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2012年01月07日
冬のピートダイロイヤル7
13番 331Yパー4
ドライバー堅調。
さっきの11番みたいに、ピッチングで乗せて、パーだな。
そんな余裕をくれていると、慢心は許されるはずもなく、左にひっかけて、30Yのパッティングを打つ羽目になる。
グリーン上での集中力がないのが分る。
さっきのセカンドは、前上がりだったよな。ひっかけやすいに決まってるじゃないか。
そんな後悔が頭をよぎり、本日2度目の3パットのボギー。

私はグリーン上でカップを見ながら、往復の素振りを繰り返すことで、パットの距離感を出している。
30Yになると、さすがに勘が働かない。
そしてバックスイングのストローク幅に不安を感じながらのヒットとなる。
それではダメだということは分っている。
自分の感覚を信じて、そのとおりにストロークする。
大ショートも、大オーバーも感情を波立たせることなく受け入れて、次のパットに集中していく。
そんな精神修練が必要だ。


14番 385Yパー4
ドライバーは普通に戻り、バンカー手前の230Y先のセミラフ。
冬のセミラフはかえって打ちやすいからいいのだけれど、左の木が少し気になる。
ピン方向へ、まっすぐ弾が出れば問題ないが、ちょっと左に出ると、木にかかる。
こんなに広いのに。
私のセカンドは、写真左のバンカーの後ろです。
ボールとピンを結ぶ直線のすぐ左まで木が張り出しています。
右側からグリーンを狙おうとしている人が写っていますが、同じラフでも、この人のほうがはるかに楽にセカンドを打てますね。

150Yを7Iで狙う。
8Iまでは、「乗る」と思ってスイングできるのに、
7Iからは「乗って」と、自信が揺らぐ。
ちなみに、5Iは「乗るといいな」だし、
9WやUTは「当たれよ」になる。

完璧な手ごたえを残して出て行ったボールは、方向も高さもイメージどおり。
これは乗ったな。
保険をかけて、ピンの5メートル右を狙って打ったのだが、多分狙ったとおりの場所に落ちているだろう。
後半初の、そして本日6つ目のナイスショット。
気分よく2パットのパー。

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