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2012年01月28日
冬のシルク1−1
群馬県の下仁田IC最寄のシルクカントリークラブのレポートを何日かに分けて掲載します。
エントランスは、豪華さはないれどシンプルで、感じがいい。
ここは、レストランも1階にあり、階段の上り下りがないのがいい。
ホールは、ショップになっていて、少し狭いが、機能的といえばそういえる。
帰りの清算時は、2台しかない清算機の前に列ができていた。

クラブハウスをコース側から見た風景。
なかなかいい風景だ。
左側がレストランになっていて、バイキング。
すしフェアーとか、しゃぶしゃぶデイとかやっている。
それらがバイキングの中の一部に組み込まれていて、豪華だ。
このバイキングを楽しみに来る人も多いと思う。
たらふく美味しくいただきました。

冬なので、カイロがカートの篭においてあった。
体温まるサービスだ。
PGMのロゴの入ったジップロックは、スコアーカード、えんぴつ、ボールマーカー、グリーンフォークなどが入っている。
こちらもありがたい。

Posted by TM at 21:20 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年01月29日
冬のシルク1−2

ドライビングレンジもあるようだが、使ったことはない。
こちらは、アプローチグリーン。
結構広くて、誰もいなければ、50Yぐらいまでのアプローチが打てる。
グリーンは、本グリーンとは違って、芝を刈らずに、着色だけしてある。
バンカーも脇にある。
クラブハウスから遠いのが難点だが、こういう施設があることが嬉しい。


1番 304Yパー4

やや打上だが、距離も短く、プレッシャーのかからないホール。
こういう穏やかなスタートホールは、アマチュアゴルファーのことを考えてくれていて、とてもいい。
セカンドをウェッジで打つ人が多いだろうから、グリーン右のバンカーもあまり苦にならない。

私のドライバーは、テンプラひっかけの160Yショット。
左の斜面の木の間に飛んでいった。
残りは140Yだが、木の間を通し、その先に張り出している木を越えてから、左に曲げなくてはピン方向へは行かない。
それでも狙おう。
・・・何を根拠に、プロのようなショットが打てると思っているのだろう。

木の間を抜けたボールは、お情け程度にドローがかかり、グリーン右端をとらえる
・・・まぐれとか、僥倖とか言うのだろう。
今日初めてご一緒したYさんは、「すごいですね。シングルですか。」と誤解する。
「そうです。」と、答えられるのはいつの日だろう。
・・・100年後か?
「とんでもない。ティーショットのほうが実力です。」と答える。
まあ、誤解はすぐに解けるのだけれど。

Posted by TM at 15:32 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年01月31日
冬のシルク1−3
2番 149Yパー3
打上、アゲンスト。
左が谷になっていて、ずっとOB杭が立っている。
グリーン左と手前はグラスバンカー。
右は広そうなので、右狙いのホール。

6Iのティーショットは、左の谷へ。
スイングがバラバラなのが、自分でも分かるけれど、直せないのが歯がゆい。
プレイング3から乗せて、ダボ。

1ホールで、誤解は解けたようだ。
ちょっと淋しい。


3番 341Yパー4
右の谷がフェアウェーまで食い込んでいて、180Yぐらいまでは狭い。
その先も谷は続いていて、スライス球を飲み込む。
ただ、途中に金網があって、結構救ってもらえるみたいだ。
しかし、プレッシャーのかかるティーショットとなる。
写真の奥に屏風みたいにそびえる山が妙義山。
モミジの紅葉が有名です。

グリーン手前の巨大バンカー。
私が入れたら、出すだけで3打はかかりそうだ。
Kさんは、一発でグリーンに乗せた。
ただ、このグリーンは馬の背になっていて、乗ってからが難しい。

私は3パットでボギー。

Posted by TM at 22:10 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月01日
冬のシルク1−4
4番 145Yパー4

写真では分らないが、グリーン左は谷になっていて、谷底にバンカーがある。
そこからは10メートルぐらいの打上になる。
右は、受け斜面になっている。
ともかくひっかけボールは打ってはいけないホール。
また、距離が足りずに右の斜面にぶつけると、コロコロとずいぶん手前の下のほうまで落ちてしまう。
右奥目を狙って打っていくのが安全。

