2025年11月18日
ビジネスブックレビュー前書き
僕が、ビジネス本になぜだかはまり出したのは、20代の後半からでした。
考えてみると、当時は劇団の旗揚げからまもなくで、この劇団をどう売っていくか?みたいなこともあったんでしょうが、
結局、そのときは、制作的なことやプロデュース的なところは、餅は餅屋ということで、役者の出る幕じゃない、といことになったんですが、
ビジネス本読書の方は、習慣として残っていきました。
入りは、当時怒濤の勢いで出版していた中谷章宏さんの本からでした。月に何冊か出るペースだった気がする。
読むとやる気が出る!すぐ読める!
この二点が、僕に、ビジネス本と読書の楽しさを教えてくれました(それまでは活字嫌いだったのです)
その後は、読んで得した気分になりたい!と思ってか、
速読術、早起き本などの実益がありそうと思うものへ。(我ながらゲンキンですが)
そこから自己啓発系の本にも、一時期かなり傾倒しましたが、どうも飽きっぽさもあって、深入りしすぎないところで止めておくとこがありました。
だので、いまでも薄く広くで、コツコツ読んでます。
ビジネスマンではないので、どう役に立つのかわからないながら、でも、
勉強や学びというものは、学んでいる段階では、なんの役に立つかはわからないものだ。
と、よく内田樹さんも言ってますし、僕もそのように思います。
そして、なぜ読むのかわからないままに、読んでしまうということは、つまり
それが好き!
ということに他ならない。
勉強というのは、「勉めることを、強いる」というかなり強圧的な嫌々感が出てる言葉ですから、
勉強というよりは、好きで読んでるビジネス本!ということになるでしょう。
気楽な、趣味の読書の世界かも知れませんが、もしかしたらビジネスをやってる方の役に立つこともあるかもしれませんから(僕は、会社勤めは経験ないのです)
簡単な紹介として、楽しんでもらえればと思います!
では、必死感のあまりない趣味の世界をどうぞ!
考えてみると、当時は劇団の旗揚げからまもなくで、この劇団をどう売っていくか?みたいなこともあったんでしょうが、
結局、そのときは、制作的なことやプロデュース的なところは、餅は餅屋ということで、役者の出る幕じゃない、といことになったんですが、
ビジネス本読書の方は、習慣として残っていきました。
入りは、当時怒濤の勢いで出版していた中谷章宏さんの本からでした。月に何冊か出るペースだった気がする。
読むとやる気が出る!すぐ読める!
この二点が、僕に、ビジネス本と読書の楽しさを教えてくれました(それまでは活字嫌いだったのです)
その後は、読んで得した気分になりたい!と思ってか、
速読術、早起き本などの実益がありそうと思うものへ。(我ながらゲンキンですが)
そこから自己啓発系の本にも、一時期かなり傾倒しましたが、どうも飽きっぽさもあって、深入りしすぎないところで止めておくとこがありました。
だので、いまでも薄く広くで、コツコツ読んでます。
ビジネスマンではないので、どう役に立つのかわからないながら、でも、
勉強や学びというものは、学んでいる段階では、なんの役に立つかはわからないものだ。
と、よく内田樹さんも言ってますし、僕もそのように思います。
そして、なぜ読むのかわからないままに、読んでしまうということは、つまり
それが好き!
ということに他ならない。
勉強というのは、「勉めることを、強いる」というかなり強圧的な嫌々感が出てる言葉ですから、
勉強というよりは、好きで読んでるビジネス本!ということになるでしょう。
気楽な、趣味の読書の世界かも知れませんが、もしかしたらビジネスをやってる方の役に立つこともあるかもしれませんから(僕は、会社勤めは経験ないのです)
簡単な紹介として、楽しんでもらえればと思います!
では、必死感のあまりない趣味の世界をどうぞ!
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