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ベルイマンの第七の封印

2014年10月06日 05:14
ブログタイトルに映画がある。

一記事しかない。
これは問題だ。だから書こうと思う。

なぜかというと、自分のFXの根拠無き上下はまさにこれにつううじるから。消して勉強不足でない。ベルイマンの第七の封印がそれの根拠なんです。

映画のあらすじは、ぐぐるといくらでもでてきますんで、一言で言うと神の沈黙(神の不在と現存する悪魔、これイタリアが得意な分野でバチカンあるだけ合って国策かというほどの数があるが、ほぼ駄作、でもB級でタイトルで忘れたが、映画館にバイクで突入して日本刀を振り回すシーンはその筋では傑作、酔ってるせいかタイトルが出てこない。

似たような邦楽で、辻仁成の「仏」があったと思う)、と話しはそれたが、ベルイマンの映像としては、教会のフレスコ画が動いてる感じ。ベルイマンといったらホントこれ、。一般的に死に神とのチェスが有名だが、全編淡々と当時の中世ヨーロッパ、特に凱旋門賞の舞台であるフランスを投影、世界の終末と人間の死生観がよくあらわれてるが、それもよくあるからすっとばす。で、何が見所ころかと云うと最後のロングショット、死の舞踏がメインに映像として残る。これは見て欲しいとしか言えない。近いところで云うと、黒澤明の「夢」のシーンで鬼のさっと身を隠すシーンにラップする。怖さとコミカルさが同居している。

脇道にそれすぎたが、つまるところ、求道的に根拠を・・・・とつづきを書きたいがモニタ見るのも辛くなって気たから気が向いたら又今度。


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プロフのタイトル通りの人間です。付け加えると散歩が趣味で、気楽に地元の散策なんてこともしている道楽者です。ブログは始めたばかりですので、なれた頃には地元の名所なんかを紹介していきたいと思います。
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