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2012年01月08日
冬のピートダイロイヤル8
15番 172Yパー3
難しいホールだ。
5Iを抜いて、グリーンセンターを狙う。
まっすぐ飛べば、パーを取れそうだが、スライス球を打つと、距離が足りなくてバンカー直撃になりそう。
体の反応は正直で、左へのひっかけ球となり、グリーン左のカラーから3メートルのところに外す。
グリーン右に立つピンまでは、グリーンの長径となるので、30Yはゆうに有る。
前後のバンカーに挟まれて、グリーン面が見えない。
こういう状況は距離感がつかみにくい。
ピンを狙うには、高い玉で上からドスンと落としたいが、5Iでそういう球を打つのは難しい。
手前バンカーの左の縁の先のグリーンををねらって、そこから軽いフェードがかけられればいいのだが、こすり球になって手前バンカーに入りそうだ。
サンドセーブに自信があれば、狙っていけるが、私の場合、ほぼボギー以上が確定してしまう。
バンカーを上手くなりたいものだ。


パターで転がし寄せるも、5メートル手前で止まってしまう。
こういうとき、正確なアプローチの技があればいいなあ、としみじみ思う。
残りの5メートルを必死によんで、何とかねじ込む。
今日一番のパットだと思う。
このパーは嬉しい。

16番 336Yパー4
ティーショットは、左へ。
残っているかと思って、行って見ると、10メートル以上ある斜面を隣のホールのティーグランド付近まで落ちていた。
5本持ってきたクラブから、9Iを選んで、木越えの高い球を打つ。
残念、越えられなくて、枝に当たって、右に跳ね、グリーンから50Yのフェアウェーへ。
正面に跳ね返らなかったことを思えば、ラッキーショットだ。
ドライバーは写真左の木の方向に飛んでいった。
距離を求めないこういうホールのドライバーを曲げて、谷底に落とすと、本当にガッカリする。
去年の夏ぐらいまでは、ドライバーは安定していた。
その後、左右に曲がるようになってしまった。
クラブを握る機会の少ないアマチュアは、一度不調に陥ると、復調に半年とか、1年とかかかる。

クラブを拾って、斜面を駆け上がり、ゼーゼーいいながら、サードショット。
52度のリーディングエッジに当たり、フェアウェーを転がっていく。
3メートルのところにナイスオン。
これもラッキーショットだ。

パーを狙って打ったパッティングは、残念届かず。
「惜しかったね。」と言われて、こちらが苦笑い。
ドライバーは下に落とし、セカンドは木にぶつけ、アプローチはトップしてゴロ球。
負の連鎖のようなこのホールで、パーをとったら、罰が当たりそうだ。

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