たかちょんブログ（谷本孝之）

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私個人的にアイロンかけが好きになりました。

最近始めた息子の学生ワイシャツ。

でもやっぱり時間が少しかかってしまって、いつでもできるわけじゃないんですが、立ち上がりが速いアイロンってあるみたいですが、あれはほんとに速いんですかね？
でも終わった時に冷めるまで収納できないので、速く冷めるアイロンってないですよね？（笑）

キーピングとかスムーザーとか吹きかけてやってます。きれいにできたら気分いいですよね？

でも初めて考えたんですが、近所のクリーニング店に出してもいいんですね。洗ってくれて、乾燥してくれて、アイロンもかけてくれて、この工程やってくれてけっこう安いと思います。預けて引取が時間制限あるので、面倒かもしれませんが。

最近、家庭の洗濯機で洗える「スーツ」とか「カーテン」とかって流行ってますよね。それもクリーニング店に依頼したほうがいいんじゃないかって思えてくるんです。スーツはどうかわかりませんが、カーテンもアイロンやったほうがいいものもありますしね。

安さだけではなく、良い物はきちんとしてほしい、少し汚れてるから着れないでも捨てたくない。ってないですか？ここなんかはどうでしょうか？

ここを見つけた私と皆さんが幸運です。全額返金システムには「気合い」を感じます。


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LINE＠ついに始めちゃいました。続けて行くことが「親切」そう決めました。
このブログは幸運日記なので、読んでくださる皆さんが幸運になれるように更新するつもりです。
私は初めてまだ10日ぐらいですが、もうすでに読んでくださる人がたくさんいるので、
「もうすでに幸運」です。

LINE＠は商用目的で送信できるものです。企業や個人がLINEの会社に登録して、審査に通って使用できます。
そうなると公式アカウント内に普通に出るんですね。感激！
そもそも普通のLINEで広告とか送っちゃダメって知らなかったんですが（笑）。
色んな機能も用意されていて楽しいです。
今回は網戸の網張り替えをやっていますが、次回は抽選機能を使ってプレゼント企画をやってみる予定です。

うれしくて幸運なことに、今現在「谷本りほーむ公式LINE」は119人の方が友達になってくれています。だんだん少しづつ増えていますので、もしかしたら紹介とかしてくれてるのかな？普段連絡とってる人って10人くらいしかいないのに（笑）。ほんとにありがたいことです。


くにかねさんのお塩の石けん　お試しハーフサイズ

http://kanda12345678.com/gaiheki/josei01/index_g.php?gr_no=a1157

これはおおげさです、っていうか嘘です。まず塗装は安さで判断すると大失敗します。ここの場合は競争させているかのように書いていますが、はたしてそうかわかりません。実際はエリア分けしている可能性のほうが高いです。実際それほどたくさん塗装業者は登録していないはずです。第一、塗料にもたくさん種類があり、それぞれ価格と耐久性が違います。しかも下塗りも種類があり、さらに、塗り方も何種かあります。養生（カバー）の仕方とか、近所に飛ばないようにする配慮とか・・・その他もろもろ。したがって安さで判断すると、またすぐに塗り替えが必要だったり、近所に迷惑かけたり。業者の心情は「安くしてるんだから近所への配慮まではちょっと・・・・」また、見えない箇所の手抜き工事はよくあります。だってネット発注ですから、責任持つ人って誰？担当の人わかんないってなる場合がおおい。見えない手抜き箇所で雨の侵入を許したりするんです。劣化が速い塗料は安いので保証って1年？業者はまた「足場から・・・・」つまり業者目線の見積りです。施主様にとっては結局面倒な事が増えるんです。お得とは言えない場合がおおいですよ。

文章の中頃にもありますが、塗装業者が耐震のお墨付きを出したんですか？（大笑い）塗装業者には絶対わかりません。もう会うことがないので、気安めに言ってるだけです。適当に安心させとけば良い業者に思ってもらえるからです。

もっとつっこむと、画像の家は塗装の必要はありません。シーリングは必要かもしれませんが、屋根も壁も塗装の必要はありません。倒壊の原因は「雨漏り」の可能性は0に近いぐらい低いです。
恐怖をあおってしかも責任のない塗装工事につなげるなんて、なかなかやりますねぇ。このだましのような広告に気づいた読者さんも幸運ですね。







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秋葉山プールの前にある「信濃路」で新種の食べ物を発見しました。



「アイスクリームの天ぷら」です。なかなかの発想です。和風の感じがしました。美味しかったです。
この発見も幸運ですね。

野菜ジュース

天空のほうじ茶

学生時代、来々軒の調理のバイトしてましたが、知らなかったです。「天津麺」（てんしんめん）餃子の王将に普通にあったみたいです。友人に教えてもらってメニューで探して、初めて見ました。いままでスルーしてたんですね。


