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2019年10月15日

日経平均上昇〜相変わらず中身が薄いような

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日経平均が急騰しました。
じわじわ22,000円目指すかなと思ってましたが、思っていたよりも早くタッチしてきました。

上昇の要因としては米中通商の部分合意の好感から中国関連株や、台風被害による災害復旧関連銘柄なんかが買われていたようです。
内容的には目先のものばかりで日本の市場が回復しているとは捉えにくいですから、上昇の継続は一時的かなと。

米中問題に関しては捉え方はそれぞれ違うと思いますが、私は今回の件を小休止程度に捉えているので本質的な問題部分はなにも解決していないと考えています。
米中どちらかがまた何かしら動きはみせてくるでしょうし、今後アメリカ対EU・トルコに関しても懸念材料にもなりそうです。
それでも米株に関しては年末に向けて上昇を少し期待しています。

日本株に関しては世界経済の懸念材料が増えれば日経平均は連動するしかなさそうですから強気での買いは控えめにしようかなと。
短中期分の個別銘柄の売りに関しては、まだ今週ぐらいは様子見してからにします。
悪材料もそれほどすぐには出てこなさそうですし、もう少し高値で拾えればいいなと考えています。

長期では経済下降を予測しているので、日経連動のインバース(ベア)型のETF増やしていけば利益は出てくるだろうと思っています。
私の運用方法としては資産の一定額をここに回しています。
中長期で日経平均の上下の均衡・レンジをある程度予測して売買して回転させています。
今のところこれの収支はプラスで増えた分の資金はこの運用に追加していってます。
暴落に備えるための運用のひとつとしてやってる感じですね。

あと今回の件に関係ないんですけど仮想通貨に関して、ここ数日リップルの好材料が増えてきたように感じます。
普及と利用に向けて着実に前進していっているようです。
posted by takassi at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2019年10月09日

マイナス金利の影響が個人にも

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ドイツの信用金庫ベルリナー・フォルクスバンクというところがリテール(個人)顧客の預金に対してマイナス金利0、5%の適用を始めたそうです。
各国利下げの影響を受けて金融業界の経営状況は悪くなっています、もちろんこれだけが原因ではないですが大きな要素のひとつと捉えていていいと思います。

ドイツ銀行とコメルツ銀行も導入する動きがありそうだとも憶測されています。
直近ではコメルツ銀行も弱気な発言が増えてきましたし、ドイツ銀行に関しても経営状況は芳しくないように感じます。
そういったことも踏まえると、もう金融業界も限界が見えてきたようですし各行もこの動きがそろそろ起きてきそうかなと思っています。

日本もマイナス金利を継続してきましたし、また一段深堀すれば国内でもこれは起こりえそうですね。
すでに国内でも各行は手形帳や海外送金の手数料などの引き上げで対策はしてきてます。
みずほ銀行もこれを見越してなのか、来年の3月から振込手数料を引き上げるそうです。
個人の預金に対してマイナス金利を持ち込まなくても、こうした手数料の引き上げや口座維持の費用を徴収したり銀行側の対策としては色々ありそうです。

個人的には、こういう動きはもっと起こって欲しいです。
金融業界全体が弱体化して、もっとフィンテックや仮想通貨なんかの技術に頼らざるおえない状況になっていってもらえればこの市場はさらに拡大していきそうです。
また預金しているだけで動いていない資金が市場に出回れば一時的に面白くなりそうですね。
posted by takassi at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨

2019年10月05日

米雇用統計は底堅い〜ただそこまで好材料ではなさそう

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米雇用統計の発表を受けて景気後退懸念が和らぎニューヨーク株式市場は上昇したようです。

ただ雇用統計の伸び率も高かったわけでもなく、賃金の伸びも横ばいです。
製造業の弱さもあってここから消費がそこまで伸びるとも考えにくく、景気後退懸念が和らいだとはいえここから上昇に転じるとも捉えにくいですね。
かといって米経済が国内の要因で急激に弱まることはないと思います。

目先の材料としては少し好感は持てますが、中長期の予測にまで影響はないです。
それよりも米とEUの貿易が報復合戦に発展しないかを注視しておきたいところです。
米経済自体は他に比べればそれほど弱く感じませんが、世界全体の経済下降には抗えないと思います。
あえて世界経済衰退させて、アメリカが主導権をとりたがっているようにも見えてますが。

