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2013年01月09日
佐野クラッシック1−7
「今日は50組入っているので、昼食は60分〜90分待ちになりそうです。」
スタート前にそういわれていたが、流れがいいのか悪いのか、50分待ちだそうだ。
正直ガッカリ。
3人でゆっくり喉をうるおしたいというのもあるが、何より寒くて、少しでも長くクラブハウスの中にいたい。
ゴルフをやっていて、こんなふうに思うのは珍しい。

珍しいといえば、Hさんと私はここから家が近いから、気が乗ればワンハーフも辞さないつもりでいたが、今日は止めた。
18ホール回った後、
「さすがに今日は、後9ホール回ろうというのは無しね。」
と、先に言い出した。
寒さと風にやられた。


1番 395Y パー4 打ち下ろし

10番と並行している1番パー4。
10番と比べて、ティーグランドの位置が前だから、打ち下ろしも緩やか。
ティーショットは、4点のナイスショットで、フェアウェー右サイドへ。
狙ったところに出て、ドローがかからなかったというショット。


セカンド地点は、絶好のポジションですね。
前に障害物はなし。
グリーンは日が当たっていて、融けて柔らかくなっているだろう。
風はフォローだし、145Y、8Iでビシッと乗せよう。

何が悪いんだか分からない。
距離を間違えたの?クラブを間違えたの?スイングが悪いの?
どうして手前20Yのところなの。

カートは前に行ってしまったから、手に持った8Iで、転がしのアプローチをしてグリーンにとどかず。
パターで乗っけて、2パットのダボ。
セカンドの8Iの失敗から抜け出せなかったホールだ。


2番 178Y パー3 フラット

距離は145Yぐらい。フォロ風。
青線のようなボールは打ちたくない。
いつもするミスだけど、ここで出たら最悪だ。

慎重に慎重にAの斜面に狙いを定めて、8Iでティーショット。
これだけ注意深くティーショットを打てば、本当に狙い通りのところに飛んでいくものですね。
Aの斜面にぶつかって、途中で止まった。

こういうときの気持ちというのは複雑だ。
狙い通りに打てたのだから、満足感はある。
だけど、少しぐらいドローがかかってもいいんじゃないの、との恨みも残る。
ピンを狙えばよかった、などと結果から逆算するのは身勝手で、たぶん青線の谷下だろうと思う。
気持ちは複雑だけど、やることはただ1つだ。あそこから、第2打を打つしかない。

山の斜面は修理地で、平らな所へドロップして、パターで転がして、ここに止まりました。
この写真、「カメラをずいぶん斜めにして撮ったものだ」と思うでしょうが、ピンの立ち方を見るとそうでもないでしょう。
するとすぐに2つのことが頭をよぎるよね。

「どうしてボールが止まっていられるの?」
「あんな横から2つで入るの?」

このパット、実は覚えていないのですが、手前が私のボールだと思います。
フックラインで打ったと思います。(当たり前だ)
2パットでボギーでした。(がんばったじゃないか。)

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