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2024年02月05日

必要な資金は?




「今から死ぬまでに必要な資金ってどのくらい?」って聞かれた時、答えられる人ってどのくらいいるでしょうか?

少なくとも私はすぐには答えられません!笑

1億かも知れませんし、2億かも知れません、もしかしたら5億必要かも。

でもこういう風に見えないから、必要以上に節約や預金、投資に走る人がいるのかも知れません。

例えばですが、

現在の年齢:47歳

寿命:80〜90歳

仕事:65歳まで正社員、75歳まで4万程度のバイト

75歳までの生活費は月30万円

76歳以降の生活費は月に25万円

年間娯楽費:100万円



退職金:2000万円

65歳時点の金融資産:3000万円

年金:66歳から夫婦合計で20万円

というように必要なお金と入ってくるお金を算出しておけば、過不足もわかり必要以上に不安がる事もなくなるのでは無いでしょうか?

ちなみに上記の場合ですと、65歳時点で退職金2000万円と貯めてた金融資産が3000万円あり、66歳から年金が年240万円とバイト代が年48万円入って来ます。

75歳までは年間取崩額が172万円なので、75歳時点で金融資産は3280万円程度(利回り考慮せず)となります。

76歳以降は年間取崩額が160万円となる為、20年(95歳)でちょうど資金が枯渇する計算です。

実際には利回りもありますので、余裕で寿命計画MAXの90歳までは持つ計算となります。

こうやって試算してみると意外と何とかなるって思えて来ませんか?





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posted by tankabu at 08:00 | 老後資金

2023年12月26日

経営者の老後資金!?




老後30年で2000万円不足すると言われています。

具体的には月に5.5万円不足し、それが30年で1980万円足りなくなるからだそうです。

これは夫65歳、妻60歳で30年なので、旦那さんが95歳まで生きる前提で計算しているようですね。

私は95歳までは生きないような気がしています笑

これってサラリーマンの方を対象として算出されていると思いますので、経営者の老後資金について考えてみました。

結論「引退しなければ老後資金は考えなくて良い!」



身も蓋もない結論ですね!笑

本人だけの老後資金を考えれば引退しない事が一番ですが、あまりにも会社にしがみついて老害になっては本末転倒なので、そこは上手く付き合っていきたいところ。

私の場合ですが、死ぬギリギリまで会社とは付き合っていきたいと考えています。

但し、以前の記事にも書いた通り、60歳で社長は退き、65歳で代表権を放棄し、その後はエンジェル投資家をやりながら、経営に口出さず見守るように付き合い、66歳からは役員報酬も月20万円程度にしようと考えています。

厚生年金、企業型確定拠出型年金、退職金、元々保有していた金融資産、毎月の役員報酬があれば、やっぱり老後資金は考えなくて良いかも。

という事はあまり金融資産を増やす事を考えず、「仕事を頑張って会社を更に盤石にする」「娯楽を追求する」の2つで良いという事か?

経営者の老後資金というタイトルでしたが、結果私の老後資金の話になってしまった。。。笑





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posted by tankabu at 08:00 | 老後資金

2021年03月02日

定年延長って意味ある??





終身雇用制度が実質崩壊して久しいですが、政府は定年制度の延長を企業に求めています。

抜け道だらけの法律の中で、定年延長だけをする意味ってあるのでしょうか??

私の知り合いの会社(結構大手)の例を挙げると、定年65歳までの延長を既に導入しているようですが、55歳になれば役職定年がありますし、更には60歳以降になると新たに一部の手当が適応外になるとの事で、55歳時と比較して60歳以降の収入は激減するようです。

これって本当の意味での定年延長とはならない気がするのは私だけ??



政府としては「年金支給開始年齢を引き上げたい」というのが本来の意図なんでしょうけど、60歳以降も仕事が出来たとしても収入が減ったら生活は苦しくなるだけですね。

それよりも年金制度自体を抜本的に見直して、今後の日本(人口減少、少子高齢化)に対応した制度にするべきかと。

まあ、私が年金制度にあーだこーだ言ったところで何もならないのですが。。。笑

やはり政府に頼らず自分自身で金融資産を構築し、自分の身は自分で守れるようにならないとですね!

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posted by tankabu at 04:51 | 老後資金

2020年12月04日

老後の2000万円問題はこれで解決!?





老後は年金だけでは2000万円不足するといわれていますね。

私の場合、企業型の確定拠出型年金を毎月5.5万円かけてまして、現在約240万円くらい資産残高があります。

これを後20年かけ続け年利3%で複利が期待出来ると仮定しますと、満期には2200万円を超えます。

年利3%は最低限として考えてますので、利回りがもっと高くなればその分満期の金額が増えます。

更には一時金として受け取るのではなく、分割取崩年金として受け取れば更に年利が加算され、これだけで老後の2000万円問題は解決出来るのではないでしょうか?