5番 329Yパー4

ドライバーにプレッシャーのかかるホール。
狭い。

私は右狙いで、左にひっかけ気味の球を打ち、フェアウェー左の一本木の左に落ちていった。
前の木が邪魔になったけど、かまわず52度で打って、ダフって飛ばず、間にあるOBゾーンへ。
打ち直しは、PWで、木にかからないようにグリーン右狙い。
最初から、堅実に打つべきだった。まあ、結果論で、次も狙っちゃうだろうが。

Posted by TM at 19:08 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月03日
冬のシルク1−5
6番 486Yパー5

ゆるやかなS字のホールだったような気がする。

ドライバーはよい当たりで、残りが220Y強か。
狙ってみたくなる状況だ。
嫌いなバンカーもグリーン右にあるが、スライスしてバンカー方向に行っても、あそこまでは行かないだろう。
予定通りスライス球で、バンカー手前。
フェアウェーから、3Wが上手く打てたほうだ。
OBや林に行かなかったのだから。

ただ、3パットボギーはいただけない。

7番 326Yパー4

フェアウェーが左に傾斜しているホール。
真ん中あたりに落ちると、どんどん左に転がってくる。

私のドライバーは、もともと左に出て、カート道付近。
スタンスがカート道にかかるので、救済を受ける。
カート道付近は、芝が全くなくて、土の上から7Iでグリーンを狙う。
飛距離の保険をかけて、7Iにしたが、当たりがよすぎてグリーンオーバー。

8Iで打ったら、距離的に一杯一杯で、しかも土の上だから、力が入ってミスショットになってしまっただろうと思う。
7Iの選択は間違っていなかったと思うけど、もし同じ状況が再びあったら、7Iを選ぶだろうか。
難しいところだ。

Posted by TM at 20:46 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月04日
冬のシルク1−6
8番 536Yパー5

写真はありません。

シルクで一番印象に残るホールじゃないかな。
230Y先まで、平坦なフェアウェーが続き、その先180Yぐらいの下り斜面。
雪が降れば、リフトをかけてスキーができそう。
斜面を下りきると平坦になっていて、左へ100Yぐらい行った所にグリーンがある。

ここから長いです。
12打のお話です。

ティーショットは、ドライバーで、左の谷底へ。
木にあったって戻ってくるとか、そういうレベルではなく、完全完璧のOB。

プレイング4からは、30Y先までしか見えない。
その先が下り斜面になっていて、はるか先にフラットな面がある。
5Iで打つと、フラットな面を突き抜けちゃうのか、7Iだと下り斜面に残ってしまうのか。
距離が分らない。

安全に7Iを選択。
シャンクボールは、右の森の中へ一直線。
これも完全完璧のOB。
打ち直しは、ごろで斜面を3分の2ほど転がったところに止まる。

ボールとグリーンを結ぶ直線上には、深い森。
あの上を越そう、と一瞬思うが、踏みとどまる。
きつい左足下がりのこのライから、あの木の上を越えていくボールを打てるはずない。
そうだ、7Iのインテンショナルフックを打って、木を巻いてグリーンに乗せよう。
(このライの状況で、その発想がすでにOB。)

7Iで打ったボールは、木の脇をかすめて、そのまま直進。フェアウェーを突き抜けて、3つ目のOB。
打ち直しは、おとなしく、斜面の下まで打つ。

残り60Yを52度で打つが、不安がよぎる。
このホール、1回目のショットは3回連続でOBだ。これもOBか。
前後左右のOBラインを確認して、恐る恐る打つ。
やっと乗った。
2パットの後、打数を数えるのに苦労する。

OBの打数の数え方は、OB域にあるボールをOBショットを打った場所まで1打で戻す、と考えるといいらしいですね。
つまり、プレイング4から4打目。
森の中のOBボールをプレイング4まで戻す架空のショットが5打目。
再びプレイング4から打つショットが6打目。
7Iで無謀なショットを打ったのが7打目。
OBボールを7打目地点に戻す架空のショットが8打目。
9打目で平地に出て、10打目で乗せて、2パット。
合計12打。

