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2017年02月27日

本当の愛

本当の愛

って一言で言うと皆さんは何と答えるでしょう?


私は脳梗塞で入院して約2週間を病院内のリハビリルームで機能回復を目指しました

退院後はだいたい1週間に1回、毎週土曜日に通院してリハビリをしていました

だいたい曜日が同じなのでいつも来るメンバーもほぼ同じになってきます

お互い話したことはありませんが、私とほぼ同時期にリハビリを続けたお二人のお話をします




おひとりは60歳後半の男性、いつも病院には小ぎれいな恰好の女性(娘さん?)がタクシーで

連れていらっしゃいます、そして玄関からは病院のスタッフが車椅子でリハビリルームに連れてきて

トレーニングを開始します

無言でリハビリのトレーニングを黙々とこなし

終わるとまたスタッフが車椅子で玄関に送り届け、迎えのタクシーに乗せて帰っていかれます、、Aさん


もう一人も男性で60代前半でしょうか?いつも奥さんとリハビリに来院されます

この方がたはリハビリルームの待合室でいつも奥さんがいろいろと話かけるのですが

本人は

”つまらん、そんな話は聞きたくない”

といつも物調面で怒ったような表情をしています、、、Bさん

奥さんはリハビリルームの前までは来ますが中には入りません

待合室で時間が来るのをいつも新聞の折り込みチラシを眺めていました




私は家族の運転で通院して、家族もリハビリルームの中に入り

私がリハビリ師たちとたわいもない話をしているのを口も挟まずに聞いています

でも、帰りの車中ではいろんなことを言われます

そして、身体、体幹の変化についてもいろんな意見を言ってくれます

この3人が半年後にどうなったか?

だいたい想像はつくと思います

3人ともほぼ左半身に障害が出て歩くのが手すりや杖に頼らないと歩けない状態からのスタートです

Aさんは最初なんか蝋人形の指先のようにツルっとして見えた指先が半年後には血の気もなくなり

干からびたミイラのような手になってしまいました

姿勢も悪く、車椅子から立ち上がると身体がくの字に曲がってしまっています

Bさんはやはり歩くのがつらそうですが、悪くはなっていません

ただ、外見上いや傍目には現状維持と言った方がいいかもしれません

私は”内観”を繰り返し、リハビリルームでの内容を家族とも共有して

少しでも変化があると、いろんな運動や姿勢、自らのトレーニングを毎日

ほぼ、四六時中実施しました




肉体は魂の乗り物

リハビリの中心は家族

リハビリはトレーニングルームだけでするのではない
24時間、寝ても覚めても内観とイメージングが大切です

そして、本当の愛

それは所有することではなく

存在すること

それをスピリチュアルが教えてくれています
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2017年02月26日

