2012年02月16日
冬のピートダイVIP1−3
4番 426Yパー4
狭くて距離のあるホール。
私が回ったときは、380Yぐらいのところにティーマークがあった。
私のドライバーは、本日一の当たりだったので、セカンドショット(かすかにオレンジボールが見えますか?)は、ショートアイアン。
(それでもグリーンをとらえられなかったのは、残念だったけれど)
ただ、表示どおりの距離があると、セカンドは200Y近く残り、パーオンの難しいホールだ。
5番 143Yパー3
115Yぐらいのところにティーマークがあったので、手前バンカーもそれほどプレッシャーには感じなかった。
ティーグランドのターフの後がたくさんあった。
春まで、この状態のままなのだろう。
広いティーグランドなので、冬の間は状態のいいところを選んで、ティーマークを置いているようだ。
オープンコンペで出会った人(困った編)
初対面の者4人が一緒に18ホール回ると、とんでもない場面に出会う。
Aさんは、今日の自分のショットが普段と違って不調のようで、ストレスがたまっていた。
Bさんは、ハーフが終わってすべてパーオンで、絶好調でハイになっていた。
午後の5ホール目ぐらいだったか、Bさんがウッドでパーオンした。
それよりもグリーンに近いAさんのショットは、ショートしてバンカーだ。
B「クラブ選択のミスですね。もう1番手、いや、2番手大きくてよかった。」
A「いや、当たりが薄かっただけで、この距離は普段この番手で打っている。」
B「あのバンカーは出すだけでも大変ですよ。1番手大きくして、力まず振ってグリーンを狙うほうがスコアーはまとまるよ。」
A「今のショットは力んだわけじゃない。当たりが薄かっただけだと言ったでしょう。」
繰り返しますが、AさんとBさんは初対面です。
・・・この話続く
狭くて距離のあるホール。
私が回ったときは、380Yぐらいのところにティーマークがあった。
私のドライバーは、本日一の当たりだったので、セカンドショット(かすかにオレンジボールが見えますか?)は、ショートアイアン。
(それでもグリーンをとらえられなかったのは、残念だったけれど)
ただ、表示どおりの距離があると、セカンドは200Y近く残り、パーオンの難しいホールだ。
5番 143Yパー3
115Yぐらいのところにティーマークがあったので、手前バンカーもそれほどプレッシャーには感じなかった。
ティーグランドのターフの後がたくさんあった。
春まで、この状態のままなのだろう。
広いティーグランドなので、冬の間は状態のいいところを選んで、ティーマークを置いているようだ。
オープンコンペで出会った人(困った編)
初対面の者4人が一緒に18ホール回ると、とんでもない場面に出会う。
Aさんは、今日の自分のショットが普段と違って不調のようで、ストレスがたまっていた。
Bさんは、ハーフが終わってすべてパーオンで、絶好調でハイになっていた。
午後の5ホール目ぐらいだったか、Bさんがウッドでパーオンした。
それよりもグリーンに近いAさんのショットは、ショートしてバンカーだ。
B「クラブ選択のミスですね。もう1番手、いや、2番手大きくてよかった。」
A「いや、当たりが薄かっただけで、この距離は普段この番手で打っている。」
B「あのバンカーは出すだけでも大変ですよ。1番手大きくして、力まず振ってグリーンを狙うほうがスコアーはまとまるよ。」
A「今のショットは力んだわけじゃない。当たりが薄かっただけだと言ったでしょう。」
繰り返しますが、AさんとBさんは初対面です。
・・・この話続く