写真を撮っている暇がなかったのが、ご理解いただけると思う。

Posted by TM at 14:31 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月05日
冬のシルク1−7
9番 352Yパー4
打ち下ろし、右に池、正面にクラブハウス、その先左に少しだけ水面が見える湖は、丹生湖(にゅうこ)。
綺麗なホールです。
右の池は、ドライバーが当たれば届いてしまう。


グリーン手前の花道は、段差もなく、ノープレッシャー。
その奥に見えるクラブハウスはレストラン部分で、バイキングを楽しみながらの人たちが池越しにこちらを見ている。
池とグリーンの間にはビーチバンカーがある。
そこからバンカーショットをしている人をたまに見かけることもある。


昼食のバイキングは、しゃぶしゃぶフェア。
2皿もいただきました。
おいしかった。
その他の料理の品数も多く、GOOD!

ホテルなどの昼食バイキングに行くことがあるけど、それに負けていない。
街中のお店で食べれば、1500円以上の価格設定になるように思う。
窓から見える風景の分もある。

Posted by TM at 11:48 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月07日
冬のシルク1−8
10番 389Yパー4

シルクには珍しい距離のあるパー4。
ドライバーのミスは、ロングアイアンやウッドで取り返さなければならないホールで、フェアだ。
景観はさほどではないが、好きなホール。

11番 127Yパー3

打ち下ろし。
ピンが手前に立っていて、バンカーがプレッシャーになるホール。
奥目のピンなら、今度はグリーンオーバーが気になるか。
今日のティーグランドから、ピンまで140Yぐらいで、打ち下ろしを考え、9Iで打ってちょうどだった。

Posted by TM at 21:52 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月08日
冬のシルク1−9
12番 526Yパー5

レディースティーはずいぶん前にあったから、このホールは、レギュラーティーからのショットだったと思う。
スコアーカードには、バック、レギュラー、フロント、レディースの4つのティーからの距離が書かれている。
実際に回ってみると、レギュラーとフロントがまちまちで、ショートはフロントティーから、他はレギュラーティーからという感じ。
距離の点では、シルクは物足りなさを感じる人も多いかもしれない。

13番 331Yパー4

打ち下ろしだけど、正面2つのバンカーまでドライバーを飛ばすやつは、相当な飛距離のあるやつだろうな。
そんなふうに考えながら、ドライバーを打つ。
セカンド地点は、ティーグランドから見るよりも広くなっているような気がした。

14番 138Yパー3

ともかく左狙いのホール。
前組の女性は、写真左の一番手前のマウンドの下り斜面にぶつけて、そこからコロコログリーンに乗った。
私は、カート道とグリーンの間の斜面にぶつけて、ピンそば3メートルのところまで寄った。
右にピンが立っていると、バンカー越えで厄介だが、左のピンのときは、カート道ぐらいまでがグリーンだと思っていい。

私の3メートルは入らなかったけど。

Posted by TM at 19:20 | 冬のシルク1 | この記事のURL
2012年02月09日
冬のシルク1−10
15番 328Yパー4

手前のカート道のところが一番低くなっていて、そこからきつい打上になる。
フェアウェーセンターの白黒杭のところが途中の平坦地。
その上の段まで、ティーショットを飛ばせればセカンドはウェッジの距離。
こういうホールは、ティーショットで力みやすい。
案の定左に出たが、フェアウェーに残って、52度でグリーンを狙った。

16番 500Yパー5

このホールの私は、ドライバーが左のバンカーに。
そこから、あごが近いので、8Iでナイスショットも、フェアウェー右へ。
残り170Yを前の木が邪魔になるので、5Iのインテンショナルスライスで、グリーンを狙う。
スライスがかかりすぎて、右のがけ下へ。
打ち直しで、もう一度試みて、やはり右の斜面だが、今度はOBラインの手前に残る。
52度で打ち上げて、2パットのトリ。
インテンショナルで正確に曲げる技を習得したいものだ。
そうやってグリーンに乗せると、気持ちいいだろうな。

Posted by TM at 22:38 | 冬のシルク1 | この記事のURL
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