組成

 集中治療室から2日めには2人部屋、そして3日めには4人部屋に移されました

4人部屋のうち一人は翌日退院していかれましたので、その後3人のかたと時間を過ごすことになります

なにしろ私は初めての入院生活だったので要領を得ません

他の3人の先輩入院患者さんの動向を見ながら、自分は自分自身で”内観”を続けました





 1人のひとは左官やさんだそうで、今回の入院は3回目とのことで、病院スタッフとも顔見知りの方でした

そして、もう一人は大工さん、最後の一人は自衛官か防衛関係の人でした

夜、寝ているとお隣の方が何かむせて苦しんでいます

私は”大丈夫ですか?”と声をかけましたが、返事もできないくらいにむせていました

直ぐに、ナースコールをして看護婦さんを呼んであげました






それからしばらくして、夜中に静かになったとき、あるヴィジョンが頭をよぎります

軍隊が行軍しているイメージです、ジャングルを抜け、砂漠のような乾燥地帯を進軍していく

そんなヴィジョンです、、

そして、その次は夏の暑い日に屋根裏の壁を木製の板でつくっているシーンです

最後は、家の外側に金属製の足場の高いところにいて地下足袋がメッシュの金属板の上にあります

多分、家の外壁の高いところにいるのでしょう

すると、ふとした拍子に手元にあった飲みかけのお茶のペットボトルが地上に落ちてペットボトル

から流れ出たお茶が渇いた地面に吸い込まれていくさんなシーンでした

同時に私も喉が渇き、目が覚めました


そうか、今のイメージは同室の患者さんたちのものだったんだ

人の身体は水分でできています

そして、脱水症や熱中症対策には喉が渇く前の定期的な水分補給が必要です

このことは、近年テレビやインターネットでも取り上げられているのでご存知の方もおられるでしょう




脳梗塞で入院している患者さんに共通して言えること

それは、何らかの理由で水分補給が上手くできなかった

このことが、大きなファクターであると感じられます


トップモデルたちがコントレックスを一日2リットル飲んでいます

と普通に喋っています

有名なプロレスラーがビールやコーヒーが大好きなのに脳梗塞に倒れました

YMCAを歌っていた歌手の方も

ダーツの旅の司会の方も、土いじり中に熱中症になりましたね


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そう、ボディは”魂の乗り物2

そのボデイは水分でできているのです

あなたの、身体の組成は水なんです

ちょっとイメージしていただければ、乗り物をより安全に運転することができますよ
裕治 033.jpg

2017年02月25日

ファミリー

 よく、私が過去の入院生活での体験をお話すると、多くの人が

”全然そんな風に見えない”

”むしろ健康そうに見える”

と言われます

そう、介護療法士にの笠原さんにも

”健康で障害の無いひとより、姿勢はいいんじゃなでしょうか”

と患者を上手くくすぐり、のせて私をやる気にさせる言葉をいただきました

2週間足らずの入院生活だったのですが

病室で、リハビリルームでさまざまなことを体験して気づかされました

学びました

その時は自分の身体がどうすれば、元どうりになるのか?

そればかりを考えて”内観”を繰り返していました

退院後、会う人たちから異口同音に

”よかったね、まだ何かすることがあるんじゃない?”

と普段あまり親しくない人たちからも言われます

見た目は普通に立って、ペラペラと人よりも喋っていますが

塗れた路面、特に凍った場所や雪道を歩く時は凄く緊張します




 身体の外側の大きな筋肉で体幹は維持して立ったり、平面を歩いたりすることは

できますが、骨盤回りにある普段人の目にさらされないインナーマッスル

何筋って名前もないような小さな筋肉(多分複数あると内観できます)が動いていないのです

これらの筋肉は生れてまだ立つことができない赤ちゃんの時期に、寝返りをうったり、はいはいをしたり

つかまり立ちをしたりして、無意識に脳がその動きを司ることができるようになり

(そういえば、リハビリルームってこんな動きを皆さんしてらっしゃいます)

人は普段そんなインナーマッスルのことなど意識せずに立ち、歩き、笑い、喰っているのです

あっ今お菓子を食べながらこれを読んでいるあなたのことを言っている訳ではありません


 ドクターやリハビリ担当はリハビリでの昨日回復は脳梗塞等の障害が発生してから6か月くらいまでしか

回復しないとおっしゃいます

リハビリ専門病院等でも月に1回ドクター、ナース、リハビリ担当(PT,OT,言語えtc)ソーシャルワーカー

と患者、家族が面談をして回復のきざし、もしくは回復ポイント(動かない手がうごいた+1P)のように

点数化して1か月を振り返り、ポイントが上がらなくなると退院(療養型、もしくは自宅)を勧められます
大人買い


 私は約1年半にかけて身体を復旧させてきました

その経験はすこしは誰かの役にたつことができるかとおもうのですが(これがやること?)

