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2012年07月24日
メイレイク1−1

群馬県の藤岡にあるメイレイクカントリークラブに行ってきました。
初ラウンドです。
ここは確か、昔は、「御荷鉾(みかぼ)カントリークラブ」と言ったけど、経営が変わったようだ。
古そうだけど、なかなか落ち着きのあるクラブハウスの外観でしょう。


カートは5人乗り。
キャディーさんのいるパーティーをいくつか見かけたから、ここではカートは5人乗れないと困る。
キャディーは歩けって?
ここは、ホール間のインターバルが長くて、とても歩く気にはなれない。
昔々、乗用カート無しでラウンドした時代もあったろうが、そんな時代に来なくて良かったと、心底思う長さ。
その分、コースのアップダウンは、抑えられている。
打ち上げ、打ち下ろしは、この立地条件の中では、抑えられているほうだと思う。
(実際には、たくさんありますよ。)


練習グリーンは広い。
傾斜もあるが、転がりは素直。
練習するにはちょうどいい。
ラウンド後も練習しました。独占です。
だが、コースグリーンのアンジュレーションは、練習グリーンの比ではなかった。
広大なワングリーンでのパット数は、39。
40が切れてよかった。
速くは無いけど、ともかく広いから、30Yのパッティングも何回か打った。
スティーブンメーターは、9.0。


山のほうを見ると、これが御荷鉾山?
どうも違うようです。御荷鉾山は、もっと標高があります。
どうもここからは見えないようです。


山の反対側は、コースと木と池。その先には、西上州の平野。
箱庭みたいで、なかなかいい景色です。

Posted by TM at 22:46 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月25日
メイレイク1−2
10番 340Y パー4打ち上げ

今日はインスタート。
アウトの1番は打ち下ろしで、スタートホールとしては、1番のほうが良い。
写真に写っている前の組の人は、チョロって80Yしか飛ばなかった。
セカンドは、壁に向かって打っているようだというと大げさだけど、苦労していた。
スタートホールのいつもの引っ掛けで青線のように飛んでいくのかと思いきや、プッシュアウト気味の赤線。
初めてのコースなので、先がどうなっているか分からない。
・・・不安。


行ってみると、フェアウェー右に残っている。
今日はついているようだ。
8Iのストレートボールで狙うも、またまた、右へ。
シャンク気味のトップボールで、低い弾道。
今度こそ、助からないだろうと思って、暫定球を打つ。

夏ラフのおかげで、ぎりぎり残っていた。
ありがたい。
だけど、そんな元気のいいラフだから、40Yのアプローチが大変だった。
今日は、アプローチからの打数をスコアーカードに記入することにした。
さっそく4と書く。
つまりダボ。
順当なスタートホールだ。

11番 485Y パー5

プッシュアウトはもういらない。
そう決めて打ったボールは、左への引っ掛けボール。
赤線ほど大げさではなかったけれど、左のラフへ一直線だ。

セカンドのこの状況で、無理をしてはいけない。
ウッドやロングアイアンを持った時点で、ダボ以上が確定しそうだ。
7Iで打つ。
左ラフへ。
ミドルアイアンでも、ダボ以上が確定しそうだ。


残り150Y。
セカンド地点のラフよりは浅い。
再び7Iで狙う。
今度は真直ぐ飛ぶが、やはりラフに負けて、グリーン手前だ。


30Yのアプローチ。
ここから3打で上がって、ボギー。
アプローチの苦手な私にとって、寄せ2(スコアーカードには3と書かれる)は、上手くいったということだ。

Posted by TM at 21:27 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月26日
メイレイク1−3
12番 174Y パー3 打ち上げ

打ち上げで、グリーン周りは人の背丈ぐらいの砲台になっている。
写真でも前組の3人の真ん中の人が、砲台したからアプローチしているので、高さが分かります。

風は無いけど、5Iと9Wを持って悩む。
5Iは175Yが私の距離だが、これはランも含めてのこと。
160Yぐらいに落ちて、後は転がるのだろう。
それでは砲台の斜面に跳ね返されそうだ。
180Yを打つ9W(25度)にする。


大きいかなと思ったけど、ピン横8メートルに着く。
ストレートラインの青線に対して、赤線のスライスラインで狙う。
結果は線のとおりで、1、5メートルほど下へ落ちる。
「あと、1メートル左狙いでよかったね。」
そう言われるが、いつもどうも納得できない。

