2012年08月28日
千成1−3
後回しになっていた、「千成」でのラウンドの様子を再開します。
3日前、2012年8月25日に、アクセスカウンターを設置しました。
また、記事に対する感想がございましたら、コメントをお願いします。
励みになります。
アダルト系のいかがわしいコメントは、どんどん削除しますので、ちゃんとしたコメントも一緒に削除してしまったら、ゴメンナサイ。
では、インスタートの2ホール目、11番孤高の松のホールからです。
11番 346Y パー4
正面の孤高の1本松は、4年ぶりとはいえ、さすがに記憶にあるホール。
4年前は、栃木県のアマチュアゴルファーの大会で活躍されているXさんと、
他のゴルフ場にお勤めで、お忍び視察に来たYさん(以前このブログでバンカーショットを教わった方として紹介したことがある)という、バリバリの上級者と一緒だった。
・・・2人ともすごかった。
ボギーをたたいて悔しさをかみ殺す2人と、ボギーで上がればホッと笑顔を隠す自分との差に圧倒されたものだ。
その2人をオーバードライブして、松の木の右をストレートボールで超えていった。
Xさんが、一番飛んでいるボールが自分のものだと思い、近づいていくのを「それ、私のです」となんだか申し訳ない気分で言ったのを覚えている。
さて、今日のティーショットは、松の木の右からドローがかかり、フェアウェー左に。
このコースを良く知っている今日の同伴者のBさんが、
「ん、どうかな。ちょっとまずいかな。」
「えっ、あれでまずければ、松の木の右側しかフェアウェーがないことになるじゃないか。」
内心そう思いながら、セカンド地点に行った。
確かに歓迎すべき状況ではない。
前のマウンドが邪魔して、ピンは見えない。
前上がり、左足上がりの状況で、フェアウェーなのにセカンドは難しい。
しかし、4年前に比べて、ドライバーの飛距離が落ちているのを実感させらた。
今日は、110Yぐらいの打ち上げでピッチングのフルショットだが、4年前は、60Yぐらいで、ウェッジのハーフショットだったと思う。
そこからバンカーに落とし、1打目のリードを生かせなかったので、記憶にある。
ピンが見えないほうが上手くいくのか、2−2のパー。
12番 135Yぐらい パー3
8番でナイスショット。
1−2のパー。
ここも4年前を覚えている。
120Yぐらいで、上級者2名はピッチングで打ってバーディーチャンス。
私は、前の池が怖くて、9番で大きめに打った。
私だって、ピッチングのナイスショットなら、ちょうどピン手前に付く距離である。
でも、当たりそこねを怖がって、保険をかけて9番にした。
上級者2人は、自分のアイアンの距離に絶対の自信を持っているのだと、痛感させられたホール。
3日前、2012年8月25日に、アクセスカウンターを設置しました。
また、記事に対する感想がございましたら、コメントをお願いします。
励みになります。
アダルト系のいかがわしいコメントは、どんどん削除しますので、ちゃんとしたコメントも一緒に削除してしまったら、ゴメンナサイ。
では、インスタートの2ホール目、11番孤高の松のホールからです。
11番 346Y パー4
正面の孤高の1本松は、4年ぶりとはいえ、さすがに記憶にあるホール。
4年前は、栃木県のアマチュアゴルファーの大会で活躍されているXさんと、
他のゴルフ場にお勤めで、お忍び視察に来たYさん(以前このブログでバンカーショットを教わった方として紹介したことがある)という、バリバリの上級者と一緒だった。
・・・2人ともすごかった。
ボギーをたたいて悔しさをかみ殺す2人と、ボギーで上がればホッと笑顔を隠す自分との差に圧倒されたものだ。
その2人をオーバードライブして、松の木の右をストレートボールで超えていった。
Xさんが、一番飛んでいるボールが自分のものだと思い、近づいていくのを「それ、私のです」となんだか申し訳ない気分で言ったのを覚えている。
さて、今日のティーショットは、松の木の右からドローがかかり、フェアウェー左に。
このコースを良く知っている今日の同伴者のBさんが、
「ん、どうかな。ちょっとまずいかな。」
「えっ、あれでまずければ、松の木の右側しかフェアウェーがないことになるじゃないか。」
内心そう思いながら、セカンド地点に行った。
確かに歓迎すべき状況ではない。
前のマウンドが邪魔して、ピンは見えない。
前上がり、左足上がりの状況で、フェアウェーなのにセカンドは難しい。
しかし、4年前に比べて、ドライバーの飛距離が落ちているのを実感させらた。
今日は、110Yぐらいの打ち上げでピッチングのフルショットだが、4年前は、60Yぐらいで、ウェッジのハーフショットだったと思う。
そこからバンカーに落とし、1打目のリードを生かせなかったので、記憶にある。
ピンが見えないほうが上手くいくのか、2−2のパー。
12番 135Yぐらい パー3
8番でナイスショット。
1−2のパー。
ここも4年前を覚えている。
120Yぐらいで、上級者2名はピッチングで打ってバーディーチャンス。
私は、前の池が怖くて、9番で大きめに打った。
私だって、ピッチングのナイスショットなら、ちょうどピン手前に付く距離である。
でも、当たりそこねを怖がって、保険をかけて9番にした。
上級者2人は、自分のアイアンの距離に絶対の自信を持っているのだと、痛感させられたホール。