ご自身や家族、友人、知人にいろんなことで苦しんでいる方がいらっしゃると思います

私は医者でも霊能者ではありません

よく、この話をすると

”オーラがみえるんですか?” とか

”霊がみえるんですか?” という質問をされます

はっきり言っておきます

オーラも霊も見えません

そしてドクターでもないので医療行為もできません

ただ、スピリチュアル(肉体は魂の乗り物)を理解できているのです

このことを理解できると現世での時間の使い方がわかってきます


 今日の質問は

リハビリにとって一番大事なファクターとは何でしょう?kuesuto 116.jpg

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2017年02月24日

リハビリ

リハビリという言葉は今では普通に多くの人が使用しますが

元々の語源は り、ハビテーション

失われた王に再び権力を与える

復活 といった意味の語源から来ています

 集中治療室で数奇な体験をした私はその後4人部屋に移されます

そして、まだ自分で立つこともできないのに

座ったままからリハビリがスタートします

意識はあり、痛みもありません、しかし、私の左半身はどこかの線が断線してしまったようで

ピクリとも動かなくなりました

そんな私の身体に触れリハビリ介護療法士の笠原さんが丁寧に手足を動かします

”こんなことをしていて、元どうりになるんでしょうか?”

私が尋ねると

”元どうりにはなりません、一度切れた回路は元にはもどりません、でもその周辺の神経組織や筋肉は
本来の動きや位置をリハビリによって思い出したり回復させたりできるのです”

そうなのか、、

とぼんやりリハビリルームの天井を見上げながら天井に描かれている星空を眺めていると
突然その星がカメラのピントが合うように見えてきました

”笠原さん、目が良く見えるようになってます!”

”そうですか、今眼球の筋肉をほぐしていますから”

えっ眼球の筋肉ってそんなところにあったの!

そうですね、目を酷使すると肩こりになるのはそれが原因だったんですね!

知らなかったー

それから、毎日リハビリの度にこのトレーニングは何に効くのか?とか

どこの筋肉の回復を狙っているのか?とかよく質問しました

そして、笠原さんはそんな面倒な私の質問に丁寧に答えてくれ

解らない場合は正直に

”わかりません、次回までに調べてきます”

といいかげんな受け答えを一切しませんでした

だんだんと身体の体幹保持筋肉が回復してきました

そして、リハビリの1コマ約40分をどんな訓練でどこのインナーマッスルを回復させたいのか?

話し合えるまでになりました

この入院生活でリハビリはリハビリルームでやるのではない

24時間寝ても覚めても、起きていても、座っていてもずっと自分の身体をイメージしていました

なにか?いろんなお仕事にも似ていますね

すると、ある時、以前のブログにも書いたのですが”内観”という自分の身体のどこが悪いかを

自分でソートできるようになりました

うちの家族は私の能力を普通に難関してみたら?

と全然普通に会話していますが、一般世間のひとにこのことを伝えるのには少し時間が必要です

私の身体を回復させてくれる笠原さんには

笠原さんの前世というか、スピリチュアルをお礼に教えてあげました

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幽体離脱 スピリチュアル ボディ

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救急病院でMRIの装置にかけられ、あのドームのような装置を通過する時

頭の中は工事現場のような音でガ、ガ、ガ、ガ!

ビ、ビビ、ビビ、とすごい音が響きます

やがて、主治医から画像と診断が告げられます

”脳梗塞です”

そうか、やっぱりな、

病院に向かう道中、私は自分の身体、脳内に異変が起きているだろうと運転する妻

に話していました

それは、夜中に起きた時に昔読んだ漫画のあるシーン

そう”課長島耕作”の1シーンが浮かんだからです



ドクターは私たち夫婦の変に落ち着いている姿が気にいらないのか?

”入院しますか?”

と聞いてきました

”えっ、手術とかしないのでしょうか?”

”開頭手術とかはしません、点滴のルートを2本入れて、ここにある梗塞部分を溶かします”

”通院とかで治るのでしょうか?”

”いえ、48時間は安静と経過に注意が必要です、その後様子を見ながら機能回復訓練が必要になります”

ドクターが患者のくせに冷静だな、という感情が読み取れたので

”入院させてください”

とお願いをしました


 入院当日が日曜日の朝なので集中治療室の一番手前の個室で私はさまざまな装置に繋がれていました

酸素マスク、心電図、呼吸、血圧、血流etc,がわかる装置です

ストレッチャーで運ばれベットに固定されているので周囲のことはあまりよくわからないのですが

奥の部屋に何人が収容されているようです

うめき声や機械装置が発する、ピコン、ピコンという音、看護婦やドクターが走り回る足音だけが聞こえます

何時間くらい眠りに落ちたのでしょうか?