予想以上に美味しかったです。これも一つの幸運。

建築の経営、つまりどうやったらお客様に満足していただけるかっていう、セミナーに行って勉強してきた帰りの話です。月に何度かセミナーや組合の会合に他県に行くので、いつもの通り「JR特急くろしお」で帰ってきたのですが、帰りに乗った「特急くろしお」は特別でした、展望ラウンジっていうのかな？座席が横向きで、足元までガラス、しかもそのエリアだけ全席「海向き」天王寺から海南までなので、海はほぼ見えなかったんですが、もう少し南まで乗れば海が見えるいい景色なんでしょうね。しかもココは自由席、自由席車両はほぼ満席なのにここだけはガラ空き、指定席車両と自由席車両の間にあるので、みなさん知らずに普通の席に必死に座る感じ、私も乗る前には早めから並んで突入したんですが、イス取りゲームに負けてはじき出されて偶然、展望ラウンジに・・・・つまり幸運でした。

不思議に思いながらも、これはまさに幸運。
私「そう考えていると、もう一度幸運がくるんだよ」みんなに言いました。
私「さぁみんなで、どしどしやろう」
みんな「そうだね」楽しそうに、難しそうな、魚釣りをでっかい画面でやる、みたいなゲームにメダルを入れました。やはり、一度にたくさん使うようになってるようだ、
こんな感じ
https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwisruPHsfLVAhUKUrwKHYWqDsIQjRwIBw&url=http%3A%2F%2Fyuu73.xsrv.jp%2Fturi-spirits&psig=AFQjCNH7DTPjZ0Ku7sdkLwhqQSosvs2vIg&ust=1503750371963699

数分後、またあの人が来た！またもや大量のメダルが・・・
女性「これもどうぞ」けっこう笑顔で。
私「いいんですか？ありがとう」素直に受け取った。
女性「さようなら」
私「あ、ありがとうございました」
きた、もう一度幸運がきた。
文章で書いたら幸運なのかどうなのか、わかりにくいが、周りにはたくさんの家族連れがいるのである。つまりは私が何か引き寄せたのか、良い人に見えたのか、とにかく幸運だと思うしかないのだ。その後、あまりメダルゲームに興味のない私はカンタンに負け続け、あっという間にメダルはなくなってしまうのでした。
めでたし。めでたし。画面の魚を釣るなんて、目がつかれただけのような気もするが。ニコニコで帰路についた。

ラウンドワンで幸運
お盆休み、家族でボウリングを終えて、ゲームコーナーの少量のお試しメダルをもらい、使い方がわからないまま、メダルコーナーへ、時間帯遅めのわりに予想以上に賑わっている（さすが盆休み）、家族でウロウロしていると、美人女性がチラチラこちらを見ている、いや私を見ている、知ってる人かな？知り合いが多すぎて1度会っただけでは忘れるときがある、40代前半？いや30代後半かも、（ん〜わかんない）こういうときはいつもは気づかないふり、まさか!!相手の一目惚れって可能性も万にひとつあるので、妻には言わずに、数分間、メダルの使い方を知りたくて、どんなゲームが面白いのか、なぜこんなものに熱中しているのか、いろんなことを考えながら他人を観察、しばらくそうしていると、先程の美人女性が遠くから他の人の間をすり抜けて一直線に私に向かってくる、（だれ？わかんない）近くに来て、
女性「・・・・・・やります？」
私「え？」（周りがうるさい）
女性「まだまだここでゲームやります？」
（近くでみると歌手のアンジェラアキさんみたいな人だなぁ）
私「これからなんです」
私はできるだけ笑顔で答えた。（好印象を期待）
女性「私達もう帰るので、これ使ってください。」
って胸の前に突き出された物は、みたこともないような、（初めてなので）大量のメダル。私のなかで、これって現金に換算するとどれぐらい？何の売り込み？疑って考えてしまいました。でも、頭の中で、（美人からの申し出は断ってはいけない）とささやきが聞こえ、しっかり相手を観る（どこからどう見ても、きれいな目。悪い人ではない、むしろ良い人だ）すぐに私は申し訳なさそうに、
私「ありがとう・・・」
と小さい声で受け取った。内心は大喜びでしたが、まだ疑ってましたので、控えめに。私の息子たちは不思議そうな顔で私を見ている。
息子「知り合い？」
妻「くれたの？」
家族は私が知り合いが比較的多い人物だと知っているので、なれっこです。
私「知らない人・・・」
妻「ほんま？すごいじゃない」
息子「ありがとう」
息子はメダルに向かって言ってます。美人女性はどこかに行ってしまいました。
続く