2012年02月09日
冬のシルク1−10
15番 328Yパー4
手前のカート道のところが一番低くなっていて、そこからきつい打上になる。
フェアウェーセンターの白黒杭のところが途中の平坦地。
その上の段まで、ティーショットを飛ばせればセカンドはウェッジの距離。
こういうホールは、ティーショットで力みやすい。
案の定左に出たが、フェアウェーに残って、52度でグリーンを狙った。
16番 500Yパー5
このホールの私は、ドライバーが左のバンカーに。
そこから、あごが近いので、8Iでナイスショットも、フェアウェー右へ。
残り170Yを前の木が邪魔になるので、5Iのインテンショナルスライスで、グリーンを狙う。
スライスがかかりすぎて、右のがけ下へ。
打ち直しで、もう一度試みて、やはり右の斜面だが、今度はOBラインの手前に残る。
52度で打ち上げて、2パットのトリ。
インテンショナルで正確に曲げる技を習得したいものだ。
そうやってグリーンに乗せると、気持ちいいだろうな。
手前のカート道のところが一番低くなっていて、そこからきつい打上になる。
フェアウェーセンターの白黒杭のところが途中の平坦地。
その上の段まで、ティーショットを飛ばせればセカンドはウェッジの距離。
こういうホールは、ティーショットで力みやすい。
案の定左に出たが、フェアウェーに残って、52度でグリーンを狙った。
16番 500Yパー5
このホールの私は、ドライバーが左のバンカーに。
そこから、あごが近いので、8Iでナイスショットも、フェアウェー右へ。
残り170Yを前の木が邪魔になるので、5Iのインテンショナルスライスで、グリーンを狙う。
スライスがかかりすぎて、右のがけ下へ。
打ち直しで、もう一度試みて、やはり右の斜面だが、今度はOBラインの手前に残る。
52度で打ち上げて、2パットのトリ。
インテンショナルで正確に曲げる技を習得したいものだ。
そうやってグリーンに乗せると、気持ちいいだろうな。