2011年01月14日
魔法少女まどか★マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって」感想
うう、この頃いちだんと寒くなっているように感じるのは、私だけでしょうか?
そんな日は、こたつにもぐりながらアニメを見たいものです。
そう。そんな時こそ魔法少女!
ということで今日は、魔法少女まどか★マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって」の感想書いて行きたいと思います。この回でまどかは魔法少女になるのでしょうか?
魔法少女まどか★マギカおススメアイテム
そんな日は、こたつにもぐりながらアニメを見たいものです。
そう。そんな時こそ魔法少女!
ということで今日は、魔法少女まどか★マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって」の感想書いて行きたいと思います。この回でまどかは魔法少女になるのでしょうか?
魔法少女まどか★マギカおススメアイテム
マミ先輩の
「・・・キュゥべえと契約した、魔法少女よ」
から始まる第二話です。
キュゥべえ・・・、お前もう一人ゲット済みかい!
てっきり、マミには別のマスコットキャラでもついてくるものだと思ってました。
でも、キュゥべえがどんどん契約して魔法少女を増やしていくみたいですね。
まどかと母のいつも通り・・・、変わりない日常の朝。
かと思いきや、堂々とキュゥべえが朝風呂していました。
どうやらキュゥべえは、普通の人達(魔法少女以外でしょうか?)には、見えないようです。
第一話の戦いの後にまどかとさやかは、マミ先輩の家に呼ばれた模様。一人暮らしのマミの部屋
は、まどかのセリフの通り素敵ですが、どこか淋しげな感じが・・・。何か訳ありそうな予感・・・。
と、ここでこのお話の世界観説明が入りました。
題して、「キュゥべえとマミ先輩による魔法少女と魔女講座・基本編」
------- キュゥべえに選ばれ、契約することによって魔法少女になった女の子たちが生み出す「ソウルジェム」
キュゥべえは奇跡に近いことでも、願いを叶えられる。でもそれと引き換えにソウルジェムが生まれ、ソウルジェムを手にした少女たちは、「魔女」と戦う使命を科されてしまうようです。
「魔女」とは、呪いから生まれる存在で、願いが形になった魔法少女たちとは相反する者。
絶望を撒き散らし、人間には見えないという魔女は厄介な敵になりそう。
普段は結界の奥に潜んでいるという魔女達。
まどか達が前回迷い込んだ「世界」は、魔女の結界だったようです。
その世界に引き込まれたら、戻ってこれなくなる事もあるという。
命がけの魔女達との戦い --------------------------
基本的な説明が終わったところでマミは二人に問います。
「二人とも、しばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
自分たちの命がかかっているから・・・。
それからでもいいんじゃないか、と。じっくり考え時間をくれるみたいですね〜。
そんな宿題をマミから出された、次の日。
まどかと一緒に学校へ登校してきたキュゥべえの力によって、頭の中で会話ができるようになったまどかとさやか。
内緒話には便利ですが仁美には大幅に誤解されたよう。
禁断の恋・・・。
百合か!?
まぁ、それは横に下げといて
屋上で自分たちの「願い」について考える2人。
「しあわせバカ」な自分たち、恵まれすぎてバカになってる自分たち。
命をかけても叶えたい願いがある人はもっと大勢いるはずなのに、なぜ自分たちが選ばれたのか。
その言葉とともにさやかが思い描いたのは、病院?のベッドに寝たきりの人物。
さやかの大切な人なんでしょうか。
そんな時、ほむらが現れます。まどかに対し再びの忠告。
まどかはそこでほむらに問いかけます。
「あなたはどんな願い事をして魔法少女になったの?」
しかし、ほむらはそれに答えず去ってしまう。
とっっても気になります。たぶん、この物語の核にもなりそう。
さて、放課後になり、早速マミのススメ道理に魔法少女体験をすることになったまどかとさやか。
魔女探しの基本にそって、ソウルジェムの光を頼りに、ひたすら歩きながら魔女の痕跡をたどる3人と一匹は、
強い光を放ったソウルジェムに導かれ廃墟のビルへ。
そこには、今まさに飛び降りをしそうな女性の姿が!魔法少女に変身し彼女を助けるマミ。
その首筋には、「魔女の口づけ」という名の赤い紋章が浮かび上がっていて・・・。
魔女はこの紋章を人間につける事によって、操り闇に落としてしまうようです。
そんな魔女の結界へ踏み込むまどか達一行。
来ました!摩訶不思議な魔女の結界。
童話を3D化したような世界。
その最奥に隠れ潜んでいる魔女のもとへ今回はたどり着きます。
でた、魔女!!
ん?なにかこんな感じのどこかで見たことあるな〜。
(あ、どことな〜く.hackの敵に似ている!!【自分的解釈です】)
ここから、マミ対魔女の戦いが始まります。
やっぱりカッコいい。命をかけて戦う魔法少女。・・・・・・いいです。
一瞬ピンチかと思われたマミですが、そこは先輩パワーで乗り切り魔女を消し去ります。
そして現実へ。
魔女を倒すとどうやら見返りとして「グリーフシード」
と呼ばれる魔女の卵が手に入る模様。その卵は、
ソウルジェムのくすんだ色を元に戻し、魔力も回復させてくれるアイテムのようです。
その時、またもやほむら登場!
マミがあと一度ぐらい使えると渡した卵を投げ返し、拒絶するほむら。
「仲良くなれたらいいのに・・・」
まどかの思いが悲しいですね。
そんなまどかは、人助けの為に戦うマミの姿に何かを感じ取ったご様子。
「こんな私でもあんな風に誰かの役に立てるとしたら、それはとってもうれしいなって、思ってしまうのでした」
おお、このセリフ次回はまどかも魔法少女か!?
