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石山にゃん子
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2013年12月24日
水ぼうそうになったかも
引き続きガンガン書きます。

水ぼうそうは、一度もやっていない人は、

水ぼうそうにかかっている人とすれ違っただけでも感染するくらい強い感染力を

もっているそうです。

娘は予防接種をしていたにも関わらず、発症しました。

でも、予防接種のおかげか、30〜40くらいの発疹で済みましたし、

大きな水疱を作ったものもなく、熱も1日で引いたのでかなり軽く済んだ方だと思います。


私に抗体がないことは、抗体検査をしてもらったので確実です。

なので、ほぼ間違いなく感染していて、もうじき発症することと思うのです。


そこで、動けるうちにネットから得た情報を基にして

これが効いたとか、良いらしいとか書いてあるものを買ってみました。



病院で出される塗り薬がかゆみに対して案外効かないこと。
(割とメンソレータムADが効いたと…)

シミ対策にビタミンE配合のクリームが有効とのこと。

ベーキングソーダ水で顔を洗うといいともどこかに書いてありました。

なので、よさそうなものをかたっぱしから準備しておきました。

この年で水ぼうそうになったら、発疹の跡を作らない努力くらいしかできませんから。


あと、発症した時の医者選びも重要らしいです。

抗ウイスル薬を出してくれる医者とそうでない医者がいるらしいです。

抗ウイルス薬とは、水ぼうそうにおいては、ウイルスの増殖を抑えて病気の進行を抑えたり、

回復を早めたりするお薬のことです。

そんなお薬があると知ってしまったからには、もし発症したら絶対に処方してほしいです。

水ぼうそうになってしまったら、感染予防のためにも電話一本してからの受診になると思いますし、

その際にお薬が出るか出ないかを確認してからにしようと思っています。




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