左から右に流れる傾斜で、もっと左、つまり位置的には高いところを狙って、
そして当然その分強く打ったら、坂の上までボールを運ぶことになる。
結果、緑線のように、右へ落ちる距離も増えて、やはりカップのずいぶん下まで落ちてしまう気がする。
同じ強さで打ったら、黄色線のように、カップのずいぶん手前で曲がりだし、右手前に止まるように思う。
難しい。


13番 373Y パー4

本日1番のドライバー。
打ち上げ気味なのに、240Yは飛んだ。
この調子、この調子。

セカンドは9Iで打つも、20Y足らない。
8Iで転がし上げて、2パットボギー。
しかし、アプローチからの打数は3とかける。
この欄に3と書くのは気分がいい。
もちろん、2と書ければさらに気分は上々だし、アプローチが無くて、つまりパーオンして、この欄が空白になれば、なお嬉しい。

Posted by TM at 20:49 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月27日
メイレイク1−4
14番 157Y パー3

少し打ち下ろしぎみだし、青線のようなドローボールで、グリーンセンターを狙おう。
そう思いました。
自分ではそうスイングしたつもりです。
結果は、プッシュアウト気味に右に出て、そのままバンカーへ。

右脇が開いて、アウトサイドインのカット打ちになった、という感覚ではありません。
振り遅れて、ヘッドが戻ってこなかった、という感覚です。
時々こういう感覚のスイングをします。
原因も分からないし、対策もありません。
たぶん上体が早く起きすぎる。
ヘッドアップしている。
そういうことだと思います。

いいこともありました。
アプローチの欄に、3と書いて丸で囲みました。
バンカーからのアプローチで、3と書ければ、言うことなしです。

15番 555Y パー5
メイレイクはスコアーカードに4つのティーからの距離が書いてあります。
後ろから、チャンピオン、バック、レギュラー、レディースです。
今日の私はレギュラーから回っています。


さて、このホールのそれぞれのティーからの距離は、
777Y、666Y、555Y、444Yです。
111Yの差をつけて、4つともぞろ目にしてあります。
このコースができた頃は、多分パチンコのスリーセブンが始まった頃でしょうから、パチンコ好きのコース設計者だったのでしょうか。
そんな陰口を言いながら、555Yのティーグランドから、ナイスドローを打ちました(正確には打てました、だな。)

ところで、777Yのティーグランドは、誰がどんなときに使うのかな?
男子プロのトーナメントだって、777Yのロングなんて見たことない。
カートに乗りながら、チャンピオンティーをチラッと見たけれど、最近使われた形跡は無い。
「作ってはみたものの・・・」
そんな感じか。


さて、2打目付近。
左ラフだけれども、ボールは浮いている。
まだまだ距離があるから、UTで200Y打とう。
狙いは青線。
結果は赤線で、右の斜面へ。
これがあるから、パー5のセカンドは、やっぱり5Iだよな。


3打目は、右の斜面から160Y打たなくてはならない。
ピン方向は青線。
でも、こういうときは、斜面に沿って立ってしまい、左を向いていることに気がつかないことが多い。
そんな意識を持ってアドレスしたけれど、結果は赤線。やっぱり左だ。

でも、広大なグリーンの端にナイスオン。
まあよしとしよう。(心の中では、上手くいったと歓喜しています)

Posted by TM at 18:45 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月28日
メイレイク1−5
16番 380Y パー4

このホールは、忙しかった。
ドライバーは、左の丘の上。
残り180Yを9Wで打って、隣のホールまで曲がる引っかけ。
隣のホールは、パー3で、フェアウェーが無く、深いラフの中。

そこから3回かかって、やっとグリーンに乗せ、3回かかって、やっとカップに沈める。
つまり、アプローチの欄には、6。
これがあるから、スコアーがまとまらない。

17番 171Y パー3

Aの地点は何かといいますと、さっきの16番で、3打目を打ったところです。
16番をホールアウトしてた後、隣の17番のグリーンの奥を回って、ティーグランドまで、カートに乗りました。
ショートとはいえ、一コース分カートに乗ったのですが、このくらいは、このゴルフ場ではよくあります。

さて、5Iは当たりが薄く、手前。
アプローチは今度は上手くいって、そこから3打のボギー。
アプローチの欄に3と書くと、ほっとします。

18番 500Y パー5

ドライバーはまともに飛んで、フェアウェーキープ。
セカンドの7Iもいい当たりで、右のフェアウェーへ。残り100Y。
ここまで順調。

私のゴルフにまとわりついている、
「ナイスショットは3回続かない」
の法則にしたがって、100Yの3打目は、シャンクして右斜面のラフへ。
そこから4回かかって、ダボ。



