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2019年11月19日
死ぬかと思った。
今回は、僕がマルタで大変危険な目に遭ったお話をします。
マルタは基本的には治安がとてもいいです。
街を歩いていても、気さくに話しかけてくる人がいたり、何かと助けてくれる人がいたりします。
しかし、やはり海外です。
盗みや殺人などの犯罪に巻き込まれる可能性は大いにあり得ると思います。
そんな中、ある日
とても薄暗く、ほぼ街灯のないような道を日本人2人で歩いていました。
すると、1人の大きな袋を持ち歩いている
黒人とすれ違いました。
異常なほど見てきたので
なんだ?
と思って振り返ったら、
走って追いかけて来ました。
命の危険を感じたので全力疾走で
その黒人が見えなくなるまで走りました。
私は今まで人生において、
命の危険を感じて全力で走ったことなんてなかったので
相当、怖い体験をしました。
大きな袋には何が入っていたのかわかりませんが、
色々なことを想像すると怖くなります。
海外では、薄暗い道や、危ないような道は通らないことをオススメします。
とにかく今もまだ、怖いな。
と感じるので、今後も気をつけて生活をしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
英語
こんにちは
今日は英語についてお話しようと思います。
まず、私は、英語がほとんどできません。
考えてから答えを導き出してから書く。
という日本のテストに出てくるような英語は普通に出来るのですが、
海外の人と会話をするときなどに使う会話用の英語が得意ではありません。
会話の場合、
そんなに考えてる時間はないので、スムーズに会話を進めなければなりません。
そこは頑張って克服しなければならないな。と思っていました。
しかしある日、早急に克服しなければならないな。と感じる出来事がありました。
それは、
ある日、チームの関係者が僕たちの家を急に訪問しに来ました。
(現在私は外国籍選手5人と一緒に、一軒家に住んでいます)
そこで、家が汚い。ふざけんな。
子供じゃないんだからいい加減にしろ。
と、とにかくチーム関係者はカンカンでした。
もう、今すぐ家も出て行け!と言うほどの勢いで怒っていて、みんな呆然としていました。
そんな中、一人の英語を話せる外国籍選手が、全て日本人の責任にしてチーム関係者と話を進めていました。
おそらく僕たちが英語ができないのを利用して僕たちの責任として押し付けようとしたのでしょう。
なんとか、それは違う。と言い返していたのですが、チーム関係者の相手は怒り狂っていたので、こちらの話など聞いてはくれません。また、英語がこちらも出来ないので、向こうが怒っている内容に関して言い返す言葉が、英語でなかなか出てこないのです。
もどかしいというか、
とても歯痒いというか、、、
ほんっとにそれが悔しくてどうしようもない気持ちになりました。
海外で過ごしていく上で、英語ができないのは本当に損でしかないんです。
試合でも、負けた原因はお前らとコミュニケーションが取れないから負けたんだ。
など、言い訳の1つの理由として、とってつけたように言われてしまいます。
ローカルの選手のミスでも、外国籍選手のコミュニケーションの責任にされてしまうのです。
そんなに悔しいことはないので、
英語の勉強は本気で頑張らなきゃなと思える出来事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2019年11月08日
メンタル
こんにちは。
今日は、メンタルについてお話ししようと思います。
まず、メンタルと言うと、色々な意味が含まれると思うのですが、ここでは、気分の浮き沈みや気持ちの変化、気持ちの持っていき方についてのお話をしようと思います。
突然ですが、皆さんはメンタルは
強いですか?
弱いですか?
僕はどちらかというと、何事もあまり気にしないというか、寝たら忘れてしまうタイプの人間なので、強いほうなのかなと思います。
悪魔で自己基準ですが(笑)
なぜこんなことを聞くのかというと、
最近ふと考えたのですが、
日本人ってメンタル強いんじゃね?と考えたからです。(笑)
ただ、海外の人の方が、メンタルって強いんじゃないの?
海外の人の方が、楽観的に考えてる人が多くて何も気にしなさそう!
と実際に日本にいる友人などにも聞かれたりしているので、そう思ってる人も多いのかな〜と思うんです。
でも実際はどうなのか、、、、?
私の勝手な判断で、私の周りにいる海外の人達だけなのかもしれませんが、
海外の人は、気分の浮き沈みも激しく、
前にあった出来事だったり嫌なことを引きずったりするイメージがあります。
例えば、、
試合前にはとてもナーバスになり、
相手は前回闘った時はとても強かったんだよね。と暗い顔で言ってきたりします。
また、試合に負けたり、失点をしたりすると
ものすごくヘコみます。
次の日の練習もそのままどんよりしていて、
まるでお通夜か??
みたいな雰囲気で練習が始まることがあります。
意外じゃないですか?
そして、次はもっとこうしよう!