ふと目が覚めると私がベットに横たわる姿が足元に見えました

すると、突然奥の部屋の方から何か?警告音のようなものが鳴り始めました

リリリー、リリリー

素人の私にも誰か?が危険な状態になっているとわかります

大変!誰かを呼ばなくっちゃ!

私は心配していました



すると、廊下のほうから誰かの足音が聞こえ

入口のカーテンをシャー!とはねのけ一人の看護婦が飛び込んできました

そして、私の身体に触れ呼びかけます

”大丈夫ですか?聞こえますか?”

その瞬間、私は自分のボディに戻り近くに見える看護婦に答えました

”大丈夫、ありがとう”

その後、ドクター他何人かがやって来て

注射なのか?点滴に入れたのか?いろいろな処置をしていただけました






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2017年02月23日

MRI

 脳梗塞になって身体の半分が動かなくなっても、目で見える身体の外側の筋肉ってscript type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js">
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動くんですね

私はゆっくりとその時は左足の一歩が出なかった訳ですが

そんなことは本人にはわかりません

おそらく周りの人からみれば相当ゆっくりな動きだったに違いありません

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 夜中に背中にキノコが生えてくる悪夢で目覚めた私は喉が渇き

トイレに行こうと起き上がります

ベットに腰掛けるその時に自分の左手も動かないことに気がつきました

同時に左足も動かないことから自身の右脳に何か?が起こっていると

予見できました

家族を起こし、救急車を呼ぶ前に電話する相談センターにそのことを伝えると

救急外来を受け付けている、脳神経外科を紹介してくれました

慌てて、電話をきろうとするとオペレーターの人が受話器の向こうから叫んでいます

”けっして、自分では運転していかないでください!”

家族の運転で脳神経外科に到着した私はすぐにMRIにかけられましたCA280280.jpg








2017年02月22日

内観

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 私は6年程前に脳梗塞を発症して左半身が不随になりました

緊急入院、集中治療室、リハビリルームと経由して今では職場に復帰していますが

この一連、約半年の体験でスピリチュアルとは?





スピリチュアルって?

多くの人が、スピリチュアルと聞くと霊的、オカルトやお化け?

なかには、何か?新興宗教のように感じてしまう方がいらしゃるので

私が体験を通じて感じたことをお話します

肉体は魂の乗り物

実は、このことは本やテレビで何回か聞いて知ってはいました

11月のある日の土曜日の夕方、私は愛犬のゴールデンリトリバーのハートと散歩に出かけました

いつものコースを歩いていき道路を渡ろうとした瞬間に突然身体が動かなくなりました

 前日にデスノートを観ていたので、私もついにデュークに押さえつけられているのか?

と焦り、汗だくになっていました

意識もあり、どこも痛いところはないのに、身体が動きません

足元ではハートがビデオの3倍速の再生のように動き回っているように見えます

これが、脳梗塞が発症した瞬間です

徐々に身体の軸というか?

立っていることが苦痛になってきます

足元を見ながら、ハートに引っ張られながら、自宅を目指します





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2017年02月21日

ピンクカーペット

 知り合いの主婦が劇場版”相棒”のピンクカーペットに抽選で当たり

フアンでもないのに反町のサインをゲットして、乙女のような瞳をしながら、反町は身体が鍛えられていて

スーツの上からでも鎖骨がわかるの、、うふ

ってあんた主婦だろ!