あとはFRBが追加利下げに動くのかですね、個人的にはする可能性の方が高いと踏んでますが少し材料が乏しい気もしてます。
利下げに踏み切るのにも理由付けはそれなりに必要でしょうから、トランプさんがまた動き出しそうな予感もしています。

これといって経済が持ち直す材料は出ていないなかでアメリカの追加利下げなり金融緩和策がもう少し濃厚になれば、短中期の米株の買いはありかなとは考えてます。
日本株に関しては国内で経済を持ち直すだけの材料は出そうにないですし、逆に下げ要因にはしっかり反応しています。
大きな上下もほとんど海外要因でしか反応せず、より中身がなくなってきたかなと。
日銀もここ数日買い入れしてましたが、とりあえず買っときました感だけでほぼ無意味だったような。
下げ始めたら以前ほど持ちこたえる力もなくなってきているように感じます。
動向次第ですが日経平均が22,000ライン振れれば売りで入ろうかなと思ってます。

2019年10月03日

製造業が弱い〜ここから盛り返すのは厳しそう

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各国で製造業の弱さが目立ってきました。
ここにきて低迷が数字にもしっかり出てきましたね、どの国もこの先少し回復しても持ち直しては下げの連鎖になるかと。
大きく回復が見込めなければ経済は下降の一途になりそうです。

製造業の低下は材料費の問題などもあると思いますが企業側のこの先商品が売れないという判断でしょう。
販売数を増やすための経営戦略を立てきれていなかったともとれます。
打開策もなく、経済の流れに身を任せるしかない企業は多いと思います。
通常運転で経営していた各企業は経済の流れを組むと動くに動けないですよね。

企業も消費者もテクノロジーに関しては現状に満足しているような状態が続いているので、新しい市場も生まれにくく、お金が循環する場所がないように感じます。
企業も現存する各市場に密集して需要の奪い合いになってます。

モノがあふれて消費者は選び放題の中で、各企業の商品も差がなくなってきました。
コストパフォーマンスの面で企業の強弱はある程度ついたようですが。

製造業は、どの国でも産業を支える大きな要素です。
利益も薄くなってきて作っても売れないことから製造業の衰退でGDPが下がり、給与も下がり、消費も落ち込む、この流れが重なれば経済は下降していきそうです。

どの国から崩壊していくのか…
日本、韓国、ドイツあたりは結構なとこまで踏み込んでそうですね。

2019年10月02日

消費増税後の消費は、企業はどうなる

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昨日から消費税が上がりましたね。
まだ全然実感はわきませんが個人にも企業にも、じわじわ響いてきそうですね。

個人消費に関しては目先でも少しは下がりそうですが、すぐには大きく下がりはしなさそうかなと。
米中問題なんかはテレビでもよく取り上げてますし世界経済に対して少なからず気に留めている人も多いでしょうから、それらの動向+数か月後に目に見えて家計にも数字が出る頃から相乗効果で消費も落ち込んでくるかなと予測してます。
それでなくとも国内企業の低迷から給料は横ばいの状態が続いているので、増税は消費の足かせには十分効果はありそうです。

企業に関しては今さらどうこうしても何も変わらなさそうなので、流れに任せるしかないでしょう。
毎月の売上から支払いを済ませる自転車操業も多いようですから、世界経済の動向含め消費が落ち込むと倒産件数も増えていきそうです。
この辺は訪日外国人の消費にも左右されそうですが。

どちらに関しても、世界経済の動向と訪日外国人の数なんかを確認していった方が良さそうですね。

ここのところ景気下振れリスクもまた増えてきましたし、日本自体も着々と弱体化していっているので日本株の買いでの投資は様子見です。

そういえば普段お昼に利用している個人経営の飲食店も増税分の値上げしていました。
以前からその話は聞いていたのでこちらとしては気にしてなかったのですが、帰り際に店長さんとお話しした時に店のせいではないのに「値上げしてごめんね」と一言。
長い付き合いなのですが改めて人柄のいい方だなと、8%に上がる時に値上げしてなかったので今回の増税で厳しくなったんでしょうね。
増税分の原価上昇なんかを含む値上げは納得できますね。
ただ各方面での価格を増税分以上に値上げする便乗値上げに関してはいかがなものかとは思います。

消費税に関しては誰からも平等に徴収できる点では反対ではないのですが、今後も何かしらの手段で税金の徴収は増えていきそうですね。