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2012年09月12日
サンヒルズ6
イースト1番 360Y パー4

朝一、午後一の定番の左引っ掛け林の中。
ただ、午後のほうが引っ掛け度合いが低くて、丘の上を探していたら、下まで転がり落ちているボールを発見。
これならピッチングで、グリーンを狙える。


この状況で、あんなに広いグリーを狙って、その右隅にさえ残らない。
いったい私のピッチングウェッジは、何がしたいの?
クラブフェースがラフに負けて、開いて入ってしまったことにして、この情けなさを処理しよう。
アプローチ打数3のボギースタート。
朝と同じだ。


イースト2番 511Y パー5

打ち下ろしの気分のいいホール。
ドライバーから放たれたボールも、フェアウェーセンターを狙って、気持ちよく飛び出した。
放物線の頂点に達したボールは、左に曲がりだす。
風がそれを後押しする。
「まずい、残れ、残れ」
横で見ていた方が、大丈夫でしょうと仰るが、後3メートルで斜面下に転がるかというきわどさ。
夏ラフに救われた。


青線のように、バンカー方向に打ち出して、ドローをかけるつもり。
ところが、フェースの向きのとおりにスイングして、最初から左へ。
手前の木は越えたけど、その先の木を直撃。
「カーン」と、気持ちのいい音を残して、ボールは真下に落ちてきました。


残り140Y、セミラフ。問題なし。
さっきのホールのピッチングは、青線のように右に曲がっていきました。
このホールの8Iは、赤線のように左に曲がっていきました。
意図的にこうして打ち分けられるのなら、たいした腕だけど、打った後じゃないとどちらに曲がるか分からないのは、困ったものだ。

ともかく右脇を締めよう。
それで曲がるなら、あきらめるしかない。
そう決意する。


幸いバンカーを越えていましたが、アプローチ打数は4のダボ。

Posted by TM at 19:45 | サンヒルズ | この記事のURL
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