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2017年11月24日

大学入試 英検はどうなる?

大学入試改革 2つのポイント

 最近いろんなところで、大学入試改革のことを見聞きすることが多くなりましたね。ちょっと調べてみると、大きな変化のポイントとしては1.記述式問題の導入と2.英語外部検定試験の導入ですね。


  1. 記述式問題の導入

  2.  現在の大学入試センター試験には記述式の問題はありませんが、2020年にはひとまず国語と数学で3問くらい出題されるみたいです。翌年度以降、他の教科でも段階的に導入される予定となっています。
     
     まあこちらの変更については、普段の授業からがんばっとけよ、て感じでいいんですが・・・


  3. 英語外部検定試験の導入

 もう一つのポイント、英語外部検定試験の導入が大問題です。 

 英語の4技能「読む・聞く・書く・話す」を評価するため、大学入試共通テストに加えて、民間の資格・検定試験を活用するとのこと。

 英検はそれに入ってるの?

 英検をがんばっている我々としては、非常に気になるところですが、現在の候補の中にはしっかり入ってるようです。
 
 英検側も、入試改革を見越してなのか、スコア化を導入したり、低位級でもライティングの問題をだしたり、企業努力はしてますもんね。

 希望的観測の部分もありますが、民間試験の中から英検が外れることは、おそらくないと思ってます。

 が、 英検の企業努力の影響で、勉強方法を変更しなくてはならいでは?  
 
 今はそれを悩み中です・・・
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2017年11月18日

単語の暗記について

朝の15分を単語の暗記にあてています。

6年生になると、さまざまな行事が入ってくるので、なかなかまとまった時間をつくることが難しい。なので、起き抜けのボーっとしている時間を奪って、なかば無理やりやらせてます。

できるだけ単語数をこなして欲しいんだけど、本人曰く、10語が限度だと。
今目指している準2級が、定番の出る準パス単では1500語となっているので、このペースだと1回まわすので150日。150日って5か月ですよね。

遅いと思うのですが、本人は無理の一点張り。

交渉は続く。

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