2012年07月20日
熊谷ショート1−4
インは1回しか回らなかったし、メモも取らなかったから、あまり覚えていない。
写真を中心にササッと。
10番100Y打ち上げ
アウトスタートの1番よりも打ち上げがきつい。
こういうグリーンで、奥へこぼして、返しもグリーンオーバー、つまり行って来いの状態になると、つらい。
上って、下りて、また上って。
体力的によりも、精神的な疲れが残る。
11番55Y打ち下ろし、奥は谷
確かそんなホールだったと思う。
手前から3クッションぐらい入れようとした気がする。
12番30Y奥のグリーンは80Y
手前のグリーンは、右には水が流れるくぼ地があり、左は片流れの砲台。
前の傾斜はラフ。奥も傾斜があったと思う。
私はスピンの聞いたアプローチができないから、グリーン面に落としたのでは、奥に転がり落ちる。
手前の斜面のラフで、1クッション入れるしかない。
前後1メートル、左右3メートルぐらいのスペースに落とさなくてはならない。
困ったもんだ。
ところで、奥の80Yのグリーンて、どこにあるの?
赤い矢印のあたりです。
谷越え木越えで、幸運を念じて打つショットは、まあ楽しいかも。
グリーン周りも少し広いし。
13番120Y
ピンは上向きの赤い矢印が刺すところ。
ティーグランドは、写真位置よりも少し左だから、Aの枝がなんとも邪魔。
その上を狙うが、他の枝も気になるところ。
ティーグランド付近の木を越えてしまえば、その先は広々としている。
14番104Y
奥は崖。
確か私は左グリーンの左に外して、そこでダフッて、左グリーンに乗っただけ。
3−2の5だった。
一緒に回ったNさんは、今日29、29という驚異的なスコアーだったのだが、このホール奥に外してロストボール。
ティーグランドで打っておいた暫定球をチップインさせて4だった。
これがピンチをしのぐゴルフ力だと、しみじみ感心する。
熊谷ショートコースでは、毎月の成績上位者のスコアーを貼り出してある。
7月も半月たつが、1位は31、31の62。これだって十分すごいけどね。
簡単にダボをたたくこのコースで、Nさんの58は、本当に驚異的といえる。
写真を中心にササッと。
10番100Y打ち上げ
アウトスタートの1番よりも打ち上げがきつい。
こういうグリーンで、奥へこぼして、返しもグリーンオーバー、つまり行って来いの状態になると、つらい。
上って、下りて、また上って。
体力的によりも、精神的な疲れが残る。
11番55Y打ち下ろし、奥は谷
確かそんなホールだったと思う。
手前から3クッションぐらい入れようとした気がする。
12番30Y奥のグリーンは80Y
手前のグリーンは、右には水が流れるくぼ地があり、左は片流れの砲台。
前の傾斜はラフ。奥も傾斜があったと思う。
私はスピンの聞いたアプローチができないから、グリーン面に落としたのでは、奥に転がり落ちる。
手前の斜面のラフで、1クッション入れるしかない。
前後1メートル、左右3メートルぐらいのスペースに落とさなくてはならない。
困ったもんだ。
ところで、奥の80Yのグリーンて、どこにあるの?
赤い矢印のあたりです。
谷越え木越えで、幸運を念じて打つショットは、まあ楽しいかも。
グリーン周りも少し広いし。
13番120Y
ピンは上向きの赤い矢印が刺すところ。
ティーグランドは、写真位置よりも少し左だから、Aの枝がなんとも邪魔。
その上を狙うが、他の枝も気になるところ。
ティーグランド付近の木を越えてしまえば、その先は広々としている。
14番104Y
奥は崖。
確か私は左グリーンの左に外して、そこでダフッて、左グリーンに乗っただけ。
3−2の5だった。
一緒に回ったNさんは、今日29、29という驚異的なスコアーだったのだが、このホール奥に外してロストボール。
ティーグランドで打っておいた暫定球をチップインさせて4だった。
これがピンチをしのぐゴルフ力だと、しみじみ感心する。
熊谷ショートコースでは、毎月の成績上位者のスコアーを貼り出してある。
7月も半月たつが、1位は31、31の62。これだって十分すごいけどね。
簡単にダボをたたくこのコースで、Nさんの58は、本当に驚異的といえる。