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2018年11月01日

ボリンジャーバンドの大敵バンドウォークを回避!!!4つの回避方法大公開!!! これで連敗を無くそう!  /TKBLOG

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この記事ではボリンジャーバンドのバンドウォークの具体的な回避方法を書いています。
これであなたもバンドウォークに悩まされなくて済みますね。





この記事は投資をやっている人なら一度は使ったことのあるボリンジャーバンド、そして一度は体験したことのあるバンドウォーク・・・


このバンドウォークに悩まされた方は多いと思います。

ボリンジャーバンドは回避できないのか

あるとしたら回避方法は??

という悩みを解決するために書きました。


なので今後ボリンジャーバンドで悩まされないために回避方法を知りたいという人向けの記事です。



今回はバンドウォークを回避する4つの方法を大公開!!!を書きましたのでさっそく見ていきましょう。





バンドウォークを回避しよう!!




バンドウォークとは??


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そもそもバンドウォークって何??

と思う方もいるかもしれません。

バンドウォークとは、インジケーターのボリンジャーバンドを使うときに現れる現象で、基本的にスクイーズ、エクスパンション、バンドウォークの現象があります。



バンドウォーク↓
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このように上下の一番外側の線に沿ってロウソク足がバンド上を推移していくことがバンドウォークです。









ちなみに外側の線が大きく開くことをエクスパンション、


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大きく値動きしている状態からだんだんと値動きが小さくなっていくことをスクイーズといいます。


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もともと、このボリンジャーバンドはトレンド系のインジケーターなのですが、ボリンジャーバンドの2シグマ、3シグマ(外側から2番目の上下の線、一番外側の上下の線。設定によって表示させたり表示させなかったりできます。)の跳ね返り率が高いので、逆張りとしてつかっている人も少なくありません。


※トレンド系インジケーターとは相場の流れに沿ってトレードしていくスタイル。
 
※逆張りとはトレンドとは逆に一瞬の反発を狙ってトレードすること。



ただボリンジャーバンドを逆張りで使うときには、レンジ相場なら問題ないですが、トレンド相場ならなかなか跳ね返ってくれません泣


※レンジ相場とは価格に大幅な動きがない一定の間隔の間でずっと推移している状態 

※トレンド相場とは価格が一方向に一方的に動く相場






このときにマーチンゲール手法と合わせてエントリーしたら・大損してしまう・・

なんてことにもなります。



→マーチンゲール手法とは





レンジ相場だけで使えればいいのですが、いつトレンドが起きてしまうのかだれにも未来は読めません。

なので、できるだけ過去の相場から、未来のトレンドを予想できる手法を今回は大公開したいと思います。

→バンドウォークの見極め方 

→バイナリーやFXで負ける圧倒的敗因とは?!




ボリンジャーバンド4つの回避方法




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ラインを引いて反発を見切る!!



ボリンジャーバンドの回避方法1つ目はラインを引いてそのラインを大きくブレイクしたら、
トレンドが起きやすいので、その時はエントリーを控えましょう。

ラインを引く方法は直近で跳ね返りが多いローソク足の上値か底値の実態にラインを引きます。

ローソク足のヒゲに引くのもいいです。 

ヒゲと実態に引くことでマーチンの目安にもなります。



次の画像ではレンジ相場の反発しているのが多い上値でライン(赤線)を引いています。
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(この画像では5分足で赤線を引いていますがなるべく長い時間足でラインを引いたほうがいいです。短い時間足よりも長い時間足の方が相場に与える影響今日が大きいからです。なので、長い時間帯でラインを引くと跳ね返り率が高くなります。)




スクイーズを見極めろ!!



ボリンジャーバンドの回避方法2つ目はスクイーズを見極めることです。

スクイーズとは先ほど話した通り、値動きが大きい相場から、だんだんと小さく、レンジ相場になっていくことをいいます。

この現象が起きた後は非常に高い確率でエクスパンション、バンドウォークが起きやすくなります。



このスクイーズのレンジ相場が長ければ長いほど大きく長いバンドウォークが起きやすくなります。↓
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重要な経済指標の前後30分は避けろ!!




重要経済指標の前後30分(人によっては1時間)は値動きが激しくバンドウォークが起きやすいので、取引は控えましょう。




→経済指標とは


2シグマ、3シグマを注視せよ!!





ボリンジャーバンド回避方法最後はボリンジャーバンドの2シグマ、3シグマを見て、上下が両方とも外側に開いている状態ならトレンドになる可能性大なので逆張りはやめましょう。
(1番外側の上下の線または2番目)



↓片方だけが開いている状態ならそれほど強いトレンドではないので大丈夫です。(開いている方向に相場全体が緩やかに移行しやすいから)
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逆にその時はボリンジャーバンドの本来の使い道通りの順張りで対応しましょう。





以上ボリンジャーバンドの大敵バンドウォークを回避方法4選でした。





もしよかったら他にも参考にるボリンジャーバンドの使い方の本のリンクを貼っておくのでどうぞ。
こちらはFXでのボリンジャーバンドの攻略法になります。
考え方とかはすごく参考になるので、ボリンジャーバンドで勝率が上がらない人はぜひポチってみてください下矢印2







ボリンジャーバンドをアップデート



→FXの簡単始め方
タグ:FX
posted by TK at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | FX
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TK 沖縄在住 居酒屋→ドラッグストア→寿司→居酒屋→ドラッグストア。 フィリピンとカナダに留学経験あり。 海外にいって仕事の価値観が変わったので、投資やブログで稼ぎつつまったり生活中。 趣味はダンス、筋トレ、お酒、バイクです。 投資はまだまだひよっこなのでいい情報をみんなで共有したいと思いブログを執筆中。 なので記事は投資関係や、人生についての記事が多め。
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