焦らしてくれます。魔法少女まどか★マギカですが、次どんな展開になるやらわくわくします。
では今回はこの辺りで・・・。
次回「もう何も怖くない」も感想書いちゃいます!!よろしくお願いしまっす。
「・・・キュゥべえと契約した、魔法少女よ」
から始まる第二話です。
キュゥべえ・・・、お前もう一人ゲット済みかい!
てっきり、マミには別のマスコットキャラでもついてくるものだと思ってました。
でも、キュゥべえがどんどん契約して魔法少女を増やしていくみたいですね。
まどかと母のいつも通り・・・、変わりない日常の朝。
かと思いきや、堂々とキュゥべえが朝風呂していました。
どうやらキュゥべえは、普通の人達(魔法少女以外でしょうか?)には、見えないようです。
第一話の戦いの後にまどかとさやかは、マミ先輩の家に呼ばれた模様。一人暮らしのマミの部屋
は、まどかのセリフの通り素敵ですが、どこか淋しげな感じが・・・。何か訳ありそうな予感・・・。
と、ここでこのお話の世界観説明が入りました。
題して、「キュゥべえとマミ先輩による魔法少女と魔女講座・基本編」
------- キュゥべえに選ばれ、契約することによって魔法少女になった女の子たちが生み出す「ソウルジェム」
キュゥべえは奇跡に近いことでも、願いを叶えられる。でもそれと引き換えにソウルジェムが生まれ、ソウルジェムを手にした少女たちは、「魔女」と戦う使命を科されてしまうようです。
「魔女」とは、呪いから生まれる存在で、願いが形になった魔法少女たちとは相反する者。
絶望を撒き散らし、人間には見えないという魔女は厄介な敵になりそう。
普段は結界の奥に潜んでいるという魔女達。
まどか達が前回迷い込んだ「世界」は、魔女の結界だったようです。
その世界に引き込まれたら、戻ってこれなくなる事もあるという。
命がけの魔女達との戦い --------------------------
基本的な説明が終わったところでマミは二人に問います。
「二人とも、しばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
自分たちの命がかかっているから・・・。
それからでもいいんじゃないか、と。じっくり考え時間をくれるみたいですね〜。
そんな宿題をマミから出された、次の日。
まどかと一緒に学校へ登校してきたキュゥべえの力によって、頭の中で会話ができるようになったまどかとさやか。
内緒話には便利ですが仁美には大幅に誤解されたよう。
禁断の恋・・・。
百合か!?
まぁ、それは横に下げといて
屋上で自分たちの「願い」について考える2人。
「しあわせバカ」な自分たち、恵まれすぎてバカになってる自分たち。
命をかけても叶えたい願いがある人はもっと大勢いるはずなのに、なぜ自分たちが選ばれたのか。
その言葉とともにさやかが思い描いたのは、病院?のベッドに寝たきりの人物。
さやかの大切な人なんでしょうか。
そんな時、ほむらが現れます。まどかに対し再びの忠告。
まどかはそこでほむらに問いかけます。
「あなたはどんな願い事をして魔法少女になったの?」
しかし、ほむらはそれに答えず去ってしまう。
とっっても気になります。たぶん、この物語の核にもなりそう。
さて、放課後になり、早速マミのススメ道理に魔法少女体験をすることになったまどかとさやか。
魔女探しの基本にそって、ソウルジェムの光を頼りに、ひたすら歩きながら魔女の痕跡をたどる3人と一匹は、
強い光を放ったソウルジェムに導かれ廃墟のビルへ。
そこには、今まさに飛び降りをしそうな女性の姿が!魔法少女に変身し彼女を助けるマミ。
その首筋には、「魔女の口づけ」という名の赤い紋章が浮かび上がっていて・・・。
魔女はこの紋章を人間につける事によって、操り闇に落としてしまうようです。
そんな魔女の結界へ踏み込むまどか達一行。
来ました!摩訶不思議な魔女の結界。
童話を3D化したような世界。
その最奥に隠れ潜んでいる魔女のもとへ今回はたどり着きます。
でた、魔女!!
ん?なにかこんな感じのどこかで見たことあるな〜。
(あ、どことな〜く.hackの敵に似ている!!【自分的解釈です】)
ここから、マミ対魔女の戦いが始まります。
やっぱりカッコいい。命をかけて戦う魔法少女。・・・・・・いいです。
一瞬ピンチかと思われたマミですが、そこは先輩パワーで乗り切り魔女を消し去ります。
そして現実へ。
魔女を倒すとどうやら見返りとして「グリーフシード」
と呼ばれる魔女の卵が手に入る模様。その卵は、
ソウルジェムのくすんだ色を元に戻し、魔力も回復させてくれるアイテムのようです。
その時、またもやほむら登場!
マミがあと一度ぐらい使えると渡した卵を投げ返し、拒絶するほむら。
「仲良くなれたらいいのに・・・」
まどかの思いが悲しいですね。
そんなまどかは、人助けの為に戦うマミの姿に何かを感じ取ったご様子。
「こんな私でもあんな風に誰かの役に立てるとしたら、それはとってもうれしいなって、思ってしまうのでした」
おお、このセリフ次回はまどかも魔法少女か!?
焦らしてくれます。魔法少女まどか★マギカですが、次どんな展開になるやらわくわくします。
では今回はこの辺りで・・・。
次回「もう何も怖くない」も感想書いちゃいます!!よろしくお願いしまっす。
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投稿者:tamekame|22:54|魔法少女まどか☆マギカ・感想
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