あっこれは、スーパーサラリーマンが同僚たちの心の声を聞いています

そういえば、以前、福山雅治が結婚した時もショックで母が夕飯をつくってくれない

というラジオの投稿を聞いたことがあります

芸能人というのは、芸能人オーラではありませんが、周りの人をワクワクさせるそんな

パワーを発しているのでしょうね

そう、フランス人は結婚という法律上の形式にとらわれないばかりか

結婚後もいくつになっても、恋をするのは当然という基本的スタンスをもっています

人が若くいる(見た目)でなくスピリチュアル的にいきいきしていることが必要です

スピリチュアルというと、人はすぐに霊的とかオカルトとか宗教と勘違いされてしまいまうが

スピリチュアルを簡単に説明すると

肉体は魂の乗り物

ということを理解することなんです

肉体、ボディという乗り物なのですが、わかりやすい例に例えると

自動車が例に例えやすいでしょう

乱暴に整備もメンテナンスもしないで、乗り続けると故障したり、動かなくなったりします

でも、しっかり整備をして丁寧な安全運転、洗車をして室内も綺麗にして屋根付きのガレージに保管

すれば、通常に使用するよりも長く乗り続けることができます

 これを読んでいるあなたは、長く生きることと、最近はやりの美魔女(年齢より若く見える)のは違うん

じゃないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれは密接に関係しています

そうです、見た目が若い人が長生きします

多くの研究者がレポートしています

車に例えると、ボディの表面に汚れをつけたまま、走り続けると風雪にさらされ、目に見えない傷がついて

しまいます

丁寧に洗車してワックスやコーティングをしてあれば、塗装表面にそういった傷、人の皮膚でいう皺やシミが

できにくくなります

しかし、それは車体の表面上のことであり、車を動かすにはエンジンや動力連動装置が必要になります

そう、心臓や血液、そして筋肉や内臓これらを日ごろからしっかり認識メンテナンスすること

内側から綺麗であること、これが若さをキープするこつです

でも運転手はスピリチュアルである魂なんです

魂の栄養は”愛”なんです

皆さんにとって”本当の愛”とは何でしょう?

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2017年02月20日

アンチエイジング

人の美容DNAの中には、アンチエイジングに作用する遺伝子が研究者の間ではもう解明されています

サーチュイン細胞、以前NHKでやっていましたね

この細胞は普段、日常の生活を送っている時には活動しません

それでは、いつ活動するのでしょうか?

ちょっと目をつぶってイメージしてみてください

あなたの身体のなかに流れている血、血液は誰のものでしょう?

”誰のもの?って私が両親からうけついだものでしょ”

と口をとがらしながら、スマホの画面見ながら何か飲んでる

そこのあなた!

じゃ、お父さんとおかあさんの身体のなかに流れている血液は?

そう、感のいい人にはもうわかりましたね

皆さん一人ひとりの身体の中に流れている血液は

ひいおじいちゃんだけでなくそのまたご先祖、、

人類が有史以来、誰一人その命の灯を消さずにに受け継いできた

命のバトンを受け継いだ大切なランナーなんです

故にかけがえのない、尊い存在なのです

しかし、その人類の歴史の中で人々、皆さんのご先祖はあるものと戦ってきました

この、人が生きていくうえで一番、怖いあるもの、正確にはあること

もう一度、目を閉じて、少しだけご先祖でもいいし、昔の人々をイメージしてみてください

何が見えましたか?

このイメージングが私が提唱する”内観”にもつながりますが

アンチエイジングにはとても大切です

正解は明日、お知らせします
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プロフィール
Tanipyさんの画像
Tanipy
10年前に脳梗塞になり左半身不随になりました。集中治療室では幽体離脱を実際に体験しました スピリチュアルが理解でき、肉体(ボディ)は魂の乗り物であることが誰よりも実感しています。そのおかげでリハビリルームでは脅威の回復を遂げ、実際には1年半をかけて現在の身体(身体機能)を取り戻しています。全米NO.1サイキックリーダーアリソン氏に師事。パワーストーンを使ったサイキックリーディングを習得し、クライアントさんの悩みを一瞬で解決するサイキックリーディングを行っています。私は瞑想によって自分自身のガイドや無限の叡智と繋がりメッセージを受け取ることができるようになりました。今はクライアントさんのガイドからもメッセージを受け取り、お伝えできるようになったのです。サイキック能力を増幅させるパワーストーンを習得しています。2018年おもいやリッチセンターを設立。クライアントさんのガイドからのメッセージのリーディングをスタート!その後、独自のメソッド「就寝前3分間瞑想」により多くの人に瞑想を指導。一人一人に、ペンジュラム、チャクラ、オーラについてもわかりやすく解説。2020年般若心経についても瞑想時に無限の叡智より本当の意味を受け取る。 https://coubic.com/tanipy クービック予約システムから予約する
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