちゃめな表情も


rossia9.jpg
でも一番輝いているのは、試合に勝ったあとの笑顔


ロシアの妖精 BEST vol.02 (ラビリンス)









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