2018年03月14日
大漁!!3(鯛、カンパチ、マトウダイ、ホウボウ、アヤメカサゴ、ミノカサゴ、メッキ、アカイサキ、イトヨリダイ、エソ)
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みなさんこんばんは
はじめましての人ははじめまして。釣り好きたくぽこです
現在、しっかり体調を崩しています
うちの妻は「仮病だ仮病だ」と言って一寸たりとも心配してくれないどころか、私がしんどそうにしているとウザそうな顔をしつつ、完全無視でございます。食べるもののない家で一人寝込むのは、身も心もつらいものですね
さて、そんな中、妻から私が寝込んでいる話を聞いたイケメンダイバーさんよりメールが届きました。
イケメンダイバー「聞いたで聞いたで〜。花粉症でぼうっとしてるだけやって?しっかり仕事しましょう。」
・・・
・・
・
・・・ちょっと家族会議を開かないといけないね。
いや、普通に熱が8度超えてるんですよ〜。それなのに、昨日は毎日毎日妻の晩酌に突き合わされて、日に日に熱が上がって行っていて、本当にグッタリしています
ていうか、扁桃腺が腫れてるんですよねなんか触るとしこりがあるような感じがします。
でまぁ、夕飯を食べていたら携帯がブルブル震えだして、電話がかかってきたんですよ。
イケメンダイバー「元気〜。花粉症ひどいん?」
・・・
花粉症じゃないんですが・・・。でも、なんだかんだでやさしいですね。体調崩しているって言えば、冗談交じりに元気づけようとこうやってお見舞い電話をかけてきてくれたり・・。こういうところがイケメンダイバーさんに友達が多い理由なんでしょうね。
さて、前回の記事の続きです。
そういえば、前回の日記でイトヨリダイと書いていたんですが、アカイサキの間違いでした
くそ重い引きとともに、ブルブル震える感覚・・・それに加え結構走るんですね。
私「やばい!!これは無理かも!!」
イケメンダイバー「え?どしたん??あがらんの?地球釣ったん?」
私「いや、上がるんですけど、今、ラインが細いんですよ!!これは切られるかもしれないです!」
イケメンダイバー「マジで?何号使ってるん?」
私「4号のフロロです。カサゴ用の仕掛けだったんで。」
イケメンダイバー「4号で上がらんの?そんなにでかいん?」
私「やばいっすよ!これ!!マジでデカいです。結構走るんで青物かなぁ??」
で、結構な時間はらはらしながら格闘し・・・
明らかに90は超えているヒラメが上がってきました。
私「うそぉ!?ヒラメですよ!滅茶苦茶でかいですよ!!」
私「タ・・タモ!!早くタモを・・・」
イケメンダイバー「マジで!?でかいやん!!」
妻「大きいですね〜〜」
で、タモで救おうと思ったら・・・・
入らない!!
タモもかなり大きめのを用意していて、青物でしたらかなり大きなものでもいけると思うんですけど、ヒラメの場合、横に広いためなかなか入らないんですね。
もたもた・・・
もたもた・・・
もたもた・・・
プチッ
私「うそぉ!?マジで!!待って・・・ちょっと待ってくれ!!」
ぶぅん(タモを振り回す音)
スッ(ヒラメがカレイに避ける音)
・・・ヒラメにカレイに逃げられました。ヒラメだけにね。
って、そんなくだらないギャグはどうでもいいとして、その後、延々とその時のヒラメを心で引きずりながらやってたんですね。
そうこうしても一度逃がした魚は大きく・・ヒラメ以外の魚が釣れ続けクーラーはこんなことに。
そんなことをしているうちに昼になってきたため、一回帰港。皆で昼ご飯を食べて再度出航することにしました。
というわけで、続きは次回書きます。今回は釣った話に行かなかったなぁ・・・。
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はじめましての人ははじめまして。釣り好きたくぽこです
現在、しっかり体調を崩しています
うちの妻は「仮病だ仮病だ」と言って一寸たりとも心配してくれないどころか、私がしんどそうにしているとウザそうな顔をしつつ、完全無視でございます。食べるもののない家で一人寝込むのは、身も心もつらいものですね
さて、そんな中、妻から私が寝込んでいる話を聞いたイケメンダイバーさんよりメールが届きました。
イケメンダイバー「聞いたで聞いたで〜。花粉症でぼうっとしてるだけやって?しっかり仕事しましょう。」
・・・
・・
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・・・ちょっと家族会議を開かないといけないね。
いや、普通に熱が8度超えてるんですよ〜。それなのに、昨日は毎日毎日妻の晩酌に突き合わされて、日に日に熱が上がって行っていて、本当にグッタリしています
ていうか、扁桃腺が腫れてるんですよねなんか触るとしこりがあるような感じがします。
でまぁ、夕飯を食べていたら携帯がブルブル震えだして、電話がかかってきたんですよ。
イケメンダイバー「元気〜。花粉症ひどいん?」
・・・
花粉症じゃないんですが・・・。でも、なんだかんだでやさしいですね。体調崩しているって言えば、冗談交じりに元気づけようとこうやってお見舞い電話をかけてきてくれたり・・。こういうところがイケメンダイバーさんに友達が多い理由なんでしょうね。
さて、前回の記事の続きです。
そういえば、前回の日記でイトヨリダイと書いていたんですが、アカイサキの間違いでした
くそ重い引きとともに、ブルブル震える感覚・・・それに加え結構走るんですね。
私「やばい!!これは無理かも!!」
イケメンダイバー「え?どしたん??あがらんの?地球釣ったん?」
私「いや、上がるんですけど、今、ラインが細いんですよ!!これは切られるかもしれないです!」
イケメンダイバー「マジで?何号使ってるん?」
私「4号のフロロです。カサゴ用の仕掛けだったんで。」
イケメンダイバー「4号で上がらんの?そんなにでかいん?」
私「やばいっすよ!これ!!マジでデカいです。結構走るんで青物かなぁ??」
で、結構な時間はらはらしながら格闘し・・・
明らかに90は超えているヒラメが上がってきました。
私「うそぉ!?ヒラメですよ!滅茶苦茶でかいですよ!!」
私「タ・・タモ!!早くタモを・・・」
イケメンダイバー「マジで!?でかいやん!!」
妻「大きいですね〜〜」
で、タモで救おうと思ったら・・・・
入らない!!
タモもかなり大きめのを用意していて、青物でしたらかなり大きなものでもいけると思うんですけど、ヒラメの場合、横に広いためなかなか入らないんですね。
もたもた・・・
もたもた・・・
もたもた・・・
プチッ
私「うそぉ!?マジで!!待って・・・ちょっと待ってくれ!!」
ぶぅん(タモを振り回す音)
スッ(ヒラメがカレイに避ける音)
・・・ヒラメにカレイに逃げられました。ヒラメだけにね。
って、そんなくだらないギャグはどうでもいいとして、その後、延々とその時のヒラメを心で引きずりながらやってたんですね。
そうこうしても一度逃がした魚は大きく・・ヒラメ以外の魚が釣れ続けクーラーはこんなことに。
そんなことをしているうちに昼になってきたため、一回帰港。皆で昼ご飯を食べて再度出航することにしました。
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