ところで、メイレイクのインは、パー36なのだけれど、ショート、ミドル、ロングが3個ずつになっていました。
このホール設定になっているコースを体験するのは、多分初めてです。
ゴルフのショットの醍醐味は、パー4のセカンド、と思っている私には、少し違和感がありました。
何度も回って慣れれば、また違った感想になるのでしょうが、初体験の今日は、メリハリの無い9ホールという印象です。
パー4を基本にして、2個ずつのパー3とパー5で、変化をつけるという普通のコース設計に慣れているからなのでしょう。

Posted by TM at 20:57 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月29日
メイレイク1−6
1番 372Y パー4
打ち下ろしで、広々としている。
打ち上げの10番スタートよりも、1番からのほうが、1日のゴルフが気持ちよく始まる。


狙いはAの鉄塔左。
いつものようの水平な目線を保ち、狙いを決める。
この後、打ち下ろしの斜面を見ずに、ボールに目をやりスイングを始める。
そうはいえ、やはり打ち下ろしは引っ掛けやすい。
まるで、朝一のスタートホールのように、ボールは左に飛んでいった。

ティーグランドからは、左も広くなっていそうな雰囲気だったが、浅かった。
谷底OB。
プレイング4から、9番で乗せて2パット。
ダボスタートは朝と同じ。


2番 494Y パー5
ドライバーは、フェアウェーキープ。
しかし当たりは悪い。200Yを越えたあたりか。


距離の無いパー5だし、セカンドはいつもの5I。
少し引っ掛け気味で、左に出て、残り100Yの杭の手前へ。
これなら、
「ナイスショットは3回続かない」
の法則を気にかける必要もなく、ピッチングでグリーンを狙える。
上手く乗せられそうな気がする。

だけど、手ごわい夏ラフからだった。
「ヘナチョコショットは何回でも連鎖する」
の法則にしたがって、グリーンに届かず。

アプローチの欄に3と書けたのが、このホールの収穫かな。

Posted by TM at 18:53 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月30日
メイレイク1−7
3番 178Y パー3
今日4度目のパー3。
このゴルフ場のショートは、表示距離と実際の距離のずれが無いような気がする。
その距離も長いものが多い。(174Y、157Y、171Y、178Y、最後が157Yの打ち下ろし)
本日2度目の9W(25度)の登場。


力みました。
手前のビーチバンカーと、池が怖くて、何としてもグリーンに届かせようと、力んだのが分かります。
あの広大なグリーンの左の丘の上にナイスオンです。

ところで、あのバンカーの形は・・・
(気になりますよね。)


池に白鳥をあしらっているのでした。
雑誌などの取材では、このグリーン周りの写真が紹介されるそうです。
スコアーカードの写真もこれでした。
アウトの2つのパー3は、バンカーの形に遊び心があって、ほほえましい。


さて、丘の上からのアプローチ。
ピンまでは50Yぐらいありそうです。

ラフの中とはいえ、平らなライ。
グリーンは手前から下っているから、8番で低く出せば、コロコロと転がっていきそう。


いい感じで打てたけど、Aのところに止まってしまいました。
8番で打っても、打ち下ろしの分ボールは上から落ちて、転がる勢いがなくなります。
ウェッジでピンそばまで打っていく距離感の無い、またそれを求めたら、ミスをするしかない私にとっては、上手くいったほう。
またまたアプローチの欄には、3と書けました。

Posted by TM at 21:28 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年07月31日
メイレイク1−8
4番 303Y パー4
距離の無い右ドッグレッグ。
ドライバーに絶対の自信があれば、Aの木の上から狙っていくのだろうけれど、私のドライバーでは冒険過ぎる。
初めて回るコースだから、そんなリスキーな攻めが成功しても、得られるものが分かっていないし。


赤線で飛んでいったボールは、左のラフまで突き抜けたようだ。
せっかくいいドライバーが打てたのに、ちょっと残念。


さて、ここら70Yか。
ラフの中とはいえ、ボールは浮いているし、グリーン左右のバンカーに入れることは無いだろう。
これも上手く打てて、ナイスオン。
アウトの初パーがくるかな。

パター片手に、カートに乗ってグリーンを見ると、何とピンはグリーンの一番奥。
20Y以上のパッティングが残っている。
打ち上げでグリーン面が見えなかったので、こんなこともある。
3パットボギー。


5番 323Y パー4

ここも距離の無いパー4。
Aのバンカーまでは220Y、Bのバンカーまでは200Y。
Aのバンカー左を狙って、ドライバーで打つと、スライスがかかったときにバンカーまで届いてしまう。
そこで、3Wを持つ。
@200Yちょい飛べば、ピッチングでグリーンを狙える。
Aこすり球のスライスなら、A、Bのバンカーまでは飛ばない。
B引っ掛けても、左は広そうだ。
ナイスな選択なのに・・・

