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ハンドメイド作品が見られる。買えちゃう。

趣味でお小遣い稼ぎがしたい」

「自分のハンドメイド作品を、他の人にも使って欲しい」

「材料にもこだわった、安心・安全な作品を提供したい」

ハンドメイド女子の休日


minne


作品を販売するには、会員登録が必要となります。
入会費・月会費はかかりません。
作品が売れた場合、販売手数料として販売価格の10.8%(税込)が発生します。

また、売上代金は月に1回振り込まれます。
振り込まれる際には、1回につき172円の振込手数料がかかります。

作品を販売するには、

@会員登録をする。
(facebookアカウントでも登録できます)
A売り上げを振り込む銀行口座を入力する。
B販売したい作品を登録する。
(作品の価格と送料を設定する)

以上3つのステップが必要です。
※購入のみでも会員登録が必要です。

購入者が注文をすると、作家宛にメールが届きます。
その後購入者が代金を振り込むと、購入者の本名や住所がわかる仕組みになっています。
販売代金のやりとりをminneが代行している形になるので、ネット通販初心者でも安心です。

また、メッセージ機能を使って、作品への質問や購入のお礼をminne上でやり取りすることもできます。





ミンネでいかに自分の商品を買ってもらえるか

1、価格を見直す!

あなたは商品価格を決める時に他店の価格リサーチをしましたか?

「このくらいの値段でいいかなぁ?」と簡単に考えて付けていませんか?もしそうならば今すぐに他店の類似商品(または競合となる商品)の価格をチェックするべきです。

また、同価格帯でどんな商品があるのかもチェックしてみましょう。他店の類似商品と自分の商品と価格を比較する事で「ミンネでの相場感」などが解ってきます。安ければ良いという事は決してありません。ミンネでの相場を意識して、適正な価格を付ける事が大切です。

2、商品のネーミングを再考する!

ネーミングは命!同じ商品でもネーミングを変えるだけで売上は大きく変わってきます。

アクセサリー商品で、「悪い例」と「良い例」をあげてみますね。

×悪い例【ピアス その1】
◎良い例【猫モチーフの可愛いピアス】

いかがですか?

『可愛いピアスを探しているお客様』はどちらのネーミングの商品に興味を惹かれるでしょうか。お客様の立場になってネーミングを考えましょう。

それと、よく見かける悪い例が「特殊記号を使ったネーミング」です。目立たせるために考えたのかもしれませんが、基本的にはNGと思っておいた方が良いです。なぜなら、特殊記号は検索されないからです。星マークやハートマークはネーミングには入れないようにしましょう。長すぎるネーミングもあまり好ましくありません、商品一覧でネーミング全てが表示される文字数で考えましょう。トップページで表示される際は、全角10文字程度です。短く解りやすくを心がけるとよいでしょう。

また、ネット販売では「キーワード」もネーミング時に意識する事が必要です。お客さんはミンネで商品を探す時に「検索」を使います。

検索の例としては「猫 ピアス」などの複数キーワードで検索する事が多いです。この場合、あなたの商品が「ピアス」だけだった場合にミンネの検索結果の上位に表示されません。上位表示される商品はネーミングに「猫」と「ピアス」が入っているものです。

カテゴリーでざっくり商品を眺めているお客さんよりも、複合キーワードで検索して商品詳細ページへ来るお客さんの方が購買意欲が高いと言われています。あなたの商品のネーミングを今一度見直してみましょう。

3、商品写真を工夫する!

商品写真はネーミングと同じくネットで売る為にスゴく重要な要素です。(もしかしたら一番大事かもしれません)

ネットでは実店舗の様に手に取ったり、試着したりする事が出来ないからですね。ミンネは他のネットショップに比べると「写真のクオリティが異常に高い」です。ハンドメイド専門という事もあってクリエイティブな方が多いからでしょう。売れる方々はその辺りを心得ています。今は高級なカメラなど持っていなくても、iPhoneなどのスマートフォンでクオリティの高い写真が簡単に撮る事が出来ます。写真に加工などが必要な場合は必要に応じてカメラアプリを利用してみましょう。

商品写真の一定のクオリティはミンネでは基本なので、その他「写真の数」「どんな写真を掲載するか?」が勝負所となってきます。

写真は1枚より2枚掲載した方が、お客さんに商品の魅力をより伝える事が出来ます。また、服ならば人が着ている写真の方がお客さんにより多く商品の魅力や内容を訴えかけられます。必ずしも顔出しする必要はありませんし、自分が嫌ならば家族やお友達に頼んでみてもいいかもしれません。

売れている方を例にあげると、子供服を売っている方は自分のお子さんをモデルに起用しています。このような商品写真は、可愛い子供服を探しているお客さんにとって最高のセールスポイントとなります。

アクセサリーや雑貨、家具なども、商品のアップ写真だけではなくてその商品の利用シーンなどの写真を掲載する事で、他店との差別化を図ることが出来ます。

4、商品説明文章は、作品制作以上に丹精込めて書く!

ミンネで売れない・・・という方の商品詳細ページを見ると、ほとんどの方が商品説明文章を疎かにしています。商品名だけとか、サイズだけとか。

ネット販売では「商品写真が1枚もなくても、その商品の事が伝わるような文章を書く!」という事が基本中の基本です。まずはこの事を強く意識してお客さんに商品の魅力を文章で伝えましょう。

その次に大事なのは「あなたの想い」です。

作品(商品)を作者としてどんな気持ちで、どんなコンセプトで、どんな方に使って貰えると嬉しいかなども、文章に付け加えると他店との差別化が図れます。基本が出来るようになったら、「あなたの人となり」なども感じてもらえるような文章も付け加えられるよう目指してみましょう。


5、アフターフォローを絶対に忘れない!

自分の商品を買ってくれたお客さんを、絶対にそのまま放置してはいけません!

そのお客さんが「あなたのファン」になってもらえない事には、ネットショップで一定の売上をキープするのは難しいからです。「ファン」とは、あなたの商品を2回以上買ってくれる大切な顧客の事です。ファンの方々は、あなたの商品のレビューやクチコミ(ツイッターなども含む)であなたを応援してくれる大切なパートナーという考え方を持つ事も大切。

宣伝だけではない「その後、商品に問題はありませんか?」などのメールを定期的に送ってお客様と接点を持ち続けましょう。サプライズプレゼントもGOODですね。


ギャル姉社長とハーレムオフィススマホ版コミなび
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