太陽光発電のあるお家

余剰電力の買い取り単価は、全国共通の48円/KWだそうです。(関西電力も、東京電力も同じ単価です。）11月1日から始まるそうですが、関西電力は毎月15日くらいが閉めになっていますが、どうなるんでしょうかねー。楽しみです。

余剰電力が４８円のときの年間の電気代を去年の実績から計算してみます。

太陽光発電システム　４．０２KW
オール電化
はぴｅプラン
総発電量　４５３５KW
関電買取　３１８４KW
自家使用　１３５１KW　です。
ここで、関電買取単価を４８円で計算すると、関電買取金額が、１５２，８３２円になります。
去年の電気代支払総額は、１０５，９８３円でしたので差引＋４６、８４９円になります。
年間の経済効果は、関電買取金額の１５２，８３２円に自家使用金額（単価２６円×１３５１KW）３５，１２６円を足した１８７、９５８円になります。補助金等を考慮すると11年くらいで元が取れそうです。太陽光発電システム導入を検討している人は、参考にしてください。
＊自家使用単価は、夏季単価、休日単価等を考慮して割り出した単価です。

9月21日から25日の発電量です。
21日　　７．４Ｈ　１８kw
22日　　０．０Ｈ　　８kw
23日　　０．２Ｈ　　７kw
24日　　９．６Ｈ　１８kw
25日　　９．５Ｈ　１９kw　でした。
この調子でいくと設置以来9月度最高記録がでそうです。

9月分の電気使用量のお知らせが届きました。

需給電力量　320KW
9月ご請求金額　4400円　でした。
需給電力単価が約21円として、320×21=6700円くらい関電から振り込まれるので、2300円くらい黒字です。夏の期間は、黒字続きです。

9月16日から20日までの発電量です。晴天続きで順調でした。

16日　日照時間　１０．１H　発電量　１８KW
17日　日照時間　１１．０H　発電量　２０KW
18日　日照時間　　２．８H　発電量　１２KW
19日　日照時間　　９．２H　発電量　２０KW
20日　日照時間　１１．０H　発電量　２０KW　でした。




















職人手作り　革製品製作所　紹鴎

家で飼っているペットのグッピーです。かなり繁殖しています。

今日は、秋晴れで運動会日和でしたが町内の運動会は中止になりました。理由は、インフルエンザが流行っているからだそうです。うちの子供の小学校も6年生のクラスが学級閉鎖になりました。みんな体を鍛えてインフルエンザに負けない体を作りましょう。ウォーキングが手軽でお勧めですよ。毎日1万歩目標にして歩きましょう。

ついに太陽光発電の余剰電力を、電力会社が高値で買い取る制度が１１月から始まるそうです。普及促進を狙ったもので、買い取り価格は家庭の場合で１キロワット時当たり４８円、病院や学校などの非住宅で同２４円です。いずれも現在、電力会社が自主的に買い取っている価格の約二倍になります。一方で、電力会社は２０１０年４月から、買い取り費用を全利用者に転嫁するそうです。負担は電気使用量に応じて料金に上乗せされ、標準家庭では、１１年度で月３０円程度の見通し。普及が進み買い取り量が増えると、転嫁分も大きくなるため、５〜１０年後には同５０〜１００円に上昇しそうです。皆さんも早いところ太陽光発電システムを設置して、恩恵にあやかりましょう。

9月11日から15日までの日照時間と発電量です。

11日　6.0H　15KW
12日　0.0H 2KW
13日　8.1H　18KW
14日　5.5H　15KW
15日　0.0H　 3KW　でした。9月の累計発電量は215KWで日照時間は、97.8Hでした。

最近のスワローズは、どうしたんですかねー。８月は７勝１８敗、９月は、１勝８敗です。８，９月の勝率は２３５です。楽天創立初年度の勝率より悪いやんか。今日も負けそうやし、クライマックスシリーズは、無理っぽいですね。