企業型の確定拠出型年金に加入出来ない人はiDeCoになるかと思いますが、サラリーマンの方は2.3万円が上限になりますので、2000万円を超えるには大学を卒業してから直ぐに加入し38年経っても難しいので、他でも準備する必要がありますね。

いずれにしても確定拠出型年金は老後に向けて非常に有効なものなので、私が言うのもあれですが是非有効活用してほしいものです。





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posted by tankabu at 09:11 | 老後資金

2019年12月01日

投資における成功とは?





私は日々、投資信託のコツコツ積立、値上がり投資やトレードを行っています。

ふと思ったのですが、これら投資における成功って何なんでしょうか?


思いついた事を羅列すると、

・年利5%以上のリターンを得られれば成功
・銀行預金の利息以上であれば及第点
・マイナスにならなければとりあえずOK

というリターンだけに着目した指標もあれば、


・来年末までに〇%のリターンを出す
・65歳の時点で年間平均リターン〇%にしておく
・70歳の時点で金融資産〇〇万円にする

というように時間とリターンで判断するというのもあります。


結局のところ成功の定義は自分自身で設定しなければならず、設定した定義は無茶、無謀、固いという評価はあれども正解不正解はないものと考えられます。


という事で私なりに「投資における成功指標」を定義してみました。

「68歳までに年間平均リターン4%以上で回し、金融資産3000万円を築く」です。

少し守りに入り過ぎた成功指標のような気もしますが、達成が難し過ぎるとモチベーション維持が難しいので、そこまで無理なく達成出来そうな指標にしてみました。

68歳以降も平均リターン4%のまま少しずつ取り崩していけば、90歳まで生きるとして月に17万円程度下ろす事が出来ます。

17万円も下ろせれば年金と合わせて普通に生活出来ますね♪





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posted by tankabu at 08:55 | 老後資金

2019年11月21日

老後資金は自分で作る





昨日か一昨日のヤフーニュースで、みずほ銀行が企業年金を減らすという記事が出ていました。

2020年度中に退職してくれれば企業年金を減らさないとも書いてあり、私的には実質リストラなのでは?と思ってしまいました。

また本日のニュースでは総合職と一般職を統合し、年功序列的な給与を見直し、業績に応じた形に変更していくとの事です。

これらをまとめると

・業績が上がらない限り給与も上がらない(ここまで極端かどうかは知りませんが)
・これからは企業年金が減る(2020年度に辞める人は除外)

という事になり、現在ただ単に企業にぶら下がってた社員さんには厳しい内容になりますね。

一方で、ガンガン頑張って成果を上げている社員さんには追い風かも♪

これは単なる対岸の火事ではなく、今回のように企業年金のみならず今後は公的年金も減らされる可能性は大いにある為、やはり老後資金は自分で作る必要があると考えています。

自分がかけた保険金額を下回って支給される事もあるのでしょうか??

もし、その可能性もあるならそもそも公的年金制度の加入を任意にして欲しい。。。

こういうのでコツコツ稼ぐのも大事ですね。






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posted by tankabu at 08:35 | 老後資金

2019年07月05日

確定拠出型年金運用状況





企業型確定拠出型年金を毎月5.5万円積み立てています。

毎月の積立比率は以下の通りです。

・定期預金:20%
・先進国株式:30%
・新興国株式:15%
・先進国債権:20%
・バランス型:15%

これを毎月コツコツ積み立てているのですが、景気後退リスクを考えてスイッチングし、今の資産は以下のようになっています。
(積立比率は変えていません)

・定期預金:35%
・先進国株式:20%
・新興国株式:10%
・先進国債権:20%
・バランス型:15%

いざ景気後退の波が来ても、定期預金と先進国債権、バランス型に含まれる債権(国内、海外)が良い感じで守ってくれると信じています。

実際に景気後退の波が来た場合、良いくらい下がったところで定期預金から先進国及び新興国株式へ徐々に資金を移動し(安く株式を購入し)、その後の上昇で大きなリターンを得るという考えです。

そう上手くいくかわかりませんが。。。笑

とりあえず今の確定拠出型年金の状況はこんな感じです。





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posted by tankabu at 08:08 | 老後資金

2019年05月22日

老後資金の再考





以前の記事でほぼほぼ確定していた老後資金ですが、一部修正を入れる事にします。


修正点としては以下の通りです。

・68歳まで仕事を続ける事にした。

・69歳〜75歳までのバイト代は月間4万円はもらえそう。

・確定拠出型年金の想定運用利回りを3%に下げた為、69歳時点の積立金は1400万円となり、69歳〜80歳まで月10万年金として受け取る。

・退職金を1200万円と低めに設定。

・退職金とは別に小規模共済の解約金500万円をもらえる。

・公的年金は69歳から月14万円受け取る(カミさんの年金は計算に入れない)

・インカムゲインの税引後利回りを2.8%(税引前3.5%)とする。

〜68歳まで:働いている為不足なし

69歳〜75歳:401K10万、バイト4万、年金14万、月間不足額2万円、計算期間不足額168万

76歳〜80歳:401K10万、年金14万、月間不足額6万、計算期間不足額360万

81歳〜90歳:年金14万、月間不足額16万、計算期間不足額1920万

69歳〜90歳までの不足額は合計2448万となり、退職金と小規模共済解約金を差し引くと748万となります。

この748万の不足分を69歳〜90歳までの22年間インカムゲインで得るとすれば年間約34万必要となります。

年34万のインカムゲインを得る為には税引後利回り2.8%の場合、約1214万必要です。

これに予備費用として286万円を加えて、新たな目標は「目指せ!1500万円!」になりました。

うーん、目標が低過ぎるような。。。笑

年金だって、想定よりかなり低く見積もっており、現行の年金制度のままいけば(いかないと思いますが)、月間25万円以上はもらえそうなので、そこまで老後の心配をしなくて良いという事でしょうか?

