１７番　５２１Ｙパー５

ドライバーはそこそこの当たりで、フェアウェーだった。
５Ｉでセカンドを打ち、まあまあ。
８Ｉでグリーンを狙った。
ハーフトップで、グリーン奥にこぼした。
（３回続けて、ナイスショットというのは、本当に難しい！！)

１８番　３４０Ｙパー４

右側のカート道左に立っている木が効いている。
あの木に当たらないように打って、ドローがかかれば池だと、写真からも分りますよね。
池方向を狙って、フェードを打てればセカンドは楽ですよね。
残念ながら、フェードはかからず、ひっかけで池へ。
池越えの３打目は、ピッチングでナイスオン。２打目であれば、気持ち良さも倍増なのに。



オープンコンペで出会った人（悪口編５）
・・・前回（１オンチャレンジのお姉さんに突然文句を言い出した男）の続きです

１オンチャレンジのお姉さんを非難したそいつの、ティーショットはグリーンに乗った。
次の打順の私が、ティーアップしていると、
「お姉さん、後付だけど、ワンオンチャレンジするよ。１２００円だっけ。」
・・・えええ！！！
あれだけ文句言って、しかも後付なんて、そんなの有り？！

「ありがとうございます。今日初めてのお客さんです。」
・・・えええ！！！
お姉さんも認めるの。そんなの有り？！
（確かに、ここで断るようでは、この寒い中で、身勝手親父を相手の商売はできない。
お姉さん、あんたもすごい。）

「だろう、高すぎるんだよ。じゃあ、くじひくよ。」
「なんだ、こんなものしか当たらねえのか。やっぱ、高けえな。」
そんな会話をティーグランド脇で、延々と続けている。

そいつは、自分がマナーに反していることも、自分がいかにみみっちいかも、全く気がつかない。
「すみません、打ちますので静かにしてもらえますか。」
このイライラの状態では、そんな丁寧な言い回しはできそうもない。

しかたがないので、「いい加減に黙れ。｣と思いながらも、その会話が終わるまで、素振りを繰り返していた。

悪いことは重なるもので、私のピッチングでのティーショットはグリーンを外した。

そいつに対する悪感情が２倍になった。