2012年04月06日
早春のバークレイ1−11
9番 502Y パー5
普通にショットが当たれば、グリーンを狙う3打目は、ウェッジのフルショットで、バーディーチャンスにだってつけられるホールだ。
だけど、写真に写っているカートの先左の数本の木が、ティーショットの難易度を上げている。
去年の夏に白ティーから回ったときは、左のあの木は何の障害にもならなかったから、意識した覚えがない。
青ティーからだと、なんとも邪魔な木になる。
メンバーさんは木にぶつけた。
私は、すれすれに飛んで行ったけれど、ボールはフェアウェーのセンターにあった。
フェアウェーが右片流れなのが分かりますか。
ここから打つセカンドの狙いも、結構タイトな状況だ。
5Iで何とか左サイドをキープ。
ロングのグリーンを狙うサードショットが、6Iであるのは、ガッカリする。
そんな気持ちはショットに出て、右へ外す。
4打目はグリーン右からの5メートルの打ち上げのアプローチだ。
悪いことは重なるもので、ディボットの中にボールが沈んでいる。
バンカー用のサンドは、事情があって、昔使っていたカーボンシャフトのセットもののサンドを復活させている。
幅広ソールのグースネックで、初心者向けのものだ。
でも、これが一番ミスが少ない。
このホールの4打目は、ライが悪いのでこのサンドを使ってみる。
上手く打てたのに、距離が足りなくて、1メートル先まで転がり落ちてくる。
ガッカリ過ぎるショットだ。
もう一度サンドで打ち上げて、2パットダボ。
後半だけで、18オーバー、54だが、前半の42の貯金が聞いて、何とか100切り。
バークレイの青ティー6800Yで、100を切れたのは、すなおに嬉しい。
パーオンが5つあったのも自信になる。
バークレイの青からのラウンドは、他所のこじんまりしたコースに比べて、充実感がある。
フルバックから回って初めて知るコース設計者の意図、みたいなものがわかって、楽しかった。
メンバーさんに、後ろから回りませんかと誘っていただいて、感謝である。
ありがとうございました。
普通にショットが当たれば、グリーンを狙う3打目は、ウェッジのフルショットで、バーディーチャンスにだってつけられるホールだ。
だけど、写真に写っているカートの先左の数本の木が、ティーショットの難易度を上げている。
去年の夏に白ティーから回ったときは、左のあの木は何の障害にもならなかったから、意識した覚えがない。
青ティーからだと、なんとも邪魔な木になる。
メンバーさんは木にぶつけた。
私は、すれすれに飛んで行ったけれど、ボールはフェアウェーのセンターにあった。
フェアウェーが右片流れなのが分かりますか。
ここから打つセカンドの狙いも、結構タイトな状況だ。
5Iで何とか左サイドをキープ。
ロングのグリーンを狙うサードショットが、6Iであるのは、ガッカリする。
そんな気持ちはショットに出て、右へ外す。
4打目はグリーン右からの5メートルの打ち上げのアプローチだ。
悪いことは重なるもので、ディボットの中にボールが沈んでいる。
バンカー用のサンドは、事情があって、昔使っていたカーボンシャフトのセットもののサンドを復活させている。
幅広ソールのグースネックで、初心者向けのものだ。
でも、これが一番ミスが少ない。
このホールの4打目は、ライが悪いのでこのサンドを使ってみる。
上手く打てたのに、距離が足りなくて、1メートル先まで転がり落ちてくる。
ガッカリ過ぎるショットだ。
もう一度サンドで打ち上げて、2パットダボ。
後半だけで、18オーバー、54だが、前半の42の貯金が聞いて、何とか100切り。
バークレイの青ティー6800Yで、100を切れたのは、すなおに嬉しい。
パーオンが5つあったのも自信になる。
バークレイの青からのラウンドは、他所のこじんまりしたコースに比べて、充実感がある。
フルバックから回って初めて知るコース設計者の意図、みたいなものがわかって、楽しかった。
メンバーさんに、後ろから回りませんかと誘っていただいて、感謝である。
ありがとうございました。