とりあえず目標として「目指せ!3000万円!」は変えない事とします。

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posted by tankabu at 06:11 | 老後資金

2019年03月28日

老後に必要なお金





昨日の記事で老後に必要な生活費内訳が決定しました。

これを基に老後に必要なお金を算出してみたいと思います。

まず前提条件から

・退職金:1500万円
・401K(確定拠出型年金)積立金:1620万円(運用利回り4%想定)で66歳〜80歳まで年金受取り
・公的年金は68歳から月12万円受取り
・月間必要生活費:30万円
・月間バイト代:3万円(66歳〜75歳)
・65歳まで仕事を続ける
・90歳まで生きる予定

この前提条件を基に必要額を資産してみます。

〜65歳まで:働いている為不足なし

66歳〜67歳:401K9万、バイト3万、月間不足額18万円

68歳〜75歳:401K9万、バイト3万、年金12万、月間不足額6万

76歳〜80歳:401K9万、年金12万、月間不足額9万

81歳〜90歳:年金12万、月間不足額18万

66歳〜90歳までの不足額は合計3708万となり、退職金1500万を差し引くと2208万となります。

この2208万の不足分を66歳〜90歳までインカムゲインで得るとすれば年間約88万必要となります。

年88万のインカムゲインを得る為には税引後利回り3.2%と仮定して2750万円必要です。

これに予備費用として250万円を加えて、新たな目標は「目指せ!3000万円!」になりました。

あれ?元に戻りましたね笑

とりあえず3000万円目指して頑張ります!!

また、保有していた為替レートポジションを損切りや利確も含めて全決済しました。

ここ最近ろくに為替レートチェックもしておらず、なんとなくの感覚でトレードしていたので、これではマズイと思い、仕切り直す事にしました。

今日から改めて頑張ります♪









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posted by tankabu at 07:39 | 老後資金

2019年03月27日

老後に必要な生活費を少し変更





以前の記事で以下のように老後の生活費を設定したのですが、両親のアドバイスを受けこの金額を少し変更しました。

■以前の老後資金内訳
住宅費  100,000円
水道光熱費 15,000円
食費代   50,000円
日用品   10,000円
衣服代   10,000円
ネット   5,000円
保険料   5,000円(最低限)
携帯代   10,000円(2台分)
交通費   10,000円(電車、バス、タクシー)
医療費   13,000円
娯楽費   10,000円(旅行、外食)
冠婚葬祭  10,000円
美容費   10,000円 (美容院、化粧品etc)
火災保険  2,000円 (年払20,000円)
孫費用   10,000円 (小遣い、プレゼントetc)
---------------------
合計   270,000円

悪くはない内訳だとは思いますが、これを両親に見せたところ以下のアドバイスがありました。

・保険料を最低限にしているけど、医療保険、がん保険、傷害保険の3つは入っておいた方が良いのでは?
このアドバイスから保険料の設定を15,000円に上げました。

・娯楽費はもっとかかっている。ざっくりと外食が月8000円〜15000円で旅行が年2回で12万〜15万(旅行先での食事含む)
このアドバイスから娯楽費の設定を25,000円に上げました。

・孫費用はもっとかかっている。孫4人で帰省した時(2,3か月に1回)のお小遣い、お年玉、誕生日やクリスマスのプレゼント、入学に関する贈り物等で年間約20万円くらい。
このアドバイスから孫費用の設定を15,000円に上げました。

これらを加えた新内訳は以下の通りです。

■新老後資金内訳
住宅費  100,000円
水道光熱費 15,000円
食費代   50,000円
日用品   10,000円
衣服代   10,000円
ネット   5,000円
保険料   15,000円
携帯代   10,000円(2台分)
交通費   10,000円(電車、バス、タクシー)
医療費   13,000円
娯楽費   25,000円(旅行、外食)
冠婚葬祭  10,000円
美容費   10,000円 (美容院、化粧品etc)
火災保険  2,000円 (年払20,000円)
孫費用   15,000円 (小遣い、プレゼントetc)
---------------------
合計   300,000円

切れよく老後の生活費月30万円になりましたね〜

なんとなく気持ち良い♪笑

これを基に最後老後に必要なお金を計算してみたいのですが、長くなったので続きは明日に♪


そういえば、為替レートTRY/JPYロングも大きく戻してくれましたね。

損切りしなきゃよかった。。。笑

一部の為替レートTRY/JPYロングはプラテンしてくれたので、まだ保有しといて良かったです。

本日も頑張ります♪














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