広告

posted by fanblog

おとめ妖怪ざくろ 第13話「おわり、燦々と」(感想)

もう、あと僅かで今年も終わりになってしまいますね〜。

来年こそはいい年でありますように!!

さて、ちょっと早いですが来年に向けての願掛けが終了した所で、
本日はアニメ最終回をむかえた、おとめ妖怪ざくろ第13話「おわり、燦々と」の感想です。

                       
「なぜ私を信じる?」

百緑の短くも重い言葉に、

「簡単だもの。」

の一言で返す薄蛍が素敵です。半妖として生まれ育ち、蔑められて生きてきた者同士だからこそ、
通じ合うものがあるのかもしれませんね。
「女性同士だから」という、鬼灯・雪洞のセリフも可愛らしく、それこそまさに本質だな〜と思いました。

そうして、燃え盛る屋敷にたどり着いた総角達。
せっかく見つけた橙橙は、乱杭に妖力を吸い取られ命を落としてしまいます。

橙橙の「もうよく見えない・・・」

あまりにも淋しすぎて、悲しすぎて可哀想なんて言葉じゃ表わしきれません。
それと半狂乱になりながらも女として、沢鷹を求める乱杭。

これぞ、女郎蜘蛛!!

って感じ。なのに・・・
そんな乱杭を無視するかのように、総角はざくろに告白してしまいます。
それで、目覚めるざくろさんは最強ですね〜。

そして、このキメ台詞。

「柘榴の花はなぜ赤い。怒り震える眼の色か。愛知る娘の頬さす紅か。乙女の純潔、純なる決意。赤と散るのも厭わずに、いざ、妖々と参ります。」

ざくろ・・・、カッコいい・・・。


乱杭を倒したざくろ達は、屋敷へと駆けていく沢鷹を追いかけ、母である突羽根(つくはね)の亡骸の前へ。

するとと生前と変わらぬ姿のはずだった母は、骨と皮の無残な姿になっています。
そして沢鷹は突羽根の亡骸と共に自害する事を選び・・・。
橙橙を失った百緑も、最後まで沢鷹に仕える事を選び崩れ去る屋敷に共に残ります。


すべてがこれで終わったかのように思えました。が!
神がかりの里から帰還した一行を待ち受けていたのは「妖人省解散」の知らせ。
ここで、解散するのか!?

このBパート部分が、ざくろの最終回で一番の見せ場だと思います。

三者三様の恋模様。

別れを惜しむ利剱と薄蛍。

3人で指切りを交わす丸竜と雪洞・鬼灯。

最後に残ったざくろと総角は・・・。

またもや唐突な告白をする総角。
その言葉になぜか、耳を隠して返事するざくろ。
そんなざくろに、半妖の君が好きと言い総角はキスをする。

あぁ、綺麗にまとめやがって総角め。
でも、ざくろが可愛いので許します。

そして、最後の最後は
ざくろらしいドタバタ劇でホッしめ終わりです。

よかったよ、ざくろ!
このアニメは、よい方向で最初の印象を裏切ってくれた、面白いアニメでした。

ぜひ2期を!
と言いたいですが、原作が5巻までしか出でないですから、なかなかに難しいですかね。

しかし、原作を読んだことがない人には、今がおススメの時期です。
アニメを気に入った方は、コミックをまとめ買いして原作のざくろにも浸ってみてはいかがでしょうか?

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。