次は勝つぞ!などではなく、
投げやりになることもあり、
昨日の試合はだれのせいで負けたのか。
という意外にギスギスした話し合いから始まります。
結局、試合の敗因や反省をする以前に
外国籍選手の僕たちの責任にされ、
勝手に完結して終わります(笑)
助っ人外国人として雇われているのに、チームが負けていたのではこちらは何も文句は言えないんですけどね。
ただ、かなり人のせいにする傾向が強いです。
おそらく日本だったら、
何が悪かったのか。
次はどうするのか。など、
一人一人が反省をし、
次に活かして行こう。
諦めずに頑張ろう。
という気持ちの持っていき方が出来ると思います。
また、弱音なども吐かず、
人に弱い部分を見せない人が多いのではないかな。と感じます。
なので、海外の人の方が
思ったことをすぐに態度や口に出すので、
素直と言ったら素直なのですが、
日本人の方が、次に向かう姿勢だったり、
気持ちの切り替え、反省して次に活かそうとするメンタルの持っていき方はとても上手なのではないかと感じます。
なので日本人の、
どんなに屈強な試練が訪れようと
決して諦めない気持ちだったり姿勢、
また、次に活かそうとするメンタルの持っていき方は素晴らしいと思います。
これは、どんな分野でも世界で通用する部分なのではないかと思いました。
ただ、海外でサッカーをしていく上では、
それだけでは、なかなか難しいかもしれません。
理由としては、
言われたことを真に受けすぎたり、
反省しすぎて溜めすぎたりすると、
ストレスになります。
あまり気にせずに、反省する所は反省し、
時には人のせいにしちゃうくらいのメンタルの方が、海外でサッカーをする上では向いていると思います。
簡単に言うと、
人のせいにするような海外の考え方と、
日本人のようにまずは自分を見つめ直して反省するような考え方のハイブリッドのようなメンタルの持ち方がベストだと思います。
また、このような話から
少し例え話をすると、
『英語』がまさにそうです。
それは何なのかというと、
日本人はよく海外に来ると
ネイティブの発音を真似して英語を話そうとするあまり、
聞き取ってもらえなかったらどうしよう。
など余計な不安を持つ人が多いと思います。
確かに発音などは勉強をする上ではとても大切なことであると思うのですが、
最悪伝わってしまえばいいわけです。
海外の人が日本に来て、流暢な日本語を話している人ってごく僅かだと思うんです。
もはや日本なのに誰もわからない母国語で
話しかけてきちゃうくらいの人の方が多いと思います。
何が言いたいのかというと、
僕らも向こうから見たら外国人なんです。
それくらい堂々としてて良いと思うんです。
失敗を恐れるよりは、
もし相手が君の英語がよくわからない。と言ってきたとしても、
こっちは外国人なんだからそっちが気を使って頑張って聞き取ってくれよ。
くらいの気持ちでいればいいのではないかなと感じます。
とにかくどんなことでも
海外では堂々としていることが大切で、
自分としっかり向き合いつつも、
必要以上に反省したり、考えすぎてストレスを溜めないようにすることがとても重要なポイントだと私は思います。
長々とお話をしましたが、
世界によって色々な考え方や、
メンタルの持ち方があり、
本当に面白いなと感じました。
もし海外挑戦や、留学などをする際には、
海外の人の考え方や、海外での気持ちの持ち方など、今回のブログの記事でなんとなく参考にして頂けたら嬉しいです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
2019年11月07日
マルタのバス事情
こんにちは〜
今日はマルタのバス事情についてお話ししたいと思います。
まずマルタでは、電車が走っていません。
公共機関の移動はすべてバスを使います!
1.5ユーロを支払えば、2時間の間はバスが乗り放題なので、とてもお得に移動することができます!
が!しかし!!!!
マルタのバスは、もちろん時間通りになんて来やしません!!笑
というかもはや、遅い時は40分以上待ったりもするし、逆に早すぎて時刻表の時間の15分前に出発していた。なんてこともあります。
時間にルーズというか。なんというか。笑
日本だったら考えられないですよね。笑
それで誰もマルタ人が怒っていないのがこの国の凄いところだと思います笑
とてもみんな心が広いんだなと感じます。
そして、いちばんの悩みの種は、運転手の運転の荒さ!!
