アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ場・ゴルフコースへ
にほんブログ村
<< 2013年02月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
リンク集
カウンター
プロフィール

TM
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog
2012年02月16日
冬のピートダイVIP1−3
4番 426Yパー4

狭くて距離のあるホール。
私が回ったときは、380Yぐらいのところにティーマークがあった。


私のドライバーは、本日一の当たりだったので、セカンドショット(かすかにオレンジボールが見えますか?)は、ショートアイアン。
(それでもグリーンをとらえられなかったのは、残念だったけれど)
ただ、表示どおりの距離があると、セカンドは200Y近く残り、パーオンの難しいホールだ。

5番 143Yパー3

115Yぐらいのところにティーマークがあったので、手前バンカーもそれほどプレッシャーには感じなかった。
ティーグランドのターフの後がたくさんあった。
春まで、この状態のままなのだろう。
広いティーグランドなので、冬の間は状態のいいところを選んで、ティーマークを置いているようだ。



オープンコンペで出会った人(困った編)
初対面の者4人が一緒に18ホール回ると、とんでもない場面に出会う。
Aさんは、今日の自分のショットが普段と違って不調のようで、ストレスがたまっていた。
Bさんは、ハーフが終わってすべてパーオンで、絶好調でハイになっていた。
午後の5ホール目ぐらいだったか、Bさんがウッドでパーオンした。
それよりもグリーンに近いAさんのショットは、ショートしてバンカーだ。

B「クラブ選択のミスですね。もう1番手、いや、2番手大きくてよかった。」
A「いや、当たりが薄かっただけで、この距離は普段この番手で打っている。」
B「あのバンカーは出すだけでも大変ですよ。1番手大きくして、力まず振ってグリーンを狙うほうがスコアーはまとまるよ。」
A「今のショットは力んだわけじゃない。当たりが薄かっただけだと言ったでしょう。」
繰り返しますが、AさんとBさんは初対面です。
・・・この話続く

この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。