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2021年03月17日

水害に耐える住宅は木造ではなく鉄筋コンクリートで!あらゆる災害にも対応!

水害に耐える家。
木造ではちょっとむり。
また、既存を改修して水害対策というのはかなり難しいのが現実だ。
洗える畳(水が浸みない)ぐらいが現実的だろう。

Yahoo!より、
信大と住宅メーカーが共同研究 「水害に強い家」実用化を前に一般公開 長野
3/16(火) 20:04配信
SBC信越放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/de056612835f1dc4de7748238483476cfd805672
記事より、
おととしの台風19号災害など、全国で水害が相次ぐ中、大学と住宅メーカーが共同研究してきた浸水に耐えられる住宅が、実用化を前に一般公開されました。
一般公開されたのは、信州大学と長野市の住宅メーカー「ミツヤジーホーム」が共同研究してきた建物です。
目指すのは「災害に強い家」。
建物の内側を屋外に見立て、3メートルの浸水を想定して内部に水を貯めてみると…。
窓やドアなどから水が漏れません。
去年11月に行われた実験では、一部の窓などから若干の水漏れが見られましたが、今回は防水加工を改修していてすでに実用化できる段階だということです。
きょうの実験は公開で行われ、参加者の中にはおととしの台風19号災害で床上浸水した人もいて「見ていると嫌なことを思い出すがこれだけ補強などがしっかりすれば安心、かなり補強されているということなので期待できる」と話していました。
また、きょうは住宅メーカーが特注したという樹脂フィルムが入ったガラスの強度を示す実験も行われました。
共同研究してきた信州大学工学部の遠藤洋平助教は、「一定の安定性は確認できた」としていて、住宅メーカーでは来月にも実際の住宅建設に着手する見通しということです
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