これ、大袈裟かと思うかもしれないですけど、何かにつかまってないと下手したら大怪我します。
そしてどの運転手だろうと運転が荒いです。荒くない運転手、、、いないです!!笑
また、この国では飲酒運転が合法なので、時々、ビールを飲みながら運転をしている運転手もいます。笑
本当に自由な国だなって思う反面、
いつ事故に合うかわからなくて怖いのでできればバスは使いたくないなっていつも思っています笑
皆さん、マルタに訪れた時は、是非バスにご注意ください。。。笑
最後までご覧いただきありがとうございました。
1日のスケジュール
今回は1日のスケジュールをご紹介したいと思います。
13時 起床 朝食
14時〜17時 韓国ドラマ鑑賞 昼食
18時〜20時 練習
21時 ジムで筋トレ
22時 帰宅 夕飯
23時 お風呂
24時 韓国ドラマ鑑賞(笑)
1時 英語の勉強 補食
2時 就寝
どうですか?え?ニート?て思われた方もいらっしゃるかもしれません、、、(笑)
ちなみに韓国ドラマは、THE K2 というドラマを見ています。どうでもよ。笑
暇すぎて時間を有効活用できないタイプです、、、
何かオススメの時間の使い方や、1日のスケジュールを組める方がいましたら、私に教えてください、、、笑
最後まで読んで頂きありがとうございました!
13時 起床 朝食
14時〜17時 韓国ドラマ鑑賞 昼食
18時〜20時 練習
21時 ジムで筋トレ
22時 帰宅 夕飯
23時 お風呂
24時 韓国ドラマ鑑賞(笑)
1時 英語の勉強 補食
2時 就寝
どうですか?え?ニート?て思われた方もいらっしゃるかもしれません、、、(笑)
ちなみに韓国ドラマは、THE K2 というドラマを見ています。どうでもよ。笑
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暇すぎて時間を有効活用できないタイプです、、、
何かオススメの時間の使い方や、1日のスケジュールを組める方がいましたら、私に教えてください、、、笑
最後まで読んで頂きありがとうございました!
2019年11月06日
トライアウト
今回はトライアウトについてお話ししたいと思います。
私は7月ごろに渡航をし、トライアウトを受けに、マルタ共和国に訪れました。
結局しっかり契約が決まったのは9月の初め頃です。
およそ2ヶ月間トライアウトをしました。
こんなに長い期間トライアウトをするとは思いませんでした。
この時の感想は、
ほんとに辛かった、、、、笑
トライアウト中は
不安でしっかり寝ることも出来ず、
毎日いつ落とされるか、いつ落とされるかとビクビクしていました。笑
その間にも、他の外国籍の選手が何人も同じチームにトライアウトに来ました。
しかし実際にチームが取る外国籍の選手は、5人。
※マルタでは、日本人も外国籍選手として扱われます。
この5人の中に入り込まなければならないという焦りとプレッシャーで押しつぶされそうでした。
しかしなんとか生き残ることができ、契約をすることができました。
今考えると、トライアウトに大切な事。
というか、自分的にポイントであるなと感じるのは、しっかりと大事なタイミングで結果を出すという事だと思います。
そして、チームを勝たせることのできる存在で無ければならないので、
他の周りの選手との違いを見せなければなりません。
そのチームでプレーができるだけではダメなのです。
そのチームで違いを見せて、チームを勝たせる存在にならなければならないと言うことを意識してトライアウトを受けることが大切だと思います。
もちろん監督やプレジデントなど、向こうから見たら僕たちを、助っ人外国人として使えるのかどうかを見定めています。
練習試合だったり、紅白戦などで、少ない時間でもきっちり結果を残す。
点が取れなくてもなんらかのインパクトは残しておく。
それをコツコツ毎日繰り返す事が大切だと感じました。
結局は、個の力が無ければ契約はできない世界だと思います。
海外では、平均的に優れている選手よりも、何か一つの能力が秀でている選手の方が好まれる傾向にあると感じました。
例えば、スピードがあったり、ドリブルがうまかったり、フィジカルが強かったり。。
特徴や長所というのがはっきりした選手の方が契約しやすいです。
なので、日本ではあまり試合に出られなかった。日本では評価されなかったという選手が海外に来て成功していくというのは、
日本では個人にあまりフォーカスしていないからだと思います。組織的で献身的な選手が日本では好まれますが、
正直海外では、結果さえ出せばなにも文句は言われません。
例えばプレミアリーグやブンデスリーガなど、トップ中のトップレベルのリーグだと話は変わるかもしれませんが。
とにかく個人や結果にフォーカスしていてはっきりしているので自分的にはやりやすい世界であるなと感じます。
まとめると、トライアウトを受ける際に重要なのは、助っ人外国人としてみられているんだということを意識することと、目に見える結果や特徴をコツコツと出し切ると言うことです。
最後まで読んでいただきありがとうございました
自己紹介と海外挑戦した理由
中学・高校6年分の英語が10日間で身につく本 (Asuka business & language book) [ 長沢寿夫 ] 価格:1,430円 |
こんにちは!!!