赤線のボールは、まったくイメージしていなかった。
@打ち急いだ。
A右脇が開いていた。
B叩きにいって、クラブがアウトサイドから入った。
Cあれが持ち球だ。
みんな当てはまるような、残念ガッカリショット。

残り165Yだが、今日のピンは右奥で180Y弱あったみたいだ。手前にバンカーもある。
得意の9Wが、バンカーからこれ以上ないぐらい上手く打てたのに、50センチ足らなくて、バンカーへ。

ティーショットは、ショットもガッカリ、結果もガッカリ。
セカンドは、ショットは満足、結果はガッカリ。
そうするとアプローチのバンカーショットは、ショットも満足、結果も満足か。

そんなポジティブ思考が良かったのか、1、5メートルによって、後半初パーは、寄せワン。
アプローチの欄に2と書ける。
「バンカーを渡り歩いて、このパーは大満足だ。」
と叫んだら、
「わかる、わかる」と声をかけてもらい、嬉しかった。

Posted by TM at 23:09 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年08月01日
メイレイク1−9
6番 505Y パー5

谷越え、打ち上げの難ホール。
ついつい力が入るものだ。(なんだかいつも力んでいるなあ。)
ティーショットはてんぷら。
てんぷらは、距離は出ないけど、今日みたいな雲のある空に溶け込んで、見失いやすい。
落下地点が見えなくて、谷を越えたのか心配しながら行ってみると、180Yぐらいは飛んだようだ。
フェアウェーの手前のほうにボールがあった。


ティーショットが一番飛んでいるKさんが、カートをはるか前方において、Aの地点に立ち、この方向だと教えてくれる。
最初、何やってんだかわからなくて、ティーショットがあそこまで飛んだのか。すごい。と感心する。
フェアウェーの真ん中で、手を振るから、邪魔なやつだと思ったりもした。
まったく、人の親切を誤解するときほど、情けないときはない。

ここから9Wで打つ。
ナイスショットで、フェアウェーセンターへ高いボールが飛んでいく。

Kさんは私達が打ち終わると、クラブを持って下りてきた。
飛ばし屋とはいえ、さすがにカートのとこまでは行かないよな。
あ、今度は私が方向を見てあげなくてはと、ハアハア言いながら斜面を駆け上って、Kさんの脇を通る。
「グリーン方向見ますよ。」
「大丈夫です。大体方向はわかりますから。」
そういって、ナイスショットを放つ。


3打目地点。
打ち上げは緩やかになったとはいえ、まだ180Y近く残っている。
5Iでナイスショット。グリーンオン。
(ね、ティーショットがてんぷらで、法則はずれだから、3打目が上手く打てるでしょう。)


ドラマはグリーン上に待っていた。
私のボールは、赤点の所。グリーン奥のカップまで30Yの上り。今日一番長いパットだ。
ミスヒット。
パッティングも、ふり幅が大きくなると、当たらなくなるんですね。
8メートル手前。

そこから入れにいって、2メートルオーバー。
もちろん返しも入らなくて、4パット。
OB、チョロ、空振り、シャンク・・・どれも情けないけれど、4パットの脱力感、こみ上げて来る怒りは、これらを凌駕する。
なぐさめは、パーオンだから、アプローチの欄に4と書かなくてすむことか。

Posted by TM at 21:40 | メイレイク1 | この記事のURL
2012年08月02日
メイレイク1−10
7番 157Y パー3 打ち下ろし

今日5つ目のパー3は、グリーンの形がハート型。
その手前のバンカーもハート型で、手が込んでいる。


ティーグランドに立ってみると、コース設計者の遊び心はとどまることなく、左右と奥のバンカーが、クローバー、ダイヤ、スペードになってる。
ここまでやってくれると、「えらい」と思わずうなってしまう。
どうせなら、ハートの中央の赤点の所にピンを挿し、ハートを射抜く矢に見立てれば完璧なのに。
(カップの位置が常にここ、というわけにはいきませんよね。)

さて、今日のピン位置だと170Yで、5Iだが、これだけの打ち下ろしだと2番手は違うだろうから、7Iにする。
狙いはAの鉄塔の右。目線は水平に取る。


それでも左に曲がる球になり、ピンそば1、5メートルにナイスオン。
今日初めての本気のバーディーチャンス。
残念けられてパー。

Posted by TM at 21:01 | メイレイク1 | この記事のURL
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