今回は簡単な自己紹介と、今までのサッカー経歴、
なぜ海外に出ようと思ったかなどの経緯をお話します。
私は、5歳の頃からサッカーを始めました。
なので人生のほとんどをサッカーをして過ごしています。
きっかけは、幼稚園のみんながサッカーをしていて、
みんなの話についていけないのが嫌だったからという単純な理由です。
まさか二十歳を超えてもサッカーをしているなんて
当時の僕には考えても見なかったでしょう。笑
サッカーバカと言われればそうかもしれませんね。
関係ないですが、バカといえば、
今も昔も、顔が本当にバカそう。とずっと言われて生きてきました。
しかもだいたいが初対面の人に。笑
そんな間抜けな顔なんですかね?
ひどい…笑
本当にバカかどうかはご想像にお任せします。笑
さて次に経歴をご紹介します。
バディーサッカークラブ→カナリーニョFC→
柏レイソルU-12→柏レイソルU-15→柏レイソルU-18→
専修大学体育会サッカー部→HBO東京→
ST.GeorgesFC ※現所属
こうやって見てみると、沢山の方々に支えられて
今の自分があるのだなと感じます。
最後に、なぜ私が海外へ挑戦しようと考えたのかという経緯についてお話しします。
一言で簡単に言うと、
人生は一回しかないからです。
後悔しないように生きたい。
このまま何もアクションを起こさずに将来後悔したくない。
あの時こうしてれば…
と言うような、タラレバは絶対に口にしたくない。
そんな生き方はしたくない。と考えているからです。
なので、大学を休学して、お金を貯めてすぐに海外へ挑戦することを決めました。
将来就職はどうするの?
大学はそのままやめるの?
無謀でしょ。失敗したらどうするの。
など様々な考え方をする人や、中には冷ややかな目で見てくる人もいました。
だけど、自分の人生を決めるのは自分なので全く気にしていません。
もし海外に出て契約を勝ち取れなかったら、もう自分のサッカー人生は終わらせるつもりでした。
そのくらいの覚悟だったり環境に身を置き、
挑戦をすることで絶対に成長できるだろうと考え、挑戦しました。
しかし実際に海外に出てプロ契約をしてみて感じることは、
挑戦前の自分の覚悟なんて甘すぎる。
契約を勝ち取ることも大変であったが、
海外で活躍することは本当に難しい。
まず文化も異なるのでサッカーに対する見方も考え方も違う。
なので評価基準がまず違う。
ただ上手い。だけの選手はいらない。
結果につなげるための上手さだったり、結果を出すのが上手い選手が評価される。
もちろん結果が出なければ、認めてももらえなければ試合にも出れない。
とにかく数字や結果でしか評価されない。
そんな中で評価を得ていかなければならない。
チームには家族がいて、生活がかかっている選手もいる。
そしていつクビになるかわからない不安感もある。
しかしそんな反面、結果を出せばすぐに関係者の目に止まって、
さらなるステップアップが狙えたり、
高額なサラリーで移籍ができたりする世界。
こんな環境の中で自分はサッカーをしたことがなかった。
日本にいた時、
どれだけ甘い気持ちでサッカーをしてきたのだろう。
どれだけ甘い気持ちでプロになりたい。
なんて言っていたんだろうと
自分の甘さを痛感しました。
しかしそれと同時に、
このサバイバル感がたまらなく好きです。
初めてサッカーをしてお金がもらえたあの感覚が嬉しくてたまらなかった。
もっと上に行きたいと日々自分を奮い立たせてくれる最高な環境がある。
こんな経験はあの時一歩を踏み出して挑戦したからこそできたこと。
海外に来てわずか半年しか経っていませんが、本当に来て良かったと感じます。
本当に人生においてどれだけ貴重な経験をさせてもらえているんだろうと
感謝の気持ちと幸せな気持ちでいっぱいです。
お前のやりたいようにやれ!
と背中を押してくれた両親には特に感謝しています。
もし自分が変わりたい。このまま終わりたくない。と考えている人や、少しでも海外に興味がある人は今すぐにでも海外挑戦すべきだと私は考えます。無限にチャンスがあるし、嫌でも変われるので。笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。
はじめまして。
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皆さんこんにちは!
はじめまして。
昼間拓海と申します。
この度は、プロサッカー選手になるにあたってブログを始めることにしました!
理由としてはこれから海外に出てみたい!
海外でサッカーをしてみたい!
海外で生活してみたい!
語学を学びに留学してみたい!
など、海外に興味を持っている人が最近ではとても多いと思います。
しかし実際に行ってみたいけどなかなか情報も少ないし勇気が出ない。
挑戦してみたいけど中々まだ一歩を踏み出せない。と考えている人たちに、
実際に海外へ飛び出した自分がどんな気持ちで海外挑戦をしたのか。
また海外に出てからどのようにしてプロになったのか。
どのような生活をしているのか。など現状をより詳しく伝えていき、
少しでも海外へ行ってみたいと考えている人達の手助けになれたらなと考えています!!
まだまだキャリアも何もない自分ですが、
できるだけ多くの情報提供や報告が出来るように精一杯頑張るのでよろしくお願いします!!